東大など5大学、知らずに北朝鮮と共同研究 「寝耳に水」 カッサンドラの絶景
名門大学の研究者たちが知らずに北朝鮮と共同研究していた――。国連の制裁下にある北朝鮮の研究者が関わる国際共著論文を日本経済新聞が調べたところ、東京大学や名古屋大学といった日本の5大学などに所属する研究者が名を連ねた事例が8件見つかった。どの研究者も北朝鮮と直接の関わりは無いとするが、国連の制裁に違反する可能性がある。国際的な共同研究が増える中でリスク管理の課題が浮かび上がった。後略 有料記事 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE293WI0Z20C24A1000000/?msockid=301680a257b468803c4b934a56966963
相変わらずの日本、国立大学で北朝鮮の研究を手伝ったいたと気づかず・・・どこにでも入り込むスパイ、日本はスパイ天国と言われているが企業にも政党政界にもそして法曹界に教育界、行政にも関わるところに北朝鮮の影があるのかも知れない。戦前の日本もスパイ養成学校があった。戦後解体され府抜きの日本国を拝された。その分スパイ防止法を制定する法案を公明党が潰してきた。公明党が与党になって20数年、国交大臣にしがみつき何らかの益を得ているのではと思えるほどに国交省にしがみついている。これもスパイ防止法がないが為、もうそろそろスパイ防止法を制定して日本の国防を強化しても良いのでは、池田さんもなくなったし創価学会も公明党から冷めてきたので自民党の起死回生はスパイ防止法制定だ!
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