嫌韓・・・ 韓国と聞いて虫唾が走るのはいつからだったか

宗教上の理由で韓国の兵役を拒否した２人を名古屋空港出入国審査当局は、彼らの入国を認めなかったという。「日本または以外の国で刑事事件で有罪判決を受けたことがありますか」という質問に「はい」と答えたからだ。

兵役を拒否した２人は刑務所で1年6ヶ月を服役し２０１０年と２０１１年それぞれ出所した前科者、「「良心的兵役拒否」だから犯罪者ではないから日本に入国させろという手前勝手な論理で日本人に迷惑かけている。
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中略
名古屋空港内指定された宿泊施設で一夜を過ごした彼らは、日本に入国するまで空港を離れないという立場を明らかにした。日本当局は「異議申立てを放棄すれば、すぐに韓国の飛行機に乗ることができる」と勧誘したが、これらは異議申立手続を継続すると言って拒否した。

異議申立手続に関連する事件を引き受けたオ・トゥジン弁護士は、「米国は、入国手続きの際重犯罪者や薬物関連の前科者だけをチェックし、ビザの審査をする時も「良心的兵役拒否」前科を立証すれば通過させる」と、日本の出入国審査の過程に問題があると指摘したと通信は伝えた。（朝鮮日報）

・・・・6泊7日間の日本旅行を満喫しようと日本来たら拒否された、怒ったニダ！！訴えてやるニダ！！・・自分たちの論理で他国に来て入国拒否されたら激怒して、それとなんですか？良心的兵役拒否って・・・

ウキペディア（良心的兵役拒否・・韓国）

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「韓国[編集]徴兵制度のある大韓民国においては2004年に良心的兵役拒否者が地方裁判所では無罪になったが、最高裁判所・憲法裁判所で有罪の判決を受けた。この件については同国の批准している市民的及び政治的権利に関する国際規約の選択議定書にかかる個人通達がなされ、2007年1月に、自由権規約人権委員会は良心的兵役拒否の不承認が自由権規約第18条の違反であるとの勧告を出した。[8]　かつて韓国での兵役拒否者は、エホバの証人の信者に限られたが、現在は、2002年2月に30の市民団体で構成された「良心的兵役拒否権と代替服務制のための連帯会議」なども結成されている。

また、国防部の発表によると、現役ではなく公益勤務要員、作業機能要員および専門研究要員、義務警察官、戦闘警察官、海洋警察、警備矯導隊、義務消防隊など約6万人に及ぶ代替服務制度も段階的に縮小して廃止し、重症の身体障害者を除いてはボランティアの形で服務する社会服務制を導入する方針。

拒否者は軍刑法44条抗命罪または兵役法88条入営忌避罪が適用され、3年以下の懲役に処される。予備役を拒否する場合も、予備軍設置法15条4項に基づいて、500万ウォンの罰金や3年以下の懲役に処される。ちなみに、韓国での兵役法違反者の量刑は、懲役1年6ヶ月が相場である。」

いずれにしても韓国では犯罪であり母国で刑に服した者が日本で良心的兵役・・なんて言われても知らんがな・・日本人はへんなとこでバカ真面目になるからこういう論理が破綻した者には通じないのだ。きっぱりと強制送還財産没収罰金５００万円くらいにしておけばこんなバカらしいノー天気者はきやしないのに・・

郵便のコマーシャル「バカ真面目」　ほんと日本はバカ真面目だわ。


あのバカな副審のおかげで韓国と対戦することになった日本、韓国は政治的発言かまして日本を脅してますが・・ＦＩＦＡは何も言いません。１回許すとバカだからすぐ調子にのって言いたい放題。これで日本が勝ったらロビー活動で負けた！！と言い出し、勝ったら慰安婦のお陰で勝った！！どっちにしてもフェアープレー精神は皆無、未開の怒人に変なスポーツ教えると周りが迷惑を被るいい例だった。