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沖縄の反基地運動に「極左暴力集団を確認」 警察庁幹部が参院で答弁 国レベルで認めたのは初めて
沖縄県の米軍基地周辺で展開されている反対運動について、警察庁の松本光弘警備局長は9日の参院内閣委員会で「反対運動を行っている者の一部には極左暴力集団も確認されていると承知している」と述べた。基地反対運動に過激派が関与している実態はこれまでも沖縄県警が指摘していたが、国レベルで認めたのは初めてとみられる。無所属の和田政宗氏に対する答弁。
松本氏はまた、平成27年以降の検挙状況も説明。米軍北部訓練場(東村など)や名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ周辺での抗議活動参加者による威力業務妨害事件が32件あり、41人を逮捕したことを明らかにした。委員会終了後、和田氏は自身のツイッターに「極左暴力集団とはテロや殺人を行ってきた過激派を指す。こうした集団が基地反対運動に入り込んでいる事は極めて恐ろしい」と投稿した。防衛省幹部は同日、「県外から沖縄に入った過激派が、反基地運動を先鋭化させている側面もある」と指摘した。後略
http://www.sankei.com/politics/news/170310/plt1703100003-n1.html
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国レベルで認めた極左暴力集団の反基地運動、動画サイトで見れば確認できるあの暴力は極左の仕業だった、大元である辛は言いたいだけ言って後は子分の野間にまかせて逃走したように出てこない。ほんとあの連中は口だけは達者だ、野間の我那覇さんへのヘイトにはビックリというよりはあきれてしまった。相手がヘイトを言ったので俺も言ったった・・・
ガキか、ガキでもこんなバカな事は言わないと思うが、最近の中学生はイジメと暴力の境界線がわからず殺人に発展する事件が多くあるがこの手が一歩間違えば事件を起こすのだな~と、そしてそれが自分たちの食い扶持に沖縄反基地を持ってきて暴力使い放題、だってバックには沖縄県〇〇が控えていたのだから警察も中々言えなかったのではないだろうか。あれだけ大騒ぎしているのに本土の人間は沖縄全員反基地と思い込んでいた節がある、とうより興味がないと言ったほうが分かりやすい。
それはマスメディアの偏向した報道姿勢のせいであり日本を半分に分けたいなにかの勢力の陰謀のような気持ち悪さがある。私はここで再三言っている、反対派になぜ在日韓国朝鮮人がいるのか、その親分が前でのシンスゴという工作員なのだが野間や安田を使ってメディア工作、自分はのりこえネット関連の集会で人権と差別を連呼して沖縄反基地問題を別の何かにすり替えている。恐ろしい集団だ。
読み解いていくとどうしても共産党に行き着く。極左、暴力、集団といえば共産党のお家芸のような言葉だ。そして在日 日本に害を及ぼす事しか考えない集団、間違えてはいけない、私は在日韓国朝鮮の人を多く知っている。彼らはみな真面目に働き生活をしている。社会に溶け込み平和な毎日を過ごしている。だが、残念ながらそうではないものが日本で暗躍し国会議員を使い法を用いて日本人の平和な生活を脅かしているのも事実、それがのりこえネットなる組織を作り平和な暮らしを邪魔する。人権と差別を用いて平和を乱している。
最後に、朝のブログにて「野党死ね」と書いたのだがそんな事を書いてはいけないと指摘を受け、私は素直に受けるつもりだ。ただ野党への気持ちは変わらない。日本を弱体化させ解体を目論むような日本の野党に明日があっては日本の為にならないという思いに至った結果の言葉だった。ただ、指摘を受けたのをこれではその者達と同じではないかという趣旨だと解釈すれば正にその通り、反省します。野党と書いたが日本の心などはその範ちゅうにはない。日本を正しい方向に向わせる野党の存在は必要だ。