中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

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辻本清美の疑惑 民進党は火消しに躍起

2017-03-28 12:16:31 | 日記




国民の殆どが知らない辻本清美という工作員の所業、1996年の衆議院に立候補するにあたり主催したピースボートの役職からすべて降りたといますがピースボートの元従業員が辻本の秘書をしていたという事実があります。元秘書は現在高槻市の市議をやっているということです。

辻本清美疑惑1

「森友学園が経営する小学校建設地に侵入しようとしたということが籠池夫人と総理夫人とのメールのやり取りで明らかになる。本人も民進党もこれを否定している。」


が、この小学校建設地に視察と称して出向いたのは事実であり、国会をさぼっての行為であった事が問題となったのに本人は反省する事もなくのうのうと国会に巣くっている。


辻本清美疑惑2

「辻本清美が小学校の建設現場に作業員を送り込んだという疑惑、本人も民進党も否定してます。」

が、メールには嘘の証言をした男は辻本の仲の良い生コンの会社の人間を送り込んだようだと籠池夫人は書いている。


辻本清美疑惑3

「辻本清美が民主党政権時にあった問題の学園の小学校建設地に隣接する「野田中央公園」の取引の不明瞭さ」

この問題を民進党はマスコミに緘口令を敷いて言論封殺をした、マスコミもそれにのって一斉に辻本の名を出さないようにしている。異常である。 

※同公園はもともと国有地。平成22年10月12日の豊中市議会での市側説明によると、国との契約金額は14億2386万3000円。これが計14億262万円の国庫補助金などを得て、最終的に市の負担は2124万3000円で済んだ。市に交付された国庫補助金は、リーマン・ショックの経済対策目的などで、麻生太郎内閣が平成21年度補正予算で決めたものだ。ただ、辻元氏は21年9月から22年5月まで民主党政権で国交副大臣を務めたこともあり、同年10月の豊中市議会では質問者から「政権が代わったからこうなったのか」などの指摘も出た。
http://www.sankei.com/politics/news/170328/plt1703280002-n3.html




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昨日から私はこの問題を書いてきました。辻本清美議員の疑惑が恐ろしいほど出てくることで日本はどれほど左翼に侵食されているのか心配でならない。福島みずほもまた疑惑の総合商社である。木村真という豊中市議が森友学園の教育姿勢を極右の教育方針で潰さなければならないという言論弾圧そして思想信条の自由の侵害を議員自らが犯している。たまたま森友学園の土地取引が不明瞭だったことで野党が飛びつき政権批判をしてきたという事、蓋を開けたら民進党辻本議員も真っ黒だったという事、国民はこの疑惑をどう見るか、そしてマスコミは自分の首を絞めていることに気が付いていない。極論だが、日本は一度独裁国家に戻り赤化した連中を根絶やしにするくらいにしないといつか崩壊するのではないか。赤化した連中は暴力を使い大人しい国民を黙らせ、法律を使い国民を騙せている。そしてマスメディアを使い国民を騙し不都合な真実を隠す、マスメディアも左翼議員もやってることは売国なのだ。これを終わらせるのは強いリーダーシップで国を掃除できる指導者の出現を望まなくてはならない。ただし、独裁が国民の為になる事であるのが条件だ。




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