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寮生活をして、三日が過ぎた。
今の所、毎日が発見!で楽しく過ごしている。ストレスというものをまだ感じない。
北京体育大学は、球技の他にビリヤード・太極拳・気功・水泳・テコンドー・武修?(マーシャルアーツの中国版)などたくさんある。中でも武修は、欧米人に大人気だ。特に武修においては優秀な指導者がいるので、同部屋のフランス人だけでなく欧米人は殆ど履修している。さて、テニスはと言うと謎である。たまに脇を通ると女子で上手い人は少しいる(コーチがいる)が、後は遊びのようである。
驚いたのは、中国人の感じのよさだ。自分のつたない中国語を理解しようとする姿勢は、笑顔を交えつつとてもフレンドリーだ。中国人は確かに一を聞いたら十返す(まるでマシンガン)ように話すが、それは相手を少しでも理解するためだと肌で感じる。笑顔も営業スマイルとは異なり、無愛想な人は笑顔を見せない。やはり、食事の運び方・つり銭の渡し方・・・など作法?は雑ではある。でも、僕にはそんな気になりません(笑)。
留学生寮に住んでいると、実に様々な国籍の人に会う。昨日は韓国人と喋った。彼は同い年なのだが、兵役(二年二ヶ月)と一年のアメリカ留学のため未だ学生だそうだ。兵役では米軍基地勤務だったため英語は生きるツールとして不可欠だったそうな(今ではTOEIC900点だって!)。彼はノリもアメリカ人?で、卑猥なスラングを混ぜながらディスコやクラブに行こうと誘われた。まぁ、距離感考えて付き合おう。
中国の大学では殆どの生徒と先生もキャンバスに住んでいるため、実にアットホームで国際的だ。ちょうど、日本市場と中国市場の違いもこんな風なんだろうか。今の所、日本人と言って変な目で見られることはない。国籍とか関係なしに、自分も相手と直に接する事で多くを学びたいです。だって、全ての日本人が僕みたいに思われても困るでしょ!?早く中国人に自分の寒いギャグを披露したいものだ。にしても、日本人誰もいないなぁ。
さて、ぼとぼち時間だ!テニスコートに殴りこみに行きますか♪
今の所、毎日が発見!で楽しく過ごしている。ストレスというものをまだ感じない。
北京体育大学は、球技の他にビリヤード・太極拳・気功・水泳・テコンドー・武修?(マーシャルアーツの中国版)などたくさんある。中でも武修は、欧米人に大人気だ。特に武修においては優秀な指導者がいるので、同部屋のフランス人だけでなく欧米人は殆ど履修している。さて、テニスはと言うと謎である。たまに脇を通ると女子で上手い人は少しいる(コーチがいる)が、後は遊びのようである。
驚いたのは、中国人の感じのよさだ。自分のつたない中国語を理解しようとする姿勢は、笑顔を交えつつとてもフレンドリーだ。中国人は確かに一を聞いたら十返す(まるでマシンガン)ように話すが、それは相手を少しでも理解するためだと肌で感じる。笑顔も営業スマイルとは異なり、無愛想な人は笑顔を見せない。やはり、食事の運び方・つり銭の渡し方・・・など作法?は雑ではある。でも、僕にはそんな気になりません(笑)。
留学生寮に住んでいると、実に様々な国籍の人に会う。昨日は韓国人と喋った。彼は同い年なのだが、兵役(二年二ヶ月)と一年のアメリカ留学のため未だ学生だそうだ。兵役では米軍基地勤務だったため英語は生きるツールとして不可欠だったそうな(今ではTOEIC900点だって!)。彼はノリもアメリカ人?で、卑猥なスラングを混ぜながらディスコやクラブに行こうと誘われた。まぁ、距離感考えて付き合おう。
中国の大学では殆どの生徒と先生もキャンバスに住んでいるため、実にアットホームで国際的だ。ちょうど、日本市場と中国市場の違いもこんな風なんだろうか。今の所、日本人と言って変な目で見られることはない。国籍とか関係なしに、自分も相手と直に接する事で多くを学びたいです。だって、全ての日本人が僕みたいに思われても困るでしょ!?早く中国人に自分の寒いギャグを披露したいものだ。にしても、日本人誰もいないなぁ。
さて、ぼとぼち時間だ!テニスコートに殴りこみに行きますか♪
まぁ成田で言った通り、生きてればそれだけでヨシ!
まぁ、日本人は皆、タンクトップとか、カレー丼とか思われないように気をつけて!