中国共産党がアメリカのAntifa、Black Lives Matterに自動小銃を提供していた
・中国共産党は、アメリカのBlack Lives Matter過激派にアサルトライフル全自動小銃AR-15カスタムを供給しており、最近、顧客および国境保護(CBP)により出荷が阻止された。
・中国がフロリダ州メルボルンに10,800の全自動ライフル改造を送っていた
・中国がケンタッキー州ルイビルに「10,800の突撃兵器部品」を密輸しようとしたと2020年6月26日に米国税関国境警備局(CBP)によって発表された。
・これはセミオートAR-15をフルオートAR-15に変える非常に違法なパーツで、民間人は所有禁止となっている
http://crx7601.com/archives/57015284.html
アメリカ国務長官マイクポンペオが中国潰しを隠さなくなった。次々に対中政策を慣行、総領事館の閉鎖命令を皮切りにアメリカの本気が見えてきた気がする。これで中国共産党員やその家族のアメリカへの入国禁止や資産凍結など行われたら中国共産党員真っ青、日本政府はあっちこっちにいい顔していますのでいつかアメリカの怒りを買う可能性ありですかね。安倍総理も腹くくって中国包囲網に参加する。中国にドイツが絡めば日本はこの戦争の戦勝国になります。頑張ろう!!
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