と、この前の日本
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カメルーン戦
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を観てつくづく思いました。
サッカー日本代表で海外で挑戦している面々が
大活躍しているのは非常に親近感を(勝手に)覚えました!
相変わらず、日本では若年の海外旅行者が減少していると聞く中
僕より若い世代が世界に羽ばたいているのは刺激を受けます。
得点決めた本田選手(オランダ、ロシア)だけでなく、
松井選手(フランス)、長谷部選手(ドイツ)と数えたらキリが無い。
彼等のフィジカルや戦術眼は海外で揉まれて出した答えなんでしょう。
そりゃ活躍して然るべきだなと思った。
一方で地元アフリカは日本より前にサッカー国際化が進み、
ヨーロッパにたくさん選手が繰り出し金持ちになったため
以前よりハングリーさに欠けるとか。
同じアジアでも兵役があるせいか???
韓国、北朝鮮の執念は日本のそれとは比べもにならない。
サッカーワールドカップはそういう観点からも楽しめますね。
始まると始まるとで大分楽しいっす