濃い週末だ！

お久しぶりです！


今日は朝３時まで飲んで、10時から中国語会話
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寝て夕方４時から、成蹊で打網球（テニスする）！！約一ヶ月振り。
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素材市場で飲んで、発地夫妻のお店へ
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発地夫妻＆寺と０時３０分まで飲む。その後寺崎家に泊まりブログ更新！


何かテニスはしょっぱいけど、持つべきは友だな～♪癒されるやる気がみなぎる！

来週は合コン、再再来週はスノボー。エンジンかかって来ました！！！

仕事も頑張ります。うん、最近文章短い（笑）！？

伝書鳩

辞書では、遠隔地から通信に利用しうるよう訓練された鳩。

僕の場合、クライアントに言われた内容を考えずに上司に伝えること。

⇒存在価値無し。意味なし。

対策

①ネット・本を駆使してある程度自分で調べる。

⇒なぜ判断できないのか、自己認識する。

単純に知識が無くて理解できないのか、情報が引継がれていないのか。

②そもそも、先方からの質問内容が分かっていない

⇒先方に確認する。

相手は何が知りたいのか。なぜどうして？相手の立場も考える…営業・人事・技術屋・経営者。どの程度こちらの情報内容が伝わっているか等等。


ふーん、まだまだだなぁ。『脱！伝書鳩！』頭使わんと。。

『地上の楽園 杭州』

今日は土曜日、中国語教室の後渋谷に向かう。

モヤイ像で、両手Ｆ両手Ｂの可愛い後輩と待ち合わせ。だがしかし、時間３０分遅れるとの電話が…オイオイ時間過ぎてから連絡かよ。フットフォルトじゃんかよぉ→他人のこと言えない（笑）。

空いた時間で気になっていたＡＮＡのツアー特集『地上の楽園　杭州』を覗きに行く。ブースにいるわいるわ中国人。「これでもか！」と会話の練習に巻き込む。何も買わずに２０分、戦利品は口語練習・パンダのポストカード・杭洲紹介ＤＶＤと全部無料でゲット。ずる賢さも中国人ぽいっ俺でした。


「杭州」という文字を見ても、留学前は場所も何も思い浮かばなかった。今は、ミコちゃん・フェイフェイ・巻巻・ヨッシーさん。それに春節に杭洲へ行ったアケミちゃん・サブちゃん・ジャングと顔が浮かぶ。何かいーじゃん！

言葉が文字がどんどん含蓄が溢れ出る。うん、人生は素晴らしい！お～シャンデリゼ～×２

政治家

今週は中国からお客様が訪日していました。

会社の仕事とは直接関係が無い。日中政治間の直接交流を目指したプロジェックト…自分が初めて直接「政治家」と接する機会を得たモノだった。

そう、中国に留学するキッカケとなった２００４年９月の北京訪中団の活動だ。あれから一年半、政治家の方々は各方面で活躍されている。

自分の仕事はアポを取って、中国のお客様を議員に会わせるだけだ。こんな形で中国語を聞くとは思わなかったし、貴重な会談を聞けるのも非常に勉強になった。なかなか「聴力」良くなったなぁ。

「人生は困難がたくさんあるから楽しいんだよ」

良く聞く言葉だが、ある大臣が発したその言葉からは「重み」が違った。分刻みのスケジュールで、会談中も緊急電話が入る程の忙しい方。礼を失わず、言いたいことはしっかり言う。素敵だなぁ。

はっきし言って、政治の知識は疎いけど「百聞は一見に如かず」とも言う。通常業務をしながら、濃い一週間でした。


今日は初めての休日出勤。あの方々の激務に比べれば、「忙しい」「時間が無い」とか言っていられないなぁ。今ブログ書いているけどさ（笑）。

玩具屋

先週末、銀座のオモチャ屋さんに行った。

中国語教室の後、先生の息子をお守りすることに。先生は留学中、新疆の結婚式に連れて行って頂いた。

「虫キング」とか、カードをスキャンさせ対戦ゲームするなど時代の違いを感じました。見渡すと、親が何百枚というカードを入れたファイルを抱え疲れた顔をして子供に付き合っていました。

新疆旅行であった小学一年生の子供は、何か日本人ぽくなっていました（当たり前か）。声が小さくなりゲームに熱中するその姿は、腕白な以前のイメージとは少し変わった気がする。幼稚園から小学生低学年が多く、女の子でさえもカードを持って「パラッパラッパー」みたいなのをやっていた。それにしても、この最上階ゲームフロア何か異様な光景だった。

自分の子供時代はオモチャ屋さんで買ったものと言えば、聖戦星矢のフぃギィアとかだったなぁ。後は地元のプラモデル屋さん。格闘ゲームじゃなくて、風呂場で人形同士格闘したりしてたけど。確かにファミコンもはまったけど、ザリガニ取ったり凧揚げたり基地造ったり…してたけど。


最近、友人に『赤ちゃんベイベー』が生まれました！厳しくて素敵なダディーになるんでしょう。フレー！フレー！Cami親父～！

やっぱり、親が子供の人格のベースに大きな影響を及ぼすもんなぁ。忙しいけど踏ん張んないとなぁ。

写真の男にはまだ遠いけど、愛情以って仕事します。

遠い将来に向けて勝手に妄想膨らますハタケヤマでした。

思い出の「新疆旅行」

２７

帰国してから、毎日が慌しく過ぎています。上手くいかないことばかり…。

仕事の合間に、パソコンの写真を整理していたら「letter of introduction」が出て来ました。中国でアシスタントコーチをした時、「CB（経歴書）」と一緒に提出したものです。
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1,About Tennis

My dream is to make tennis resort facility. It looks like Sanchez Academy and Saddlebrook. I think that helps not only who aim at a professional, but also who love tennis , get their heart warm(widen) or return to who’s youthful days.
Why I choose the tennis? Because, I was given a lot of benefits by the tennis. When I was university student ,I began playing tennis for the first time( I had playing soccer from elementary school to high school). Those days, I think I wanted to get my mind strong by an individual athletics. And I would like to do my best even if I’m a biginner. So I chose the best tennis club in my university(not circle). In Japan university sport always do a group match. The final season, I couldn’t be a one of regular, but I became a substitute and charge of physical training.
After graduation, I become a women’s club coach in my old university. The reason of why I think I often visited and played there. I got a another experiences thanks to do coaching.It could helps my tennis looks objectively. While coaching I learned most important thing. That is emotion which is a kind of love. I wish my junior grow up after graduating university. It’s not one way coaching ,I think both sides. It’s also give & take relationship(at first give + give and then take). I took a lot of things like courage, energy, pleasure, kindness and so on. I did trainig and coach by myself until today, so I want to learn a real coaching, that I am very happy to meet you. And learning coaching make use of my dream in the future.

2,About business experience and why I’m here.

My former job is a bag maker, in charge of sales representative and management products. This company is a famous for top in the field and adds a fashion factor at first in Japan. I like this brand products and I would like to the company becoming a worldwide brand. Keeping in my mind, I had worked there for about 4 years. I think fashion is easy to be people’s mind rich. But paying money also includes meaning of vanity, besides the company side also makes use of the intention. So, I doubt the company and then I inquired into the ideal. But the real is not the same as my ideal. I realized my lack of my ability( presentation , leadership…and so on). And I didn’t understand what is the ideal of the company. No, I got tired of the attitude of the company keeping the present state. So, I left the company.

I thought I would like to study abroad for being in office. So, I went to a English school and actually I went to the Sanchez Academy and Saddlebrook. When I quit a job, I have a chance to help my father’s job. I went to Beijing on business by chance. And I was attracted a powerful atmosphere and big possibility in China. If I can speak Chinese ,
It helps my father’s business, becomes based on my dream and I may take part in Beijing Olympic! It doesn’t take a long time to determine studying Beijing.

That’s why I’m here now. I really want to work with.
I’m looking forward to seeing you. Thanks you.
2005/03/12 Shin Hataｋeyama
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ふふふ、下手っぴな英語だけど暑苦しいなぁ～。
何が言いたいのかというと、やっぱり「父」が最後に出て来ているということ。


そう、「いるべき場所」にやっと辿り着いたということでしょう！

働き始めて一週間、家に寝に帰るだけの生活だ。でも、働きながら「経営のノウハウ」よりも『人生哲学』を学んでいるようだ。今の会社には彼の想いが詰まっている。

～その場所へ達するには、どの方法が一番良いか教えてくれるのは道そのものであり、そこを歩いて行くわれわれを道は豊かに育ててくれる～
『星の巡礼』パウロ・コエーリョ著　←マチヨさんに頂いた本

コート、パートナー、ボールを打つ相手、見ていてくれる人…舞台はもう整っている。

今日は誕生日！２７歳、いよいよスタートです！！！