やっぱり！

今日で、北京到着して一ヶ月経ちました。生きてるんですが、早々病院の御世話になりました（笑）。

一昨日の早朝、寝ぼけながらリンゴを剥いてて…やってしまいました！果物ナイフで左手指をグサリ！二針も縫いました。左手人差し指も、いつからかツキ指してたのでレントゲン撮ってもらいました（結果はツキ指！骨折じゃなくて良かった）。なんか好い加減良い年齢なのに病院の世話になる今日この頃です。まったく。。

レントゲン１５元＋手術２０元＋ツキ指用湿布薬（強制的に買わされた）３０元＝６５元でした。大学講内にあるから安いんだろうけど、縫う針とか不衛生で危険な気がした。釣り用の針みたいのが消毒液につけたシャーレに無数にありました（もちろん使いまわし）。指腐るかも。。レントゲンを取る部屋には、「マジですか」てな具合に卓球台がありました♪

先週末から、ルームメイトのヴィンスが腹痛で３日死んでました。なんでも、屋台の羊串（焼き鳥）を食って当たったらしい。３０分毎に下痢をしているし、嘔吐はするしまさに地獄絵図でした（食事中の方ごめんなさい）。彼女に話したら、「中国で最初は誰でも通過する道だよ♪」と可愛くほざいていました。遅かれ早かれ経験すると、次は大抵の物を食べても平気だそうです。はぁ～恐ろしやぁ～。

北京ではもう春が来てるみたいなのですが、週の半分は普通に寒いです。そろそろ、「黄砂」と呼ばれる自然現象が起こるらしい。何でも風で砂が運ばれてきて、視界が見えないほど外に砂が舞っているそうです。部屋の窓にガムテープして抑えても、砂が入ってくるらしい。。それでも、中国を満喫できるのか正念場です！やっぱ、日本は恵まれています。花見あるしなぁ～。

留学生活 其の二

久々の投稿っ！

先週の土曜に大学のサーバーがダウン…火曜までネットに接続できませんでした。何でもたまにあることらしいんですが、金払ってるしね（一年で400元）。日本人の友人が「ここは中国ですからね」と言ってたが、自分にすんなり入ってくるにはまだ時間かかりそうですな。

留学生活て「色々な国の多様な文化・価値観に触れられる」と良く言われるけど、未だそんな素敵な所まで辿り着かない！語学のレベルがねぇ。でも、外人のステレオタイプを聞いていると面白い。日本人の男性は下着をコレクトすると思われているらしい！特にヨーロッパの人達は陸続きだから、色々実学に基づいた話が聞けます（ロシア人の女性は○○だったのにソビエト崩壊後変わったとか）。やっぱ、日本て島国であり特殊です。
例えばAV（エッチなほうです）。アメリカから伝来したんでしょうが、その輸入モノを一度分解して再構築（ジャンルが一杯あるじゃないですか）してますよね。外国の文化をありのままに受け止められないのか解析したりするのが好きなのか。日本人だけど僕は日本が良く分かりません（笑）。誰でも母国の事が分かると思っている事自体、妄想なのかも知れませんね。

◇「食」から見る中国

食生活は非常に満足です！中華は種類豊富だし。果物安いし。韓国料理も日本より大分辛巧いし。そして、食べていて中国の「サービスの違い」「人間性」をも体感できるのはお得です。

中国人の晩飯時間は非常に早く１７：００位から食べる人もいます（大学の食堂も１９：３０には、ほぼ閉店）。食べていて２２時位になると、大体客は外人以外は誰もいなくなる。小姐（女の店員さん）が一通り片付けると客がいようが、客席に座って雑談したり、化粧をしたりと帰ってくれオーラか？それよりもっとダイレクトに表現してくる。どこいっても何時でも、御茶や子皿なども頼まないと出てこないし、お茶の御湯を足すこともすすんでやってくれる事はまずない。でも、僕はこういう事が結構苦にならないし、それだけ営業スマイルみたいなものがないから逆に好感が持てる。どのお店でも、いきつけになるとトビキリの笑顔になるんです。日本だと中途半端だから、返って不快な気持ちになる（笑）。日曜日に行く個人の喫茶店なんか特にそうだ。「ごゆっくりどうぞ」なんか言わなければいいのにねぇ～と思ったりしてたっけ。

◇テニス

CBと自己PRみたいなものを泣きながら英語で作成したかいあって、テニスのコーチング研修はようやく始まりました。。3ヶ月（２００時間アシスタントコーチとして）の研修を受けてから、テストして合格したら正式にコーチ（給料貰える）になります。さて、どうなることやら。働いているスクールはと言うと、ジュニアがメインのテニススクールで、現在アジアチャンピオン、オーストラリアオープン（共に１４歳以下）を制した２選手が所属している。サンチェスアカデミー・ホップマンのようなビッククラブになる期待は大です！その過程を見れるのはかなり幸せですよ。 http://www.potters-wheel.cn （訂正）

テニスの授業の方はと言うと、相変わらずいつも同じヒッテイングパートナーとアップして試合ばかりやっています。ほんと何も工夫もないフリー練です。体育大学でこれだから（笑）、中国テニスはまだ発展途上にあるのでしょう。授業の生徒は専攻はテニスなのに、殆どがテニス暦が２～３年と大学入学してから始めているし。要因として、①テニスを始める機会が少ない（小学生から高校まで体育がない　国家政策として、国語・数学・英語など経済に直結するものが多いのだそうだ）。②ガットは安いけどラケットの価格相場はあまり変わらない。③ちゃんとしたコーチングを提供しているテニススクールがかなり少ない。だからこそ、先述したスクールのようなビジネスモデルは大いにチャンスがあると感じる。テニスでも中国人の国民性が出ています。一番パワーを感じるのは、始めたばかりでもカッコ悪いとか気にせず熱心に練習することです。先日、授業で格下の相手とシングルスをしました。５－０まで行って２ゲーム取られて６－２というショッパイ感じだった。。最初から打ち方見て、「格下だ」と決める心の慢心も関係してるのかも。全部サーブ＆ボレーをしたりなど、色トライして前向きなつもりだったんですが。取り敢えず泥臭く拾ってくるし、完全にねじ伏せないと中国人はかなりやばいです。綺麗に決めようとする僕と１ポイント１ゲームを絶対取る！という心意気の中国人。うーんと唸るほどテニスをとって見ても、中国（人）のポテンシャルを感じずにはいられません。


最後に報告として、最近彼女ができました。何とあろうことか日本人ですが、自分には勿体無い位の良い子で珍しくハマッてます。沖縄出身の２４歳、中国在住５年の北京大の本科生です。手取り足取り中国語を教えて貰ってます（笑）。実は上のAV話も彼と話しててなるほどなぁと思いました。そんな、話題が出るくらいフランクな感じですよ。社会人の時は、僕は考えていない「結婚」が相手にはあったのか良い恋愛ができなかったなぁ。「自分自身の事をあまり好きになれなかったから」と今では思えます。好きと言う気持ちは不思議で良く分からんモノです。

ちょっと出来過ぎている環境なので、落とし穴に気を付けます！もう、骨折は嫌だし…

北京ドリーム

今日は、授業後テニススクールのジョブインタビューでした。

フランス人のキャサリン曰く「北京にはテニススクールは２つしかない」そうだ。バスに揺られながら二時間のあいだ、僕は日本のような小さいテニススクールを予想していた。ところが、何とそこには自分が夢に描いているようなテニスリゾート施設の片鱗がありました。インドアのテニスコートが６面建設中（三ヵ月後に完成）で、ハード４面・インドアのジュニア用コートなどある。これからどんどん大きくなりそうな匂いがした。

僕は在職中にアメリカのサドルブルック（ホップマンキャンプ）・スペインのサンチェスアカデミーにそれぞれ一週間ちょっとテニスキャンプに行ったことがある。「世界中の人々、プロ・アマ問わず集まり、テニスを通してコミュニケーションができ、尚且つ最高のテニスレッスンを提供し教育面でも大きな役割を果す」そんな施設である。アメリカではビジネスマンが休暇を利用してテニスキャンプを味わい、スペインでは夏休みを利用してヨーロッパ・南米から学生がテニスキャンプに来る。いつでも青春時代？に戻れ、そして気合入れてスポーツに集中できる…そんな日本には無いアミューズメントパークです。

恥ずかしながら、自分の夢はアジア圏でそのような施設を創る（もしくは別な形で関わる）事が漠然とした夢である。そのためには、自分のテニススキルを上げるのはもちろん、コーチングにも取り組まねばならないし、社会に出て全くテニスと違う仕事をする事、海外でサバイバルし多様な価値観に触れる事…。そのためには、今ある自分が、おぼろげながら見えている道をまず踏み出し歩くこと。

それがこういう形で巡り合うとは想像もできませんでした。ディレクター兼ヘッドコーチの中国人は、スペインでコーチをしており、イギリスでもコーチングを学んでいたそうだ。「教育」と「テニス」の融合を合言葉に最高の施設を創っている過程であると。ジョブインタビューでは、人格の大きさを感じさせながらも丁寧に真剣な眼差しで説明してくれた。
その後、以前JI○Aで受けたようにテニススキル・コーチングスキルのチェックを行った。結果はと言うと、散々で泣きたい位でした。。。コーチとの試合は、ラリーにもならない程一方的。。コーチングでは実際に子供達に教える機会を一時間与えられたが、つたない英語で中々メニューが消化できない（インターナショナルスクールの子が多く生徒に通訳してもらった）。タイムマネジメントの不味さ・目的を明確に示せないようなメニューなど課題ばかりでした。。


不採用かと思ったが、何と採用！！今週中に履歴書＋自己PR（テニスについて）を英語でメールする課題があるが、とりあえず受かって良かった。だが、ベースとなるコミュニケーションが気がかりである。日本でも小学生を教えたことがないのにいきなり外人（しかもインターナショナルスクール通いの多国籍）は無理があるのは仕方ない。

いきなり、高いハードルだが『JUST　DO　IT　！！』ですね♪中国語クラスも理解不能だし、全てが前途多難！快適な生活も束の間、もがき苦しむ日々の始まり始まりかな

初次打庭球的上課！

今日は午後、初めてのテニスクラスだった（タイトル恐らくあっているはず）。

未だに授業のクラス分けシステムが良く分からんが、レベルはバラバラなようだ。毎日あるんだから、レベル分けすれば良いのにねぇ～。１００分の授業で、体操・ミニテニスなどアップ・試合（ダブルス・シングルス２回）という内容だった。

なぜか球出しは滅多に見ません。コート面毎に人を分けて、交代でやっています。しかも、カゴがないために腰が辛そうです（ダンボール箱を使ってる）。誰かさんみたいにスーパーから盗んでくれば良いのにねぇ（笑）。生徒２０人位に対し、コーチは２人でコートを回ってアドバイスしています。殆どメニューが対人だからか、ストロークは良いのにボレーができなかったりする子が多い。日本では考えられないように皆個性的な打ち方でブンブン振り回している。国民性の違いだろうけど、「ちょっとは丁寧にやったら良いのに」と思う。

さて僕はと言うと。ダブルスはお遊びみたいなメンツでしたが、その後シングルスでクラスのNO２・NO1と４ゲームマッチをすることに。結果は４－１・３－１でタイムアップ（何とか日本代表として面目を保った！）。なんか今日は勝ったけど、すぐに上達しそうな粗い相手でした（特にサーブとフォアがすんごい球打ってました）。

どうでも良いが、中国人は好奇心旺盛なのか試合をしているとどこからかたくさん集まってくる。日本人が珍しいのだろうか？確かにこの大学はいないけどねぇ。ポイント間でも後ろを通るし声出すし…やり難いたらありゃしない。授業後、試合した中国人とコーチとでダブルスをした。授業後にポイントの数え方・フォア・バック・ボレー・サーブ・フォルトなどの中国語を教わりました。テニス仲間はすぐ増えそうである（中国人はフレンドリーで親切だ）！

張っていたガットを取りにテニスコートを通ったら、かなり上手い人が４，５人いた。授業後コーチに「このクラスにも出ないか」と誘われたし、クラスのレベルのばらつきを見ているとやはり編成は適当なようだ。水曜には授業後、テニスの講義（内容？…聞き取れなかった）を受けに行く。英語だから楽しめそうだ♪

明日はコーチバイトのジョブインタビューです。果たして、中国のテニススクールてどんなんなんだろか！To be continued！

Friday Night♪

金曜は、唯一の日本人友達（ジャーナリスト＠東○経済）と北京大学日本人会に行ってきた。

みずほ銀行・中国のベンチャー・外務省などが少数いたが１５０人くらいは、北京大学の生徒だった。久々日本語で嬉しい反面、こんなに群れるのは嫌だと正直思った。。短期（語学留学）できている生徒は、ノリがアホな大学生丸出しでかなり寒かった。一方で、優秀な大学だけあって、本科生は魅力的な人が多かった。話が前後するが、銀行などメーカーで中国留学は今や出世コースだそうだ（外務省はやはりアメリカだが）。


二次会で魚太郎（なんか魚民みたい　笑）という日本居酒屋で飲みました。幹事の方が政治家志望だったからか、日中間の政治話で盛り上がりました。何で「中国に進出したのか」「南京大虐殺が起こったか」「靖国参拝」をするかなど歴史が起こった経緯（過程）を北京大学の本科生は皆考察して且つ意見を持っているのに感心しました。本科生はだいたい１～２年中国語を勉強してから大学生になっているし、滞在が長いため自然と歴史に関心を持たざるえないのだろうか。きっかけは強制でも、それが留学の良い所でしょう。中国人と酒を交わしながら、「実は、日本にはこういう背景があるんだよ。」と一言いえるのは素敵だなぁ。草の根交流！てこういう事だと思うし。

別に真面目な話だけでなく女の子とも楽しく飲んでました（笑）。でも、やっぱ日本人はねぇ～決めた人がいるからさ（秘密）♪付き合うなら、中国人か欧米人だな。３時まで飲んで、誘われてたディスコに行きました（都合が良い事に場所が近かった）。この辺は、北京大・体育大・北語言大学・人民大学が近い学生街なため、ディスコも盛況だった。

朝帰りはおっさん的には辛かったけど、頑張ったヨ。どんどん友達一杯創ろうと♪

留学して一週間が経ちました。

今日は午後フリータイムです！

昨日のテストで、何と一番上のクラスになりました（３クラス中だけど）。クラスは、交換留学生の友人のエリート韓国人が3人・ベトナム・インドネシア・ロシア・パキスタン…10人前後のクラスです。上のクラスだと授業は相当難しいっす。。耳が追いつかないし、頭で文字化しない。何で中国人は皆早口なんだろうか？そう言えば、中国のテレビは殆どの番組で字幕がついている。理由として方言がたくさんあることだと思ってた。確かにそうみたいだが、ネイティブでも「訛があり」尚且つ「スピードがある」と追いつかないからだそうだ。ドラマでも会話がやや遅い番組は、確かに字幕無しで放送している。ネイティブでも早いと感じるのが、外国人に理解できるかよ！て世界の中心で叫びたいが。。

外国語を勉強していると日本語の特徴もはっきり見えてくる。日本人で早口な人はまずいないし、そんなに抑揚がある言葉ではない。言葉が日本人のキャラクターを反映していることを肌で感じられる。こちらに来て英語50％中国語50％の生活をしているが、日本語のカタカナの利便性は始めて凄いなぁと思う。フランス人のルームメイトは、喋りは素晴らしいがバスタオルだとかハンガーなど簡単な単語を殆ど知らない。中国語の場合、外来のモノ（人名も含む）には全て漢字が当てはめられる。だが、音で当てはめているんだろうけど元の音とかけ離れているケースも多い。

逆にスラング（特にエッチな言葉など）は欧米人は詳しい（笑）。昨日もイギリス人のアレックスが来て、女の話を長々してた。週末になるにつれて、欧米人は皆ハイでクレイジーになりつつある♪今日の夜は、欧米人中心にディスコに行くそうだ。先約があったんでキャンセルしたが、行きたい！！んだけど…複雑な気持ちです（こういう所が日本人だな　笑）。昨日は学生ビザ切り替えのため皆で病院に行っており、フランス人の友人（ヴィンス含む）がロシアのプリチィガール（他大の留学生）をナンパしてました。

そんな彼等だが、オンとオフの切り替えが非常に上手というか早い。写真にある武術（×修）の中国人クラスを見ているヴィンスの目は真剣そのものだった。彼はここで武術を学び、母国でコーチとしてこの競技を広めたいそうだ（カッコイイじゃん♪）。北京オリンピックではホスト国のため、競技になる可能性が高いそうだ（現在申請中）。

話が前後しますが、最初の授業で老師（先生）が「中国語はMAJOR（専攻）ではない」「貴方達はなぜ北京体育大学を選んだのですか」と尋ねられたのが印象的でした。最初の授業は自己紹介だけだったが、ほとんどの韓国人は答えに困っていた。韓国人は留学生の８割を占めており、その分目的が曖昧な人が多い（近いから　中国の市場に期待してなど）。まぁ、僕も大して変わらんけど。でも、同邦人が多いと頼る事は多くなるからねぇ。

テニスの方はと言うと、来週からようやく授業（週二）が始まります。フランス人のコーチと知り合いになり、いきなりコーチのバイトもやることになりました。中途半端な英語と中国語で、大丈夫なんでしょうか！？

とにかく、初心を忘れずに留学生活を楽しみたいです。

我感冒了 (I catch a cold)！

明日から、いよいよ中国語の授業が始まる（いつの間にか３月ですね）。

何といきなり風邪引いたっぽい（朝から鼻水が止まらない）。今日の北京は朝から雪で、最低気温が－９℃だって。。そんなに寒く感じないけど、乾燥しているから唇がすぐ乾く。今日は、マスクも買った（北京は空気がちょっと悪い）。

写真はルームメイトのヴィンス（仏）と面条（ラーメン）です。学校の食堂は広東・四川・山東、朝鮮系、イスラム系などなど種類が豊富だし、とにかく安いの一言に尽きる！！写真のラーメンは４元（約６０円）である。当面の目標は、全ラーメンを制覇することかな（笑）。そこまで麺党ではないが、炒飯はともかく白いご飯は日本に比べると大分まずいからだ。夕飯は韓国人三人と外で中華（て毎日そうか）で、エビチリ・ホイコーロー・水餃子・饅頭・炒飯　計２４元（一人６元）だった。大人数で食べるのが、やっぱり良いみたい♪中国の飯は上手いし、素敵だ！

生活面では、テイッシュ＆トイレットペーパーの質の悪さには少し驚いた（スーパーで一番安いのだからか）。日本の品質の良さは凄いものがある。今日は、自転車を見に行ったが新車７０元・中古４０元という破格でした。やっぱ、中国で自転車は必需品です。タクシーかなり安いんだけど節約しないとね。何か日本戻ったら、高すぎて生活できないかも。

テニスはというと今日は休みました。まだ授業を取るかは検討中（結構高い）だが、いつでもできるしテニス友達つくることが先決です。昨日テニスをやったら、手は寒くてちぎれそうだし、空気が乾燥してボール飛ばないし…果たして、慣れるんですかねぇ。

とりあえず風邪を治して頑張りますよ♪