中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

韓国政府主導 日本愚民化計画 なるほど・・韓国いいよね!K-POPカッコいい・・

2019-07-02 07:16:41 | 日記


「韓流」は悪辣な“対日工作”だった!? 冬ソナ、K-POP…政府主導の“対外愚民化”政策「日本の反韓言論を封じ込めろ」

日韓関係が、過去最悪レベルに冷え込んでいる。韓国国会議長による「天皇陛下への謝罪要求」や、いわゆる「元徴用工」の異常判決など、相次ぐ「反日」暴挙を受けて、日本人は隣国の異常さに目覚めたのだ。韓流スターの薬物疑惑や売春斡旋(あっせん)、自殺未遂も続いている。だが、油断してはならない。韓国は政府主導で、自国のイメージアップを図る「韓流」を展開する一方、日本の国際的地位を貶める「ジャパン・ディスカウント」を繰り広げている。韓国情勢に精通するジャーナリストの室谷克実氏が、隣国の宣伝工作を喝破した。

韓流とは、韓国政府からすれば、外国人の対韓心理を好転させるための国家プロジェクトだ。韓国との間にどんな懸案があるのか、韓国とは実際にはどんな国なのか…そうしたことを、一切考えさせずに、大衆芸能で「親韓派」を増やそうというのだから、情報心理戦術に基づく対外愚民化政策だ。

韓国の国営通信社に当たる聯合ニュースは、東京・韓国文化院の開院40周年を記念する記事(2019年5月9日)の中で、「政府主導のこのような文化交流政策は1990年代後半になってから韓流という名で実を結び」と正直に書いている。韓流とは、政府主導なのだ。

 韓国の対日情報心理戦がいつから始まったかは定かでない。ただ、80年代には、日本の著名な言論人を韓国に招き、モデルコースだけ見せ、日本の総合誌に「韓国経済絶賛」の論文を書かせる手法が頻繁に行われた。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190606/for1906060003-n1.html


今でも知人の女性が韓国俳優の話で盛り上がっているのを傍らで聞いていると「・・・」を察知して●●さん(私)は韓国嫌いですよね・・と言ってくる。私は韓国が嫌いではなく韓国人の対日の横暴さを知っているだけで興味もないと言う。ブログで再三韓国を非難してきているのだから興味がないはないわな~と心の中で呟いている。面倒な相手であることは確か、韓国の言うところの愚民化された日本人女性と話をするとあっちの方の世界に浸っているから何も言わない。それに彼女らは韓国の横暴さを理解している。レーダー照射問題や天皇陛下への謝罪要求問題には納得できないようだが贔屓の韓国俳優やK-POP歌手の話になると・・・ まあ、この熱があと30年続いてもその頃は興味もないだろうから時間が解決するのだろうと思ってます。ただ、愚民化させる計画に乗ってしまっている事に気づいてほしいという気持ちはある。妻や娘たちも随分前に熱を上げたのは確か、上がりすぎて韓国へ旅行したことも有る。今は何ら興味もないし娘は「そんな事もあったね~~」と笑っている。韓国とは一線を規す事が今は必要だと思う、何かあれば裏で助けてきた日本政府も安倍政権になってやっと韓国に意思表示ができるようになった。だから左翼野党は「アベ政治を許さない」「安倍政権打倒」を打ち出しているのだと私は思っている。左翼野党は未来の日本国を見ていない。我々の子供孫の世の中になった時韓国や中国に支配された日本なんて絶対にあってはならない。左翼政党を支持すると言う事はそういう事だと私は思っている。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする