野党議員が大阪観光を公費でやってるまに韓国では大統領が罷免されました。

文在寅（ムンジェイン）韓国大統領候補の選挙公約

慰安婦合意　　再交渉
THAAD配備　　 次政権が合理的に判断
日韓GSOMIA　　破棄
最初の訪問国　北朝鮮
開城工業団地　再開
金剛山観光　　再開
公務員雇用　　81万人（131万人）増
徴兵期間　　　18ヶ月へ短縮



竹島周辺では韓国海洋警察の艦船が日本の海洋調査船などにわざと衝突して撃沈する可能性がある。実際、盧武鉉政権は国家安保会議で、日本船撃沈作戦を決めた（実行はできなかった）だけでなく、島根県内にある防衛省（当時は防衛庁）の施設に対する軍事攻撃を本気で検討した。「反日無罪」の韓国に常識を期待してはならないのだ。ZAKZAK
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韓国は国民も政治家も司法も国を滅ぼすような決定を選んだ。文在寅が次期大統領候補として一番人気、３０％を超えるというからこのままいけば当選確実なのだろう。他候補も反日政策のようだから誰が就任しても日本は黙して語らずがいいのかもしれない。ただし、日本を貶めるような行為には徹底的に潰しにかからなければ日本にいる反日工作員が死に物狂いで活動するかもしれない。今の野党のことだが、衝撃の動画を見た、ツイートにあげた動画だが福島工作員が森友学園が建設中の小学校に視察と称して観光に来ていたときに、男性が森友やってるよりは朝鮮学校をやれと言いながら近づく、脇から出てきた元衆議院議員であろう男が制止に出てくる。このとき福島は言葉が出なかった。これが福島みずほという議員なのだが安倍政権を倒すためなら公費も使い放題の工作活動。

比べたくもないが日韓を比較して今の状況はどうだろう。安倍政権は森友学園の不正？な国有地取得と学園の認可などで攻撃をされている。SNSでは安倍は終わりだろう・・の声もあるがこのくらいで終わりならこんなに長続きはしない。今安倍総理を失脚させたいと思っている野党はどんな小さいことでも探し出して突いてくる。それほど安倍総理には穴がないのだろう。蓮舫は安倍総理を始めとする閣僚を攻め続けているが自身の国籍問題にはなんら説明責任を取ろうとしないのに批判だけはする。一方韓国は、朴元大統領を罷免した司法、弾劾にかけた議会と国民、そして反日無罪で泥棒や爆破犯の日本への潜入を許している。極め付けが次期大統領候補の上に記した公約、このままいけば断交すると言っているようなもの、もし日本の中で韓国の言い分をきけという者が出てくればそれは売国奴であるとの烙印は否めない。

日韓は隣国だが友好国では無い。日韓は同じ自由社会だがまったく違う社会であることを知るべきだ、ほんの数年前まで嫌韓は一部の日本人だけであった。なぜか、情報があまりに少ない状態で入り込んだ韓流からのK-POPが爆発的にヒットし日本の女性を虜にした。そしてそれがマスメディアの工作だったことが露見して一気に冷めてしまった。一部少しは残っているが昔の勢いはない。中国はTAHHD問題で韓流を締め出している。韓国は次の行き先を日本と決めてまたごり押しをし始めている。そういう状況での反日政権がもうじき出来上がる。見ものであることは確か、日本の政権が民進党でなくて本当によかった。最後に室谷克実氏は次期政権は本気で対馬侵攻をするかもしれないと言っている。

政治家は発言に責任を持て

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宮古島市議「陸自が来たら婦女暴行」投稿…謝罪

沖縄県宮古島市への陸上自衛隊配備計画を巡り、配備に反対する石嶺香織市議（３６）が、自身のフェイスブックに「米軍の海兵隊から訓練を受けた陸上自衛隊が宮古島に来たら、米軍が来なくても絶対に婦女暴行事件が起こる」と投稿していたことがわかった。

　石嶺市議は１３日、読売新聞の取材に「事実に基づかない表現で、おわびして撤回します」と述べた。
投稿は９日付。寄せられた批判に対し、１０日付の投稿では「絶対」という部分のみ訂正するとした。しかし、事件が発生するという部分は撤回せず、さらに批判が殺到。その後、二つの投稿を閲覧できない状態にした。

　石嶺市議は「米軍による事件事故が多発していることへの強い不安と、陸上自衛隊が海兵隊の訓練を受けていることを結びつけ、不適切な表現をしてしまった」としている。石嶺市議は１月の市議補欠選挙に無所属で立候補し、初当選した。
https://news.infoseek.co.jp/article/20170313_yol_oyt1t50154/

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石嶺市議は福岡出身で宮古島に移住した経歴をもつ者のようです。宮古島に自衛隊基地があることが彼女には気に食わないようで思込みでの発言でもないようです。彼女が政治家を志したものが何であれ選挙に出馬して当選したのは何らかの人格が島民に受け入れられたのでしょう。私はそこは認めますが絶対に婦女暴行事件が起こると断言しているのには賛成しかねるところがあります。自衛隊がいてもいなくても婦女暴行が起きるかもしれないしおきないかもしれない。預言者としての発言であればそれはそれで責任もってください。ただ、批判を受けたからおわびと撤回しますだけでは政治家として責任が甘すぎます。

この方に投票した島民はこの方の選挙公約を聞いて投票したのだから投票した有権者も自衛隊が島にきたら強姦事件が頻発すると思って投票したのだろう。１００％事件があるともないとも言えない未来のこと、絶対（１００％）起きるとした根拠を示すべき、ただの思い込みでは自衛隊に失礼なのではないか。そもそもこの人は自衛隊の存在意義を認識していないのだろう。思想は共産党と同じで中国に忠誠を誓うほうがこの人には容易いことと私は考える。なぜ、沖縄に米軍基地があるのか、なぜ石垣島の議員は中国への警戒を口にするのか、そしてなぜ共産系議員が米軍基地の反対を口にするのか、総合すれば自衛隊が来たら云々なんて言えないだろう。それも島民を代表する議員が簡単に言うとは無責任としかいいようがない。議員になってはいけない人がなってしまった。特に中国の脅威がすぐそこにある宮古では議員になるべきではなかった。