東大教授左翼の本音が出た、やっぱり左翼は怖い

※　東大教授の沖縄論評が波紋　「挑発的な次のアクションをどう起こすかだ」　琉球新報が掲載

沖縄県の米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯（ヘリパッド）移設工事の警備にあたる大阪府警の機動隊員が工事反対派に「土人」と発言した問題をめぐり、地元紙の琉球新報が２６日に掲載した安冨歩・東大東洋文化研究所教授の論評が波紋を呼んでいる。

　安冨氏は「非暴力の闘争で最も大事なのは、どうすればこちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせるか、ということ」と前置きし、「抗議する人々が金網を利用して挑発し、日本警察の本質を露呈させた」と指摘した。

その上で、機動隊員の発言を暴力になぞらえ、「『土人』発言という暴力を振るったことで、警察は窮地に立たされている。沖縄が今考えるべきは、さらに挑発的な次のアクションをどう起こすかだ」とした。

さらに、「今回の『土人』騒動は、言い訳した大臣の発言がまた火種をつくっている。沖縄はかさにかかって権力者を挑発し、ばかなことを言わせ続け、次々に言い訳させて対応を迫るべきだ。できれば米政府、米軍、米大使をその渦に引きずり込む」とも述べている。

　県内からは「大学教授が挑発をあおるようなことは慎むべきだ」（県幹部）との声があがっている。　産経ニュース

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沖縄関連はネットのニュースでしか本質を報道しないが機動隊員による土人発言は左翼プロ市民による挑発であったことが露呈した。今度はもっと過激な発言で挑発しようなどと東大の教授が煽っていいものなのか。国立大の東大教授がこんな発言をしていいのか。国の税金が投入されている大学の教授がいいのか・・・と、国会で取り上げて頂きたい案件だ。是非、国会で喚問するべきである。野党は反対するだろう、なぜか、自分たちの名前でも出てきたら大変だから。

しかし、大学の教授というのはテレビドラマで放送されるように金で買うような職業なのだろうか。有能で未来のある若者に日本の将来を託せるような教えができないものか。言葉の暴力で相手を挑発してもっと過激な行動を起こさせ政権を窮地に追い込む、どこの国の教授なのか。女装が趣味と言う方のようだがそんなことはどうでもいい、こいうのをありがたく使うテレビ局やメディアにはやっぱり左翼鮮人が多いのがわかる。

これで完璧にこの教授も外患罪予備ですな・・・・。