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対韓輸出規制 韓国「非常に深刻で無謀な挑戦」
2019年7月17日 6時19分 テレ朝news
日本による韓国への半導体材料の輸出規制について韓国政府と与党が緊急会議を開き、韓国政府高官は「非常に深刻で無謀な挑戦だ」などと強く非難しました。
韓国の国会では、政府と与党「共に民主党」の代表らが輸出規制への対策などを話し合うため緊急の会議を開きました。会議の冒頭で鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は、輸出規制について「韓日友好の根幹を揺るがす極めて深刻で無謀な挑戦だ」と強い口調で非難し、「日本は不当な措置を直ちに中止すべきだ」と主張しました。
https://news.livedoor.com/article/detail/16784174/
韓国は徴用工(募集労働者)問題で日本政府が韓国に経済報復したと騒いでいるが日本の殆どの報道が輸出規制する事で日本も大きな経済的損失を被るぞと煽るような報道がなされた。しかし、日本政府は韓国のホワイト国除外をしますよと言っただけで何の報復でもないのが実情。日本国民としては生ぬるいと言っている人も多くいるくらいだが韓国は日本がやり返してくるとは思っていなかったのではと思えるほどの狼狽振りで一歩下がってみるとお笑い以外にない。哀れですらある。
ここで何度も書いてきたが韓国は日本を数十年間叩き続けてきた。その片棒を担いできたのが日本の左翼紙と左翼政党左翼団体などだと私は考える。慰安婦も徴用工、ついでに言えば南京虐殺記念館も日本社会党の田邊誠の売国でつくられた。戦時売春婦が可哀相な少女を拉致して無理矢理にという物語りも朝日が吉田清治の捏造本を基に拡散した韓国の国策金毟り取り案件として作り上げた。全てに韓国人では考えられないような物語を日本の左翼が作り上げ日本を売ってきた。
それが今、韓国を苦しませている。慰安婦は日本政府は10億円を拠出して財団を韓国に作って元売春婦に1000万ウォンずつ渡す予定が全員には行き渡らず有耶無耶になり韓国政府は日本政府に無断で財団を解散した。どうみても韓国政府の横暴であり韓国に一部の理も無いのは明らかなのに共産党や立憲民主党は韓国政府ではなく日本政府を批判する。共産や立憲は韓国の言い分が正しいと言っているに等しいがそれでもこれらに投票する有権者が存在する日本はまともなのか?もうすぐ参院選挙の投開票が行われる。韓国はその結果で攻勢をかけるそうだがこれは韓国から仕掛けられた戦争なのだが誰も深くは考えてないのが実情のようで韓国はこれから先国際社会に訴えていくそうだが気持ちの悪いねっとりとした汗で前身を覆うような感触が続くと思うと憂鬱になる。
もし、韓国が潰れたら日本社会はどうなるのだろう。多分ですが何も変わりません。K-POP歌手はいつものように日本で金を稼いで韓国へ帰り一部の韓国人旅行者は盗みに来るでしょう。その前にビザの発行で入国が厳しくなるから犯罪は減るでしょう。半導体が韓国から輸出できなくなるから世界は困ると言いますがその時はサムスンに変わりどこかがつくるでしょう。何か変わるとしたら安全保障の問題か、韓国は北朝鮮主導で統一され中国とロシアの後立てで日本に圧力をかけてくるかもしれません。やはり韓国よりも北朝鮮が厄介者でした。