左翼の扇動に踊らされる日本って

余命三年時事日記「共謀罪と日韓断交」アマゾンからの推薦で速攻購入、読み始めたばかりだが共謀罪がなぜ日本に必要なのか、反対するものはなぜ反対するのかなどが詳しく書かれている。２０２０年東京オリンピックが開催されるが日本に共謀罪がなければ五輪を開催する資格がないのではとまで書かれている。世界で１９０余りの国があって共謀罪を制定していないのは数カ国、そのうちの一つが日本なのだが、もしこのまま成立しなければ日本はテロを未遂に終わらせる事が難しい国になるかも知れないという。

そしてそれを狙っているのが反対派なのだ。反対するにはそれ相当の理由がある。本気で飲み屋での会話で逮捕があるのか、一般人があいつを殺しに行こうぜ！・・・普通とめるだろ。誰が共謀罪を判断するんだ？飲み屋が通報する？　飲み屋はそこまで責任持てないよ。だが、日本国民はそれを自分に置き換えて何も話が出来なくなると思い反対する。心配ないよあんた国に関して重要な情報持ってる？・・ないでしょ。

全く関係ないのよ、でもね、関係ある者はいる。赤化した連中は北朝鮮と通じたテロ要員を抱えている。中国と関係のある政党もテロ要員は抱えている、どこだって？赤＝左翼、
政権批判している連中みんなが関係する。そう考えれば国民みんなで反対だ・・・実際は一部の左翼思想者だけなのに、こいつらの反対の声のほうが大きいので丸め込まれているだけマスコミが９９％悪い。

いま、森友学園で騒いでいるのは左翼マスコミなのだがHNKをはじめ殆どのメディアが赤に染まっているのも事実、なぜマスメディアが赤に染まっていったかもこの本には書かれている。日本を取り戻すと言った安倍総理を信じ日本国民は左翼政党に乗せられることがないように左翼の罠を見抜かなければならない。この先安倍総理以外誰が総理に相応しいか、左翼が必至で安倍降ろしを画策している状況をみれば安倍総理しかいないということがわかるはず。

左翼に惑わされる日本国民、私は国会放送を見ると身の毛がよだつ思いがする。気持ちが悪くなる、あの民進党や共産党の礼儀の無さは日本人ではないことがよく分かる。「礼に始まり礼に終わる」　山本太郎参議院議員を見れば分かるではないか、まず人を貶めようとする朝鮮人根性丸出し、このような者を共同代表にすえた小沢一郎にしても礼儀がない。だが自分たちが同じ仕打ちを受ければ烈火のごとく怒り狂う。これが国民の代表として国会で何を議論できるのか、出来るわけないから粗探しで出てきた今回の一私学の問題を嵐のごとく報道するしかないのだ。

この国の国民はマスメディアに騙されている、テレビや新聞や雑誌は平気で嘘をつく、自分たちの都合が悪い物事には国民に知らせない自由を振りかざし敵対する相手には嘘をついてでも陥れる、今のマスコミや国会を見ればわかるだろう、国会をさぼって観光旅行のような私学の小学校見物？をしても国会でなんら問題にならない。こんなおかしい国はもう腹いっぱいだ。