New tennis shoes !!

新しくテニスシューズをゲットしました！！！
早くこれでナダルのようにコートを駆け回りたいなぁ～

ロンドンスポーツの掘り出し物アディバリケードは結構持った。
自分の癖であるサイドには穴が空かなかったけど、先端が穴空いた（中国のハードだからかな？）。

テニスラケットとかシューズは、
服とか買うよりも遥かに嬉しい子供の頃の玩具みたいな感覚

オカナチオ

デンマーク戦凄かったですね！！！

日本中が熱狂しているようで、
久しく元気の無い日本に活力が出ればなぁ～と嬉しく思います。

若い人が活躍して、未来を築く。
老け込むのは早いんで、僕も頑張ろうと

「いや～、スポーツて本当にいいものですね！」by水野晴朗

海外に出るべき！

と、この前の日本カメルーン戦を観てつくづく思いました。

サッカー日本代表で海外で挑戦している面々が
大活躍しているのは非常に親近感を（勝手に）覚えました！
相変わらず、日本では若年の海外旅行者が減少していると聞く中
僕より若い世代が世界に羽ばたいているのは刺激を受けます。

得点決めた本田選手（オランダ、ロシア）だけでなく、
松井選手（フランス）、長谷部選手（ドイツ）と数えたらキリが無い。
彼等のフィジカルや戦術眼は海外で揉まれて出した答えなんでしょう。
そりゃ活躍して然るべきだなと思った。

一方で地元アフリカは日本より前にサッカー国際化が進み、
ヨーロッパにたくさん選手が繰り出し金持ちになったため
以前よりハングリーさに欠けるとか。

同じアジアでも兵役があるせいか？？？
韓国、北朝鮮の執念は日本のそれとは比べもにならない。

サッカーワールドカップはそういう観点からも楽しめますね。
始まると始まるとで大分楽しいっす

Ｗ杯アフリカ大会開幕！

…だって言うのに、何でこんな盛り上がらないんだろう？？？
中国にいるから？日本代表弱いから？

4年に1度のイベントなので楽しまなきゃ
今日はＰＵＢにでも繰り出すか（ギネスが薄いんだまた…さすが東莞！）

中国人に「日本負けたね」と聞かれたら、
何て返すか今の内に考えておこう。
「お前ら出て無いジャン」がいいかなぁ

夏風邪

遅まきながら、ナダル優勝しましたね！！！こんな興奮、僕も味わいたい。

さて、夏風邪引きました。
原因は恐らくマッサージ屋で、
冷房にあたりながら全仏オープン観てたから。
土日強行テニスをしたら、体の疲れが酷い。
汗掻いて少しは回復の足しになったのか？？
東莞に赴任10ヶ月…冷房で風邪を引くのは2回目。気をつけよう！！！

そうそう、最近テニス仲間との出会いが
このＢＬＯＧからあり感謝しております！
便利な時代になったもんだ

觀瀾（Guan Lan）テニス

週末はシンセン觀瀾（Guan Lan）にある「ミッションヒルズ」というテニスリゾート施設で交流戦をして来ました。

テニスのリゾート施設と言うと随分前ですが、
アメリカ「サドル・ブルック」とスペイン「サンチェス・アカデミー」行った事があった。
そういうのを目指しているんだなぁ～と言うくらい良い環境で、
テニスコートを上の観客席から見れるしコートも一杯（中国なのにオムニもある）！
アカデミー（テニススクール）もあるらしく、
近いうちに日本人がたくさん来る場所になるのかもしれませんね。

さて、長安チーム初！交流戦でした。
初めての対外試合とは思えない位、
皆前向きにチャレンジしていて自分のことのように嬉しかった
僕も頑張ろうと

井の中の蛙

先週末は、深圳へテニス遠征行きました。

土曜日・日曜日と違う深圳テニスチームの練習に参加
刺激を受けました。やはり、日本人の駐在員数に比例して
テニス人口も多く＝レベルも上がる。

東莞では近所でテニスができる環境は
恵まれているが、深圳とは大分実力差がある。
まずは自分のレベルを上げるため、
ちょくちょく遠征し行く行くは
今のチームで深圳と対抗戦できるようになれればいいなぁ。
テニスに託けて、知らない土地に行けるのは中々楽しい。
例えば、深圳は検問所を超えれば経済特区。
そこは南国の大都会（ビルが猛烈に高い）！

思えば、中国に挑戦しに来たのも「環境」の変化を求めてだ。
均一社会の島国日本と種種雑多な大陸中国とは、
ネット＆テレビなどと現実は全然違うと何度も感じる瞬間がある。
テニスも色々な人とプレーをすれば、
千差万別のプレースタイルがある（観るとはまた違いますね）。

仕事も大分慣れ、少しづつだが華南地区の行動範囲を
拡げられているのは上出来上出来（脱！井の中の蛙）。
日本は桜の季節か…花見が恋しい

テニス人脈

写真は、テニス部先輩ナオヤさんのサーブ！！！無駄に反っておりますｗ

先週末は、上海の対抗戦に参戦して来ました！
僕はＰＦＣメンバーとして参加、上海の猛者達と戦いました。

上海で何と言ってもテニス部先輩と
再会できたことは嬉しい限りでした。
想い起こせば、初めて成蹊テニスコートに訪れ
カッコイイなと憧れたのがナオヤさん…
当時18歳だからもう13年も経ち、
こうして異国の地で黄色いボールで会話をすること、
本当に本当に人生冥利に尽きる

ＰＦＣも留学時代のお世話になった方が
帰任する最後の試合でもあり、
ただただ人生の不思議さを感じた。

いつの日かこのお世話になった先輩方に
テニスで恩返ししたいなと思った旅でした

猛者たち

去る土曜日、テニスチーム対抗戦に出ました！

北京・上海・シンセン・香港・広州の5チームが参加、
ダブルス3本の総当たり戦で2試合に出させて貰いました。
現在僕は広東省東莞市在住ですが、
留学時代からお世話になっている北京チーム（PFC）で参戦！
声を掛けて貰って嬉しかった
テニスをしていると色々な所で繋がるものですね。

さて、大会のレベルは非常に高く
元インカレベスト4やら大学体育会の一部校選手など…
猛者達が各チーム2～3人はいました
なので、観ていてもスリリング＆エキサイティングでした
個人成績はと言うと、0-6,6-2の1勝1敗…何とか足は引っ張りませんでしたわ

大会に出たお蔭で南のテニス人脈を広げられそうです。
今後来年から、香港・広州・シンセンへテニス遠征しようかと企んでます。

リーグ戦開幕！

もう一つ投稿。

9/10はいよいよ母校のリーグ戦開幕です女子リーグ初戦（明学戦）。

今年の女子チームは期待できます。
僕が長年見た歴代チームでは、
確実に4本の指に入る
やる気満々の4年生が引っ張ってます。
ただ、今年の女子の環境はきつく、
スポーツ推薦選手で揃えた新設校が控えている。
加油

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未だに憶えている大学テニス部時代の
リーグ戦と言えば、一年生で降格した時だ。

尊敬する先輩が無残に負け、
僕ら一年生の応援や審判（イカ様審判）
が駄目だと言われたっけ。
それ程、歯車が狂ったままのリーグ戦だった。

「ああ、そんな先輩がレギュラーで出るほど
自分たちが弱いからいけないんだ」と思った。

その後、結局僕は現役時代レギュラーにはなれなかった。

だからか？未だに僕はテニスをし、
暇を見つけて成蹊の練習に出ているのは確かだ。
そう言う意味で、苦いリーグ戦のMemoryにとても感謝している。

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可愛い後輩である彼・彼女等にも
どうか将来の糧になるような
そんなリーグ戦を過ごせることを願います