TSUTAYA(ツタヤ)、最近私はDVDなどを借りて観る事がないので会員カードも紛失して10年ほどになるので知らなかったがマイナンバー制度の個人番号が記載された「通知カード」を新規会員登録の際の本人確認に利用していたようだ。
店員は目視確認だけを行っていたとのことだが防犯カメラで保存しようとすれば出来ない事でなないのでこの重要な個人番号が確認に必要だったかをTSUTAYAは説明すべきではないだろうか。
日本年金機構(東京都杉並区)に提出したうその書類で基礎年金番号を不正に入手し、全国健康保険協会(千代田区)から健康保険証をだまし取ったとして、警視庁が韓国籍の無職の男(53)ら男2人を有印私文書偽造・同行使と詐欺容疑で逮捕していたという。
在日は犯罪を犯しても強制送還などはありませんので刑期を終えたらまた犯罪をくりかえすのでしょう。こんなのばかりを目にすれば日本の対在日の処遇がおかしいだろうと誰もが思うだろうが司法や政府はなにに遠慮してか対処しないのかが分からない。行政も自分の判断で在日に特権を与えそれを日本政府は黙認する。日本人には厳しい日本だが在日には優しい日本。
その日本を差別大国という在日韓国人、世界で拡散される日本の嘘が本当のことになっていく、それが性奴隷であり徴用工、そしてヘイトスピーチ・・もう一度スヒョン文書を読み返してみよう・・・。
※
左派の民主党を支持し、在日韓国人の利権を広げよう。
・保険金を支払っていないが、年金を日本に払わせよう。
・在日韓国人は、民主党や北朝鮮とも協力し、外国人参政権を手に入れよう。
・韓流を利用して、日本国民を取り込み、民主党に投票させよう。
・民団は、生活保護をもらえるマニュアルを用意している。
・日本人より簡単に生活保護をもらえるようになっている。
・民団が協力するから、生活保護をもらおう。
・韓国嫌いの日本人には「これからは協力しよう」と言って騙せ。
・老人や女性には、日本のひどい話をして同情させ、民主党に投票させろ。
・日本のマスコミには、すでに韓国人を送り込み、支配している。
・馬鹿な日本人を利用して、在日韓国人の為の革命を起こそう。
※
お前達の抵抗も空しく、
30年ぶりに遂に日本を
貿易赤字に
墜落させてやったわ。
積年の恨み、韓国の貿易赤字も
大幅解消してます。
韓国産をどんどん日本で取り扱わせ、
日本のスーパーにねじ込ませたからね。
その成果がどんどん拡大してます。
そのうち対韓国すら貿易赤字に転落しますよ。
素材メーカーも、
うまく技術を吸い上げてますから。
逆買収してやるわ。
あんたたちなんかもうすぐ野たれじんで
私達に顔を踏まれながら
土下座して奴隷生活させてもらうのよ。
きっと子孫を残さないために
結婚もさせず子供もうまさないわ。
このまま韓国産で溢れさせ、韓国にお金を吸い取られ、
子育てする世代が子供をうめないいよう、
低賃金にするように、
小泉・橋下を称賛してさらなる規制緩和、
解雇緩和、実力主義、成果報酬にして
富の一極集中と不安定雇用化するよう、
テレビで徹底的に政治家に圧力かけます。
少子高齢化で財政破たんした時、一気に中国と一緒に
独島や魚浸島を奪いに行きまから。
花王不買なんてしても無駄ですから。
イオンにもコンビニ全社にも、ヨーカドーも
全部韓国まみれになるんだから。
こんなもんじゃありませんよ。
PBは全部韓国産。韓国産を買わないと
生活できないところまで現役世代の収入を減らす。
原発を反対させて資源輸入を増やして
さらに加速度的に借金を増やす。
お前達、絶対に安泰な生活なんかさせないから。
私たちには孫先生がついてる。
孫先生、原発反対してくれてありがとう。
韓国で日本は犯罪者だといってくれて
ありがとう。
将来、原発汚染被害訴訟起こす道筋を
作ってくれてありがとう。
これで数兆円の賠償を日本にさせましょう。
孫先生、ぜひともソーラー事業を成功させて、
テレビと同時に、電気インフラも乗っ取って下さい。
韓国素材を使って建設して、
日本人から徹底的に高額の電気料金を
むしりとって
子供の頃差別された仕返しをしてやってください。
あはは
今もニュースKopanで赤字転落ニュースしてましたwww
あんたたちからしたら
「あんた達が韓国にお金流すようなことばっかりしたからでしょ!!」
って言いたいわよねw
その通りですwww
テレビ局を乗っ取ったら馬鹿な女が釣れます。
馬鹿な女が足を引っ張って、
死ぬ思いで働いた日本人男の金を
韓国に渡してくれますw
夫の収入が減って、家計のために安い韓国産を買って、
また夫に食べさせてくれます。
まだまだこんなもんじゃないから。
テレビを使って、日本のお金が殆ど韓国に流れるように
徹底的にすすめすから。
その番組の制作費を
フジや日テレに出して下さってる
日本企業の花王には、
感謝の言葉しかありません。
ここだけは多少マシな処遇を考えてあげないといけないわね。
http://blog.goo.ne.jp/syotyan2717/e/9e76a6ce8f49a787bffe5deba3d16cb1
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スヒョン文書自体がガセネタだという人もいるようですがもう一度よんで見ると恐ろしく符合します。日本が抱える負の遺産が在日問題であることが、戦後在日朝鮮人が起こした暴動、「朝鮮進駐軍」なる愚連隊から始まる傍若無人は日本人として忘れてはいけない問題だと思う。
阪神教育事件
首相官邸デモ事件
宇部万来町事件
宇部事件
尾花沢派出所襲撃事件
坂町事件
新潟日報社襲撃事件
富山駅前派出所襲撃事件
長崎警察署襲撃事件
富坂警察署襲撃事件
直江津駅リンチ殺人事件
その他
http://matome.naver.jp/odai/2136210909063688601
問題はすべて在日朝鮮人が日本人に対して行ったものだがこれが世界の人々に知れ渡ったわけではなくその逆だということ虐殺といえば中韓の為にある言葉だが南京大虐殺がいい例で日本人の兵隊が30万人の市民を数日で殺害できるわけ無いのに100人切りなんてできもしないことが語り継がれたのは中韓人の罠だったこと。
これに呼応するように日本人の学者やジャーナリストがのって広めてしまった。上記の在日の襲撃事件は数限りなくある、知らべてみれば分かるが嫌になるほどある。これが在日が特権を得た理由であり与えた行政もまた加害者側になる。82歳の在日中国人のばあさんが生活保護が貰えないのは法の下の平等に違反すると訴えたが却下された。外国人は貰えないからだが実際は在日は日本人以上に貰い易いのだ。
私の小さい頃は確かに「朝鮮人」という言葉が差別的に扱われていたように小さいながらも感じていたが上記の襲撃事件の数々を思えば自業自得だった。そして本国の韓国が行った日本への姿勢は許せるものではない。ただ、韓国では日本人は韓国人に酷い事をしたという嘘の教育で反日を植え付け尚且つ在日韓国人にまで朝鮮学校を通じて反日教育で恨みの念を植え付けた。
その教育を知っていた日本政府はそのプロパガンダを批判せず無視を貫いてきた結果が今の日韓問題である。小国韓国の戯言など世界の誰が聞くものかとバカにしていたのかも知れないが経済力をつけた韓国は国を上げてそして政府はVANKなどの反日組織を操り世界で日本を貶める活動を今も続けている。
何も知らない日本人は今でも200万人弱とはいえ訪韓で韓国経済を潤うしているしK-POPスターといって夢想し韓国でやるコンサートに今でも繰り出す。そういう人でも日韓問題は知っているがそれとこれとは別といってキャーキャーいう中年女性達。
在日の暴力団の資金が北朝鮮に流れてミサイルや核になったと言われているが韓国と日本が断交しても日本左翼や暴力団が同じように送金するのかも知れない。やはり日本の元を正さなくては断交してもなにもならないのでまずは日本左翼と暴力団の殲滅からが今からの日本の仕事になるのかも・・・。
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※
小保方晴子が著書「あの日」で怒りをあらわにした5人
1. 週刊文春
「その週刊誌には乱倫研究室などと見出しをつけられ、私と笹井先生が個人的に親密であるかのような記事が書かれていた」
「その後も週刊文春には毎週のように私に対するバッシング記事が掲載されるようになった」
2. 週刊新潮
「マンションの中に逃げ込むと、カメラマンや記者が一緒に中まで入ってきて、録音しながら矢継ぎ早に質問された。無理やり渡された名刺には週刊新潮と書かれていた。部屋の前まで侵入してきた見覚えのある顔の記者もいた。恐怖で足の震えが止まらず、初めて警察を呼んだ」
3. NHK
「NHKの藤原淳登記者から私の携帯電話に電話やメッセージが直接来るようになった。NHKの記者がどのように携帯電話の番号まで個人情報を入手しているのかを考えると生活のすべてを包囲されているような恐怖で、もう生きていくことができないと考える時間が長くなった」
4. 毎日新聞 須田桃子記者
「特に毎日新聞の須田桃子記者からの取材攻勢は殺意すら感じさせるものがあった。脅迫のようなメールが取材名目でやってくる」
「悪と決めた私のことを社会的に抹殺しようとしているように思えた」
5. kahoというブロガー
「ブログのことを知らせてくれた研究員は、「あまりにも内容がひどく、kahoという人は理研内部の誰かに違いない。しかも笹井先生に敵意を持っているように読める」と泣きそうな声で訴え」
※書籍「あの日」(著者: 小保方晴子)より引用
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「♪ 蝶よ花よと煽てられ咲いてみせればすぐ散らされる・・・」を地でいく物語ですが小保方さんを初めて見たのは晴れやかなテレビ画面の中で割烹着の彼女だった。それから本当にスタップ細胞はあるのかという世間の声にだんだん彼女は押しつぶされていき信頼していた教授の自殺で本当に1人になった。
世間は手のひらを返したように冷たくそして容赦なかった・・・まるで見ていたように書いておりますが想像です。ただ、私はこの化学の世界はなんら知識が無く一行も書けませんが彼女の精神状態は計り知ることができる気がします。
上記のあの日の追い詰めて行った5人、マスコミの邪の部分を垣間見る出来事が一般人であった小保方さんにとっては平和に暮らしていた原住民の中に大砲を持った侵略者が攻めてきたのと同じくらいの恐怖を持ったのだろう。開き直りが出来るなら楽なのだろうが学問一筋できたであろう彼女が対処できる相手ではなかった。
テレビではインタビューワーのしつこい場面を見ることがあるが彼らは会社で上司に強く言われて特ダネを得たい一心でと思わないでもないが一般人相手に怒涛の質問と揚げ足取りが見ていて気持ちのいいものではない。真実が知りたいという大義名分を振りかざせばなんでもいいという風潮は自制した方がいい時もある。
あの時の小保方さんは目がうつろでとても精神が安定しているとは思えない状態で自分のマンションに入って来て部屋の前まで来て矢継ぎ早に録音しながら撮影する暴挙、これを編集して都合の悪いように放送すれば悪のできあがり・・視聴者喜ぶ!! テレビ業界も新聞雑誌も売れれば良い、視聴率が取れれば良い世界、一般の人間は関係ない宣材にすぎない。
漫画「デビルマン」の最後を覚えているだろうか、悪が大挙してデビルマンの愛するミキとその弟を血祭り上げ首を棒にさし雄たけび上げている図、あくまで空想の世界の物語だがマスコミという強大な権力に押しつぶされる小さな人・・。引用が気に入らない方はにはご勘弁・・。
しかし、文春や新潮は甘利大臣の問題やベッキーの不倫問題などで世間をあっと言わした所だがこのくらいの事をしなければ記事は書けないということ、NHKでも毎日新聞も突撃取材、ブロガーの人も理研の誰か・・など、、小保方さんの周りは敵だらけ生きた心地はしなかっただろう。自業自得といえばそのままだが、取材する人のモラルも考えなければという例になるのではないだろうか。
強引な取材が一面を満たす喜びは当事者でなければ味わえないものだろうが関係ない世界で生きているのとしては気持ちは弱者に向うのが道理、世間を揺るがすような殺人事件で世田谷一家の犯人は韓国人と同じ指紋だったという名前も出していたブログも見たことがある。こんな重要な案件の後報は無く、1人のお騒がせ女性を追い詰めて喜ぶマスコミはやはりどうかしている。
結論、新聞や雑誌テレビ局は都合いいように編集して放送報道できるのだから身を律して挑むべき、「なんでも鑑定団」の石坂さんの事が騒がれている。オープニングから終了まで一言もしゃべらない、しゃべらないのではなくしゃべっている部分を編集で削除して放送しているからおかしい・・ テレビ東京へんじゃね?・・
だが、4月からテレビ東京関連衛星放送BSジャパンで石坂さん司会の鑑定団・・・番組が始まるらしい、その布告として2年前から準備をして意識的に削除して問題になり番組の宣伝を他局がやってくれれば・・・ディレクターがそこまで考えてやっていたとしたら人心を誘導したとしたら媒体の恐ろしさを痛感する出来事だ。鑑定団を見ていていつも思うのが家にはお宝無いな~・・・
この小保方さんの手記に書かれた記者や雑誌社の反撃がきになるとこだが美人で可愛い彼女の批判はもういいのでは行き着くとはそこなのだ・・美人は得・・イケメンも得 見てくれが良ければ善という風潮は否定できない。殺人を犯した犯人が美人やイケメンであるとなにやら隠れ後援者ができるという・・世の中 それもまた・・・。
小保方晴子が著書「あの日」で怒りをあらわにした5人
1. 週刊文春
「その週刊誌には乱倫研究室などと見出しをつけられ、私と笹井先生が個人的に親密であるかのような記事が書かれていた」
「その後も週刊文春には毎週のように私に対するバッシング記事が掲載されるようになった」
2. 週刊新潮
「マンションの中に逃げ込むと、カメラマンや記者が一緒に中まで入ってきて、録音しながら矢継ぎ早に質問された。無理やり渡された名刺には週刊新潮と書かれていた。部屋の前まで侵入してきた見覚えのある顔の記者もいた。恐怖で足の震えが止まらず、初めて警察を呼んだ」
3. NHK
「NHKの藤原淳登記者から私の携帯電話に電話やメッセージが直接来るようになった。NHKの記者がどのように携帯電話の番号まで個人情報を入手しているのかを考えると生活のすべてを包囲されているような恐怖で、もう生きていくことができないと考える時間が長くなった」
4. 毎日新聞 須田桃子記者
「特に毎日新聞の須田桃子記者からの取材攻勢は殺意すら感じさせるものがあった。脅迫のようなメールが取材名目でやってくる」
「悪と決めた私のことを社会的に抹殺しようとしているように思えた」
5. kahoというブロガー
「ブログのことを知らせてくれた研究員は、「あまりにも内容がひどく、kahoという人は理研内部の誰かに違いない。しかも笹井先生に敵意を持っているように読める」と泣きそうな声で訴え」
※書籍「あの日」(著者: 小保方晴子)より引用
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「♪ 蝶よ花よと煽てられ咲いてみせればすぐ散らされる・・・」を地でいく物語ですが小保方さんを初めて見たのは晴れやかなテレビ画面の中で割烹着の彼女だった。それから本当にスタップ細胞はあるのかという世間の声にだんだん彼女は押しつぶされていき信頼していた教授の自殺で本当に1人になった。
世間は手のひらを返したように冷たくそして容赦なかった・・・まるで見ていたように書いておりますが想像です。ただ、私はこの化学の世界はなんら知識が無く一行も書けませんが彼女の精神状態は計り知ることができる気がします。
上記のあの日の追い詰めて行った5人、マスコミの邪の部分を垣間見る出来事が一般人であった小保方さんにとっては平和に暮らしていた原住民の中に大砲を持った侵略者が攻めてきたのと同じくらいの恐怖を持ったのだろう。開き直りが出来るなら楽なのだろうが学問一筋できたであろう彼女が対処できる相手ではなかった。
テレビではインタビューワーのしつこい場面を見ることがあるが彼らは会社で上司に強く言われて特ダネを得たい一心でと思わないでもないが一般人相手に怒涛の質問と揚げ足取りが見ていて気持ちのいいものではない。真実が知りたいという大義名分を振りかざせばなんでもいいという風潮は自制した方がいい時もある。
あの時の小保方さんは目がうつろでとても精神が安定しているとは思えない状態で自分のマンションに入って来て部屋の前まで来て矢継ぎ早に録音しながら撮影する暴挙、これを編集して都合の悪いように放送すれば悪のできあがり・・視聴者喜ぶ!! テレビ業界も新聞雑誌も売れれば良い、視聴率が取れれば良い世界、一般の人間は関係ない宣材にすぎない。
漫画「デビルマン」の最後を覚えているだろうか、悪が大挙してデビルマンの愛するミキとその弟を血祭り上げ首を棒にさし雄たけび上げている図、あくまで空想の世界の物語だがマスコミという強大な権力に押しつぶされる小さな人・・。引用が気に入らない方はにはご勘弁・・。
しかし、文春や新潮は甘利大臣の問題やベッキーの不倫問題などで世間をあっと言わした所だがこのくらいの事をしなければ記事は書けないということ、NHKでも毎日新聞も突撃取材、ブロガーの人も理研の誰か・・など、、小保方さんの周りは敵だらけ生きた心地はしなかっただろう。自業自得といえばそのままだが、取材する人のモラルも考えなければという例になるのではないだろうか。
強引な取材が一面を満たす喜びは当事者でなければ味わえないものだろうが関係ない世界で生きているのとしては気持ちは弱者に向うのが道理、世間を揺るがすような殺人事件で世田谷一家の犯人は韓国人と同じ指紋だったという名前も出していたブログも見たことがある。こんな重要な案件の後報は無く、1人のお騒がせ女性を追い詰めて喜ぶマスコミはやはりどうかしている。
結論、新聞や雑誌テレビ局は都合いいように編集して放送報道できるのだから身を律して挑むべき、「なんでも鑑定団」の石坂さんの事が騒がれている。オープニングから終了まで一言もしゃべらない、しゃべらないのではなくしゃべっている部分を編集で削除して放送しているからおかしい・・ テレビ東京へんじゃね?・・
だが、4月からテレビ東京関連衛星放送BSジャパンで石坂さん司会の鑑定団・・・番組が始まるらしい、その布告として2年前から準備をして意識的に削除して問題になり番組の宣伝を他局がやってくれれば・・・ディレクターがそこまで考えてやっていたとしたら人心を誘導したとしたら媒体の恐ろしさを痛感する出来事だ。鑑定団を見ていていつも思うのが家にはお宝無いな~・・・
この小保方さんの手記に書かれた記者や雑誌社の反撃がきになるとこだが美人で可愛い彼女の批判はもういいのでは行き着くとはそこなのだ・・美人は得・・イケメンも得 見てくれが良ければ善という風潮は否定できない。殺人を犯した犯人が美人やイケメンであるとなにやら隠れ後援者ができるという・・世の中 それもまた・・・。