親衛隊の“安倍ロス”は深刻 1年後にまさかの再々登板待望論
突然の退陣表明で、親衛隊の「安倍ロス」は深刻なようだ。
応援団で知られるジャーナリストの櫻井よしこ氏は、3日発売の「週刊新潮」で「本当に残念なことだ」と嘆き、「激動の国際社会で日本のみならず世界の道しるべとして安倍首相の視点と力量が必要とされる日が必ず、また来る」と書いている。日本トップリーグ連携機構の川淵三郎会長も、ツイッターに「元気を取り戻した暁には再再登板も可能ですよね。三年経ってもまだ68歳ですから」と投稿し、エールを送っていた。
アベノマスクをはじめコロナ対策はグダグダで、国会からも会見からも逃げ続け、外交も内政も行き詰まってレームダック。病気を理由に政権をブン投げたのが実情なのに、数日ですっかり「惜しまれつつ勇退」みたいなムードになっている。後略 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/278213
朝日新聞が丑の刻参りをしてそうなほどの記事を書いてきたが世の中の常識ある人たちは安倍総理への評価の高さを理解している。私は偉そうに言うほどの世情を理解しているわけではないが朝日新聞よりは理解しているつもりだ。朝日新聞は安倍晋三という個人が憎くてしょうがないようだと色々な媒体で述べられている。朝日新聞9月2日多事奏論は駒野剛記者の気持ち悪いくらいの安倍憎しはお笑いでしかない。安倍総理には気の毒としか言いようがない。朝日新聞や毎日新聞は中国や韓国からの資金が入っているのではと思ってしまうほどだが毎日新聞は中国共産党からもらってます。日本の新聞屋は中韓に魂を売って日本国民を裏切っているのではないかと思います。1987年朝日新聞阪神支局襲撃事件がありましたがあの頃はなんで新聞社を狙うのだろうと思ったのですが犠牲者には申し訳ないが「なるほどな」と思います。赤報隊というテロリストは何を思って襲撃したのだろう。今の朝日新聞は・・・。
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