日韓スワップが誰の為にあるのかを素人目でみても歴然としていると思うのだが財務省だけは違うようだ。これは日本の重要な部分が「なりすまし日本人」とやらに汚染された証拠で日本の国益を考えず韓国の国益を優先する売国奴の仕事だという。
財務省やマスコミそして専門家と言われる連中が言う、日本は韓国との間で３兆円程の貿易黒字があるのだから韓国経済が悪化すれば日本企業が潰れる可能性があるから必要なのだという論理らしい。はたして日本企業がそんなことで潰れるものなのかそんな軟なものだろうか。韓国最大企業サムスンやＬＧなどの製品は日本企業でしか作れない部品を使用している。反日国の韓国がなぜ嫌いな日本から部品を調達しているのかそれは日本なしではやっていけないから・・・。
液晶テレビの場合、ディスプレーではサムスンディスプレーとLGディスプレーがそれぞれ世界１位、２位につけていますが主要部品となる偏光板用のTACフィルム市場は富士フイルムやコニカミノルタなどの日本企業がシェア100％を占めています。つまり日本製の素材がなければ韓国テレビ産業が成り立ちません。
これが日本と韓国の関係であり財務省が韓国経済を助ける理由は無いのに世論を誘導してまで韓国に肩入れするのは「なりすまし日本人」が暗躍しているからなのだろう。
上記はhttp://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1086.html#commentを引用させて頂きました。
安倍総理が就任時「日本を取り戻す」と言ったのはこういうところもあったのではないか。政界も甘利大臣の収賄疑惑で揺れているがこれだけの議員が１２００万くらいでホイホイ動くもんだろうか、明るみになればすべて失うことになる案件を１２００万で売るなんて・・相手は実態が分からないような小規模の会社で写真や録音金のコピーまでして用意周到、真実はどうか分からないが相手が罠にかけようと思えばなんでも出来る。ハニーなら分かりやすかったのに、まあ、いつか真実が明るみになるだろう。
どこかのブログにあったが甘利さんが潔白なら相手を訴えることも考えたほうがいいのでは司法に全てをまかせていまある政治課題に取り組んでいけばいい。もし収賄が本当なら潔く・・・。
しかし翁長さん達の公職選挙法違反問題既存の新聞やテレビ局はなんの反応もしません。こういう問題はすぐに飛びつくのに完全無視は異様である。ＮＨＫが放送した「おきなわＨＯＴeye」「ニュース８４５沖縄」で知事と新人候補が個別訪問して投票をお願いする様子が放送された。ＮＨＫは告発者に圧力と思われるような電話をしていたようで「なにか問題でもあるのかと言われ上に相談すると言ってそれから電話はなかった」という。
この告発が沖縄の闇を明るみにする一つの力になればと思うのだが権力という大きな力に対するには県民や国民の声が聞こえなさすぎは未来に不安を残す最大のものになるのではないかと危惧しております。沖縄の米軍基地で大儲けしている者、反対する事で大儲けしている者すべてが自分の利益しか考えていないのではと勝ってに想像してしまいますが沖縄の立地が日本の防衛には重要であるという現実に目を醒ましていただきたい。
中国と言う覇権奪取を狙う国が隣にあるという日本、中国の腹の中で泳ぎまわる韓国と言うコバンザメという国、両方日本国の敵なのだが経済で結びついたのが日本の運の尽きなのかも知れない。日本が真に東亜３国と対等に付き合うには核武装して米軍からの脱却が必要だ。それが出来ないのなら大人しくアメリカ様の意見を聞くポチであり続ける事になる。
７０数年前日本は戦争を回避するために相当な努力をしたがアメリカとその同盟国に潰された、油の輸入を止められた日本は東南アジアに活路を見出すがこの地域は欧米の植民地だった。陥落させるのにそんな労力は掛からなかったがいかんせん相手は日本の数十倍の規模を持つ欧米だ、いくら三国同盟とはいえ早くにイタリアが脱落ドイツも脱落残る日本が抵抗しても実験で落とされる核爆弾には勝てなかった。
ようするに日本がピーピー喚こうが大きな力には勝てない、そうであれば勝てる大きな力の中で力を持つこと、それが戦後日本が学んできたことと私は思う。その力を持つことを許さないのが東亜３国であり日本の本当の敵なのだがその敵に呼応する売国奴が野党でありなりすまし日本人なのだ。３歳の幼児に「ガン切られた」と言って１時間半も暴行したあげく死亡させた２０歳の暴力団組員、やったことに悔いは無いとまで言い放ったこの若者は元を辿れば２～３つの名前を持つ者だろう。
そういう若者が増えた理由は在日の暗躍があったからだと思っても不思議ではないきがする。全てが在日とは言わない、知り合いで良識ある在日の友人はたくさんいる。全てではないが一部の力を持った者が日本を解体しようと企んでいるのが今の日本なのだ。アメリカは同盟国だが友人ではない、アメリカははっきりとそう言っている。
昔は日本英国は友人だったが今はフランスとオーストラリアが友人だと、親友ではなさそうだが国益を得られないなら日本は切り捨てるぞと言われているようなものだが日本からそんなことは言えない。「ＮＯと言える日本」が２０数年ほど前にヒットしたがＮＯを言ったら叩かれた・・・それが現実。私は卑屈なっているのではなく現実としてどちら側に日本は付くのかということ、世界で日本だけで存在していくのは不可能でありあまり出すぎると叩かれる。
それならば寄らば大樹の陰・・アメリカの傘下でいたほうがいいに分かりきっている。何度も言うがそれをされては困る東亜が邪魔をして日本とアメリカを分断しようとしているのだ、それがグランデ－ル市の売春婦像でありバンカという韓国政府の肝いり学生組織の反日活動なのだ。そういうものに負けない日本でいてほしいというのが望みであるがいいこちゃんぶりするのが日本人、いわれのない慰安婦（売春婦）や南京大虐殺など日本がおとなし過ぎた結果だ。これ以上やるとぶっ潰す！！という強い態度で中韓には臨んでもらいたい。
愚痴・雑談1009CHトークチャンネル
財務省やマスコミそして専門家と言われる連中が言う、日本は韓国との間で３兆円程の貿易黒字があるのだから韓国経済が悪化すれば日本企業が潰れる可能性があるから必要なのだという論理らしい。はたして日本企業がそんなことで潰れるものなのかそんな軟なものだろうか。韓国最大企業サムスンやＬＧなどの製品は日本企業でしか作れない部品を使用している。反日国の韓国がなぜ嫌いな日本から部品を調達しているのかそれは日本なしではやっていけないから・・・。
液晶テレビの場合、ディスプレーではサムスンディスプレーとLGディスプレーがそれぞれ世界１位、２位につけていますが主要部品となる偏光板用のTACフィルム市場は富士フイルムやコニカミノルタなどの日本企業がシェア100％を占めています。つまり日本製の素材がなければ韓国テレビ産業が成り立ちません。
これが日本と韓国の関係であり財務省が韓国経済を助ける理由は無いのに世論を誘導してまで韓国に肩入れするのは「なりすまし日本人」が暗躍しているからなのだろう。
上記はhttp://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1086.html#commentを引用させて頂きました。
安倍総理が就任時「日本を取り戻す」と言ったのはこういうところもあったのではないか。政界も甘利大臣の収賄疑惑で揺れているがこれだけの議員が１２００万くらいでホイホイ動くもんだろうか、明るみになればすべて失うことになる案件を１２００万で売るなんて・・相手は実態が分からないような小規模の会社で写真や録音金のコピーまでして用意周到、真実はどうか分からないが相手が罠にかけようと思えばなんでも出来る。ハニーなら分かりやすかったのに、まあ、いつか真実が明るみになるだろう。
どこかのブログにあったが甘利さんが潔白なら相手を訴えることも考えたほうがいいのでは司法に全てをまかせていまある政治課題に取り組んでいけばいい。もし収賄が本当なら潔く・・・。
しかし翁長さん達の公職選挙法違反問題既存の新聞やテレビ局はなんの反応もしません。こういう問題はすぐに飛びつくのに完全無視は異様である。ＮＨＫが放送した「おきなわＨＯＴeye」「ニュース８４５沖縄」で知事と新人候補が個別訪問して投票をお願いする様子が放送された。ＮＨＫは告発者に圧力と思われるような電話をしていたようで「なにか問題でもあるのかと言われ上に相談すると言ってそれから電話はなかった」という。
この告発が沖縄の闇を明るみにする一つの力になればと思うのだが権力という大きな力に対するには県民や国民の声が聞こえなさすぎは未来に不安を残す最大のものになるのではないかと危惧しております。沖縄の米軍基地で大儲けしている者、反対する事で大儲けしている者すべてが自分の利益しか考えていないのではと勝ってに想像してしまいますが沖縄の立地が日本の防衛には重要であるという現実に目を醒ましていただきたい。
中国と言う覇権奪取を狙う国が隣にあるという日本、中国の腹の中で泳ぎまわる韓国と言うコバンザメという国、両方日本国の敵なのだが経済で結びついたのが日本の運の尽きなのかも知れない。日本が真に東亜３国と対等に付き合うには核武装して米軍からの脱却が必要だ。それが出来ないのなら大人しくアメリカ様の意見を聞くポチであり続ける事になる。
７０数年前日本は戦争を回避するために相当な努力をしたがアメリカとその同盟国に潰された、油の輸入を止められた日本は東南アジアに活路を見出すがこの地域は欧米の植民地だった。陥落させるのにそんな労力は掛からなかったがいかんせん相手は日本の数十倍の規模を持つ欧米だ、いくら三国同盟とはいえ早くにイタリアが脱落ドイツも脱落残る日本が抵抗しても実験で落とされる核爆弾には勝てなかった。
ようするに日本がピーピー喚こうが大きな力には勝てない、そうであれば勝てる大きな力の中で力を持つこと、それが戦後日本が学んできたことと私は思う。その力を持つことを許さないのが東亜３国であり日本の本当の敵なのだがその敵に呼応する売国奴が野党でありなりすまし日本人なのだ。３歳の幼児に「ガン切られた」と言って１時間半も暴行したあげく死亡させた２０歳の暴力団組員、やったことに悔いは無いとまで言い放ったこの若者は元を辿れば２～３つの名前を持つ者だろう。
そういう若者が増えた理由は在日の暗躍があったからだと思っても不思議ではないきがする。全てが在日とは言わない、知り合いで良識ある在日の友人はたくさんいる。全てではないが一部の力を持った者が日本を解体しようと企んでいるのが今の日本なのだ。アメリカは同盟国だが友人ではない、アメリカははっきりとそう言っている。
昔は日本英国は友人だったが今はフランスとオーストラリアが友人だと、親友ではなさそうだが国益を得られないなら日本は切り捨てるぞと言われているようなものだが日本からそんなことは言えない。「ＮＯと言える日本」が２０数年ほど前にヒットしたがＮＯを言ったら叩かれた・・・それが現実。私は卑屈なっているのではなく現実としてどちら側に日本は付くのかということ、世界で日本だけで存在していくのは不可能でありあまり出すぎると叩かれる。
それならば寄らば大樹の陰・・アメリカの傘下でいたほうがいいに分かりきっている。何度も言うがそれをされては困る東亜が邪魔をして日本とアメリカを分断しようとしているのだ、それがグランデ－ル市の売春婦像でありバンカという韓国政府の肝いり学生組織の反日活動なのだ。そういうものに負けない日本でいてほしいというのが望みであるがいいこちゃんぶりするのが日本人、いわれのない慰安婦（売春婦）や南京大虐殺など日本がおとなし過ぎた結果だ。これ以上やるとぶっ潰す！！という強い態度で中韓には臨んでもらいたい。
愚痴・雑談1009CHトークチャンネル
