中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

TBSが朝鮮総連の影響下に落ちた理由

2019-07-27 11:29:22 | 日記


元TBS社員の独り言 ( 元TBS社員の暴露 )
「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話します」
朝鮮総連の巧妙な圧力から無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが
除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に記されています。

(1)1960年代~
採用枠に“無試験の在日枠”が密かに設けられる
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題
(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して
朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。
彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで押しかける始末だった。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をして
さらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。

(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が
社内で在日を積極登用。
「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが
結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い、課長、部長と昇進した在日社員は
帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。

(3)1980年代~90年代
在日朝鮮人:筑紫哲也のニュース23時代の到来
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など 決定的なポストを占める。
某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が
学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」
で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し社会党在日朝鮮人党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど
あからさまな社会党支持。 社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。

(4)1990年代~2000年代
完全に在日朝鮮人の資金による在日朝鮮人の経営企業となる
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として
存在を否定されかねない不祥事が続発。
TBSと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」
を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合
この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に
粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、 「サラ金」と「パチンコ」に
大きく依存。まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が
為されると思う。
http://check.weblog.to/archives/4270157.html


日本のテレビ局だから日本の為に真実を報道するのがテレビ局と長い間信じてきた多くの日本国民を裏切ってきたテレビ局、TBSの在日化は有名な話でフジもそうだがバイトで雇った在日が偉くなりプロデューサーとなり局内で力を云々と言う話、やはりあったようです。朝鮮総連のごり押しから今のテレビ界が汚染された事が年代別に書かれている。

NHKが日本を貶める番組をつくり放送したことも一度や二度ではない。それほど日本国民が知らない間にテレビ局は在日に汚染されていた。先日黒金ヒロシ氏が番組出演時自身で書いた「断韓」が写った瞬間韓国語で話す放送事故?があったそうだ、TBSニュース23でも安倍総理への質問を局のプロデューサーが2人でモリカケと話す音声が聞こえたいいます。まともではないテレビ局に依存している日本社会、私もテレビ大好きで帰宅後着替える前にテレビのスイッチに手を出している。

なにが写っているかも確認せずただ単に付いている。そんな暮らしを長い事続けてきたが一部の番組だけが反日だよな~とそんな番組は見ないが益にもならないドラマやバラエティで満足する自分がいる。私のうちではケーブルテレビが引いてあり見る番組がない場合はディスカバリーやヒストリーチャンネルなどのをつけている。政治番組は基本見ない。NHKの討論番組で政党の党首が出て御託をならべてもなんも心に響かない。与党の総理は政権を運営する責任者として国民に厳しい事も発言しなければならないがその他の政党は国民に責任を持つこと無いから好きなように発言する。山本太郎氏のような発言すればすべていいのかといえば絶対にそうではない。

だが、テレビの影響は大きい、年金問題がこの参院選では40数パーセントの有権者が影響を受けたという、政府は改憲が大きいと言っていたようだが今更年金問題をどうするというのだ、民主党政権で長妻が振りかざした改革、何もしません、言っただけになりました。それを投票に影響をさせて有権者は何をもとめているのか、そしてその有権者は今一番年金で贅沢な生活を享受する連中なのだ。自分達が多く貰いすぎているから返納しようとする投票では絶対にない。70,80の老人がこの先2000万3000万いるよと言いながら詐欺集団に全部盗られていく。今の老人は金を持っている。我々の世代では絶対に無理な生活をしている連中が年金問題で投票する。若者は諦めて投票に行くこともない。

話がそれてしまったが日本社会で日本国民が安寧に暮らしていくのに100年前から日本に世話になったきた在日が横槍を入れる。それを知らず暮らす日本国民、敵は韓国だけではなく在日にもいる、その片棒を担いでいるのが某政党のしばき隊と関係する議員、彼が応援する候補者は軒並み落選すると言うジンクスを今回も発揮したがなんで呼ぶんだろうという不思議でもある。日本社会から左翼政党と在日に侵されたテレビ局や新聞各社を根絶していくことが日本の再生の第一歩だろう。

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経済報復から経済侵略へと名を変えた韓国、アホの極地!

2019-07-27 10:47:04 | 日記


「経済侵略」特別委に名称変更=韓国与党、日本の輸出管理強化で反発
2019年07月18日10時10分

【ソウル時事】韓国与党「共に民主党」は17日、日本政府による輸出管理強化措置発動を受けて党内に設置した「日本の経済報復対策特別委員会」の名称を、「日本の経済侵略対策特別委員会」に変更したと発表した。
【地球コラム】韓国外交の強みと弱み~スピードとアドリブ、欠ける緻密さ~

 特別委幹部は記者会見で「日本の経済的挑発をさらに深刻に受け止め、超党派的に対応していく必要があるという認識を反映した」と説明した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071800352&g=int


一々反応するのもアホらしくなるがこのような細かいところから反論しなければならないほど韓国の日本貶め活動は細にわたる気がする。侵略とは?経済で侵略する意味は?などとまともに考えていくとアホになってしまいます。韓国は日本の併合を侵略と決めつけてきました。韓国にとっては好都合は言い回しだと思いますがこれを日本政府は否定したかしてないかはわかりません。日本政府が侵略を否定しても韓国が侵略だと言えばそのまま残ります。言ったもの勝ちというまるで子供の世界で生きている韓国ですが日本政府はそんな韓国を擁護し助けてきた事実は消しようがありません。

世界で一番迷惑な国が日本のすぐ隣にある現実を日本はどうクリアしていくか、過去はもうどうしようもありません、過去に習って韓国と関わりを持つといい事なんか一つも無いと学習するしかないのです。韓国はこの先韓国が存続する限り日本を貶めていきます。止む事は絶対にありません。その韓国に対する日本がとる手は一つ、ことごとく韓国を潰していく、侵略と言えば韓国は虐殺民族と決め付ければいい、売り言葉に買い言葉、日本が黙れば韓国も大人しくなるなんて妄想はやめて徹底的に叩き潰す。日本に専門の韓国への対処をする企画室などを置けば逐一潰す事が可能、韓国は国を上げて日本に対処してきますが日本は一企画室で十分、日本から韓国を卑下することはしないからその分対処できます。

そのくらいやらないと日本はいつか韓国の貶め計画にやられるような気がします。日本政府はなにもやりません、韓国から両頬を殴られても黙ってきました。そして今腹を蹴られて最後にはナイフで刺されかかっています。この後遺症が未来の日本国民に出てこないとも限りません。悪い芽は今摘む、悪い韓国は叩き潰す。日本が世界に向けた責任だと思います。
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