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立民・須藤元気氏「タトゥーは僕の身体の一部」ネット上の批判意見にも堂々
2019年7月5日 5時59分 デイリースポーツ
第25回参院選が4日公示され、改選124議席に選挙区215人(改選数74)、比例155人(同50)の計370人が立候補を届け出た。立憲民主党の比例代表候補で元格闘家の須藤元気氏(41)は東京・浅草で選挙戦をスタート。背中に大きな鳥の模様のタトゥーが入っている須藤氏の立候補には、ネット上などで批判的な意見もあったが、本紙の取材に「僕の身体の一部なので」ときっぱり。後略
https://news.livedoor.com/article/detail/16725427/
昔、自宅前の空き地で犬をクサリなしで遊ばしていた男に頼むからクサリを付けてくれと頼んだ事がある。見た目にもアチラ系でシャツの先から刺青があった。本職のヤクザだったが悪い人でもなくそれから1,2度クサリなしだったが見るたびに頼むからと言っていたらクサリをつけるようになった。それから半年ほど見なかったが久しぶりに会った時随分みなかったなと聞くと入っていたといい、あ~やっぱ本物なんだ~と思った。
タトゥーはネーミングや模様で和彫り(刺青)とは違いおしゃれ感覚でやっている若者が結構いる。昨日は中年前くらいの男も足にやっていたのを見た。カッコイイとは到底思えないが本人が良ければ迷惑をかけるわけでもないので否定はしない。それに知り合いの女性も若気の至りでと背中にあるらしい。見せてと頼んだら拒否!やっぱりな~・・これは一般人の話。ここで刺青をした人が議員の職に不釣合いではないかという声に本人は身体の一部だから問題ないとの事、そして立憲民主党から参院選に立候補。ネームバリューで当選するかも、まあ分かりませんが立民は私は嫌いだから有権者には深い思慮を願いたい。