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サンモニ』新井氏「日本人は読解力が低くマニフェストが読めない」発言が炎上 “根拠を示せ”の声も
掲載日時 2019年07月08日 12時44分 [芸能] / 提供元 リアルライブ
7日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)における、国立情報学研究所社会共有知研究センター長で数学者の新井紀子氏の発言に批判が殺到している。
番組では、参議院選挙について取り上げる。ジャーナリストの青木理氏は選挙について、「他にいないから安倍政権を支持している人が相当いる。他にいないんだけども、ある種鼻を摘まんでほかに入れるってことも考えないといけない」と野党に投票を促しているとも取られかねない発言を行う。
次にコメントを求められた新井氏は、
「この3年間で、基礎的読解力の調査っていうのを小学校6年生から成人まで8万人くらいにしてきたんですね。で、その結果、あの非常に簡単な短い事実について書かれた文を“たぶん”ですね、高校生の半分は読めずに卒業しているらしいことが分かっている」
と、独自の見解を披露し、スタジオの出演者を苦笑いさせる。新井氏は続けて、
「選挙公報とかマニフェストとかを、読めるのかなっていう事の方がよほど不安で、読めなければ雰囲気に流されるので、雰囲気に流されるんでは、実は民主主義ではないので読めてほしいなって。そこですね、私の心配は」
と、「日本人は文章を正しく理解できていないため、雰囲気に流されて与党を支持している」と持論を展開したのだ。
これに一部ネットユーザーから、「日本人が文章を正しく理解できていないとは日本人に対するヘイトスピーチではないのか」「非常に差別的な発言」「若者をバカにしている」などと、怒りの声が噴出。中略
新井氏が指摘する「読解力の低下」については、番組で実際にデータが提示されていないため、今回の放送だけでは「思い込み」である可能性も否定できず、違和感を訴える声が多かった。また、読解力については、文章の書き手がいかに「理解できる」ような内容にするのかということも左右される。そのようなことを一切省いた形で、「日本人はマニフェストが読めない」と結論づけてしまうことに違和感を覚える視聴者が続出した。
今回の放送でも、青木氏の「鼻を摘まんで野党へ投票しろ」発言など、政権批判と野党や韓国の主張など、一部ネットユーザーから「思想が偏っている」と猛批判を受けている『サンデーモーニング』。公平な放送を目指すのならば、政府側の主張もしっかりと放送するべきだが、今回その様子は見られなかった。https://wjn.jp/article/detail/4815903/
左巻きの面々ですが日本国民をバカにして大喜びのTBSサンデーモーニングの一場面、この番組、（喝！）で有名ですが元日ハムの監督だった大沢親分の頃はまだまともだった気もしますが今は見てないのでわかりません。ただ、こういう記事が出てきてあ～やっぱりダメだこりゃ・・と思います。それにしても青木理さんはほんと日本が嫌いなのですね、そんなに嫌なら他所に行けばいいのに行かないとこをみるとやはり仕事左翼なのでしょう。そして今回炎上してるのが新井さん、日本国民はバカだと言ってますね・・マニフェスト読めないと断言してます。一応国立情報なにやらという研究センターの長さんです。小学生から高校生までの半分は短い文なのに読めない・・バ～～～～～～カとおっしゃてます。そしてTBSはBPOにもかからずのうのうと番組を続けるのです。情けないですね、嫌ですね、こんなんが国立なんちゃらの長さんです。やっぱこんなんを長にしている政府？は一度お灸をすえてやらなければ！！・・・そうなんです、日本の野党は殆どがこいつらと同じ左巻きなんです。安倍政権にお灸をと思っても売国奴ばかり・・それなら売国されるよりは安倍政権の方が100万倍良いやってなります。これが今の日本です。TBSやテレ朝などの左翼メディアは安倍政権の対韓国の施策をほぼ日本が悪いで報道してます。ほんとに日韓を良くしようとするなら真実を報道するべきですが左翼メディアは日本が悪いと戦後一貫して報道してます。日本人は覚醒しなければいけませんが斯様な番組はスポンサーが韓国人なのでしょう。それこそスポンサーに苦情を言いましょう。ふざけるな！！TBS潰れろ！！とね。
