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「森友」国会、在米邦人も懸念
■在米邦人も国会論議に懸念
ロサンゼルスをこのほど訪れ、アメリカ在住の長い日本人の人たちと話す機会を得たとき、じつに多くの人たちが私とまったく感想を述べたのだ。地元の日本人、日系米人の組織「日系と友人たち」だった。
日本の政治や歴史を勉強しながら相互の友好を深める団体である。2年ほど前に結成され、ハワイやカリフォルニア在住が半世紀という実業家の片山隆夫氏が代表となっている。私はその団体から講演を頼まれて、出かけていったのだ。
この団体ではロサンゼルス近郊のグレンデール市の慰安婦像設置の動きに反対してきた経営コンサルタントの今森貞夫氏らも中核となっていた。同市では2013年7月に地元の日本人、日系人の反対を押し切って旧日本軍の従軍慰安婦像が建てられた。
今回の私の講演はその慰安婦問題とは直接に関連なく、依頼されたタイトルは「どうなる激動の世界」とされていた。トランプ新政権のアメリカが今後どんな対日政策をとり、とくに慰安婦問題のような歴史問題は今後どうなっていくのかをも語った。
講演には100人ほどが集まった。講演での質疑応答だけでなく、その前後の懇談でも多くの人たちと意見を交換した。半田俊夫、鈴木敦子、清水好といった人たちの発言がとくに印象に残った。日本の政治家の関心や論議の対象があまりに矮小で、日本国の重要な課題をとりあげていない、とくに今の国会の論議が嘆かわしい、という批判が続出したのだった。
https://news.infoseek.co.jp/article/japanindepth_33531/?p=2
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私のような一般人ですら今の国会を見て議論されている案件が国政に関係ない一私学の土地取引疑惑と総理の寄付したしないのどうでもいいような内容で危惧しているのに当の議員たちはなんら関係ないというより国政をさせてはいけないとでも思っているのではないか、海外に住む日本人は外から見ている分日本の危機を実感していると思われる。そして、何が悪いかといえば野党に翻弄される国民と与党の議員達、共謀罪が議論され東京オリンピックを無事に迎えられるかもわからないような状況は異常としか言いようがない。3月末には共謀罪が成立する、与党は通すだろう。そして野党はまた関係ないことで騒いで日本を混乱させることに全力を注ぐ、このような国会に国民は疑問を持たないのか、この国の国民はあまりに無知である。
今の国会の重要案件が稲田防衛大臣の答弁ミス、PKOの日報のあるなし、森友学園土地取引き、総理の寄付あるなし・・・これが日本の将来に関係あるのか、自衛隊の日報はなんらかあるかもしれないが他は個人のこと、これを税金を使ってやらなければならない案件でこれで内閣支持率を云々いう国民は頭がおかしいのいではないか。先日、このブログで「余命時事日記 共謀罪と日韓断交」を買ったことを書いた、共謀罪とはなにかなぜ必要なのか誰が反対してしるのかなどそして在日朝鮮韓国人が日本で何をしてきたか、テレビ局がどう在日に乗っ取られてしまったかなど、私は途中で読むのが止まってしまっている。書いた余命プロジェクトクトチームのストレスを考えると頭が下がります。
日本の将来を憂いて書き始めた初代の余命時事日記翁が残した時事日記、それを引き継いだ2代目そして余命プロジェクトチームの皆さんの苦労は並大抵ではないと思います。今の日本人は自国に興味を持たないし左翼=インテリ・・カッコいい 日教組に教育された左翼思想の持主、日教組が誰の為にあるのか考えたことがあるだろうか。在日韓国人の為に存在しているとしか思えないような姿勢を日本人は感じているのだろうか。マスメディアはNHKを先頭に在日に牛耳られTBSやフジ、テレ朝に東京放送在京キー局地方テレビ局すべてが在日の影響かにある。そんなこと国民はどうでもいいのだ。いま信頼に値するテレビ局は皆無なのだ。
国民の大半がメディアからの情報に頼っているのは私も同じである、色々な事件や情報を取得するには便利なテレビを100%否定するわけではないが左翼思想に傾倒するように国民を誘導する番組を批判したい、TBSの関口弘サンデーモーニングは完璧に国民の意識を政権批判に誘導している。これが今の日本の番組つくりの基本のようだ、時事放談も出演する者は野党の元議員か自民党の左翼元議員が多くまともな番組ではない。これがどうして起こってしまったか・・・余命に書かれている。日本人は是非読む必要がある。小中高の教科書にしてもらいたいほどである。
「森友」国会、在米邦人も懸念
■在米邦人も国会論議に懸念
ロサンゼルスをこのほど訪れ、アメリカ在住の長い日本人の人たちと話す機会を得たとき、じつに多くの人たちが私とまったく感想を述べたのだ。地元の日本人、日系米人の組織「日系と友人たち」だった。
日本の政治や歴史を勉強しながら相互の友好を深める団体である。2年ほど前に結成され、ハワイやカリフォルニア在住が半世紀という実業家の片山隆夫氏が代表となっている。私はその団体から講演を頼まれて、出かけていったのだ。
この団体ではロサンゼルス近郊のグレンデール市の慰安婦像設置の動きに反対してきた経営コンサルタントの今森貞夫氏らも中核となっていた。同市では2013年7月に地元の日本人、日系人の反対を押し切って旧日本軍の従軍慰安婦像が建てられた。
今回の私の講演はその慰安婦問題とは直接に関連なく、依頼されたタイトルは「どうなる激動の世界」とされていた。トランプ新政権のアメリカが今後どんな対日政策をとり、とくに慰安婦問題のような歴史問題は今後どうなっていくのかをも語った。
講演には100人ほどが集まった。講演での質疑応答だけでなく、その前後の懇談でも多くの人たちと意見を交換した。半田俊夫、鈴木敦子、清水好といった人たちの発言がとくに印象に残った。日本の政治家の関心や論議の対象があまりに矮小で、日本国の重要な課題をとりあげていない、とくに今の国会の論議が嘆かわしい、という批判が続出したのだった。
https://news.infoseek.co.jp/article/japanindepth_33531/?p=2
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私のような一般人ですら今の国会を見て議論されている案件が国政に関係ない一私学の土地取引疑惑と総理の寄付したしないのどうでもいいような内容で危惧しているのに当の議員たちはなんら関係ないというより国政をさせてはいけないとでも思っているのではないか、海外に住む日本人は外から見ている分日本の危機を実感していると思われる。そして、何が悪いかといえば野党に翻弄される国民と与党の議員達、共謀罪が議論され東京オリンピックを無事に迎えられるかもわからないような状況は異常としか言いようがない。3月末には共謀罪が成立する、与党は通すだろう。そして野党はまた関係ないことで騒いで日本を混乱させることに全力を注ぐ、このような国会に国民は疑問を持たないのか、この国の国民はあまりに無知である。
今の国会の重要案件が稲田防衛大臣の答弁ミス、PKOの日報のあるなし、森友学園土地取引き、総理の寄付あるなし・・・これが日本の将来に関係あるのか、自衛隊の日報はなんらかあるかもしれないが他は個人のこと、これを税金を使ってやらなければならない案件でこれで内閣支持率を云々いう国民は頭がおかしいのいではないか。先日、このブログで「余命時事日記 共謀罪と日韓断交」を買ったことを書いた、共謀罪とはなにかなぜ必要なのか誰が反対してしるのかなどそして在日朝鮮韓国人が日本で何をしてきたか、テレビ局がどう在日に乗っ取られてしまったかなど、私は途中で読むのが止まってしまっている。書いた余命プロジェクトクトチームのストレスを考えると頭が下がります。
日本の将来を憂いて書き始めた初代の余命時事日記翁が残した時事日記、それを引き継いだ2代目そして余命プロジェクトチームの皆さんの苦労は並大抵ではないと思います。今の日本人は自国に興味を持たないし左翼=インテリ・・カッコいい 日教組に教育された左翼思想の持主、日教組が誰の為にあるのか考えたことがあるだろうか。在日韓国人の為に存在しているとしか思えないような姿勢を日本人は感じているのだろうか。マスメディアはNHKを先頭に在日に牛耳られTBSやフジ、テレ朝に東京放送在京キー局地方テレビ局すべてが在日の影響かにある。そんなこと国民はどうでもいいのだ。いま信頼に値するテレビ局は皆無なのだ。
国民の大半がメディアからの情報に頼っているのは私も同じである、色々な事件や情報を取得するには便利なテレビを100%否定するわけではないが左翼思想に傾倒するように国民を誘導する番組を批判したい、TBSの関口弘サンデーモーニングは完璧に国民の意識を政権批判に誘導している。これが今の日本の番組つくりの基本のようだ、時事放談も出演する者は野党の元議員か自民党の左翼元議員が多くまともな番組ではない。これがどうして起こってしまったか・・・余命に書かれている。日本人は是非読む必要がある。小中高の教科書にしてもらいたいほどである。