※こちら からの続きです。
キャンプ場を出発し、まずは2日目に購入したお店でまたまた板氷をお買い上げ~☆
キャンプ場からは車で8分位のお店だったかな。
その後お土産を購入すべく、海女心本舗 へ。
その前に、パパちゃんのジェル紛失のためミドリ薬局へ。ジェルがないと頭がボッサになるらしい…(^^;)
印通寺港方面へ車を走らせ、ミドリ薬局へ。キャンプ場からだと車で20分位かな。
1日目・2日目ともにお世話になった、深夜12時まで営業しているスーパーヤマグチさんのすぐ近くです。
ミドリ薬局でジェルを購入し、海女心本舗に向かいます。
ミドリ薬局からキャンプ場の方面へ戻る事8分、1時25分に海女心本舗に到着~♪
まずはお昼ご飯を食べに、2階のウニハウスへ。
壱岐での最後の食事です。
なのにパパちゃんは相変わらずで、1番お安い「カレー」にすると言う…。
えっ。 カレーなんていつでもどこでも食べれるやろ… ですよ、えぇ。
トイレへと席を立ったパパちゃん抜きで、子供ちゃんと会議です(笑)
「僕、うに食べたいなぁ~。」
前日生うに丼を食べ損ねた子供ちゃんの意見はもっともで、そりゃぁ私もまたうに丼が食べたい!
で・す・け・ど~… さすがにそれは言えないので、うに飯定食を食べる事にしましたよ(^^=)
うに飯というのは、言ってみればうにの炊き込みご飯みたいなもので、生うに丼とは全く異なります。
生うに丼の方がもっちろん! 美味しいのですが、うに飯の方がお手頃価格で頂けます ^^
結局パパちゃんもいい顔はしてなかったけど、みんなでうに飯定食を注文しました。
お刺身もついて、これで1,500円。
そりゃぁ普段のしゅんぎく一家のご飯価格帯で考えたら上の方だけど(笑)、でもこんな時しか食べられないんだしっ!
↑
いつもの口癖的言い訳。でもパパちゃんには通用せず(^^;)
まぁそんなこんなで、美味しいご飯で壱岐の旅を締めくくり、最後にお土産を買いに1階へ。
壱岐でお土産を買うなら、ここにくれば間違いない! という程の充実した品揃え&試食三昧で、
実際に食べてお土産を選べるので助かりました ^^
1番人気は『いかのうに和え』らしいのですが、私とパパちゃんが試食した結果、『たこのうに和え』の方が美味しいと
めずらしく意見が一致したので、『たこのうに和え』に決定~
たこが柔らかくて、なおかついかよりも食べごたえがあったし、うにもアルコールとか塩漬けのあのツンツンした感じもなく、
なかなか美味しかったです。
酒のつまみにもなると思います ^^
お土産も買った事だし、後はぼちぼちフェリー乗り場まで行くとしますか!
3時前に海女心本舗を出発し、壱岐に到着した時に寄ったダイエーに、3時15分に到着~♪
実はバーベキューの買い出しに寄った時に、中に入っていたお魚屋さんでトレーに入った生赤うにが
売っていたように記憶していたのです。
お家で生うに丼にして食べたいなぁと思って寄ったのですが、前に置いてあった場所は空になっていました。
売り切れたのか、この日はもともと置いてなかったのか、はたまた本当に生赤うにだったのか…
記憶も怪しいのですが(笑)結局ゲットできず…。 残念!!
ちなみにダイエーの横に、(株)若宮水産さんというお店があったのでそちらも寄ってみましたが、
生うにっぽいのは置いてないようでした。
瓶詰の、塩かアルコールの入ったうにはありましたけどね。
何も買わずにそのまま芦辺港のフェリー乗り場へ、3時15分に到着~。
4時15分の便だったけど、車の積み込み等で時間が押したらしく、結局4時35分に出航。
フェリーの中は超満員で、座る所の話ではなく…(^^;)
通路にシートを敷いて、そこで過ごしました。
でもそこも2人分位のスペースしかなくて、結局パパちゃんは甲板で途中まで過ごしていたのだけれど、
甲板だと風がもろにあたるので、寒かったみたいです。
甲板で過ごす人は長袖があった方が良いかも、ですね ^^
まぁそんなこんなでフェリーの中では本を読んだり、うたた寝したりで過ごし、博多港に戻ってきました。
一気に都会へ戻ってきてしまった。。。
その後は都市高から九州道に乗り、地元に帰ってきてからうどん屋さんでいつもの感じで質素に(?)晩ごはんを頂き、
8時45分に家に帰りつきました
事故・トラブル等もなく、無事に帰りつけた事に感謝しつつ、楽しいキャンプがまた1つ終わったのでした。。。
今回も長々とレポにお付き合い下さいまして、ありがとうございました(^^=)
キャンプ場を出発し、まずは2日目に購入したお店でまたまた板氷をお買い上げ~☆
キャンプ場からは車で8分位のお店だったかな。
その後お土産を購入すべく、海女心本舗 へ。
その前に、パパちゃんのジェル紛失のためミドリ薬局へ。ジェルがないと頭がボッサになるらしい…(^^;)
印通寺港方面へ車を走らせ、ミドリ薬局へ。キャンプ場からだと車で20分位かな。
1日目・2日目ともにお世話になった、深夜12時まで営業しているスーパーヤマグチさんのすぐ近くです。
ミドリ薬局でジェルを購入し、海女心本舗に向かいます。
ミドリ薬局からキャンプ場の方面へ戻る事8分、1時25分に海女心本舗に到着~♪
まずはお昼ご飯を食べに、2階のウニハウスへ。
壱岐での最後の食事です。
なのにパパちゃんは相変わらずで、1番お安い「カレー」にすると言う…。
えっ。 カレーなんていつでもどこでも食べれるやろ… ですよ、えぇ。
トイレへと席を立ったパパちゃん抜きで、子供ちゃんと会議です(笑)
「僕、うに食べたいなぁ~。」
前日生うに丼を食べ損ねた子供ちゃんの意見はもっともで、そりゃぁ私もまたうに丼が食べたい!
で・す・け・ど~… さすがにそれは言えないので、うに飯定食を食べる事にしましたよ(^^=)
うに飯というのは、言ってみればうにの炊き込みご飯みたいなもので、生うに丼とは全く異なります。
生うに丼の方がもっちろん! 美味しいのですが、うに飯の方がお手頃価格で頂けます ^^
結局パパちゃんもいい顔はしてなかったけど、みんなでうに飯定食を注文しました。
お刺身もついて、これで1,500円。
そりゃぁ普段のしゅんぎく一家のご飯価格帯で考えたら上の方だけど(笑)、でもこんな時しか食べられないんだしっ!
↑
いつもの口癖的言い訳。でもパパちゃんには通用せず(^^;)
まぁそんなこんなで、美味しいご飯で壱岐の旅を締めくくり、最後にお土産を買いに1階へ。
壱岐でお土産を買うなら、ここにくれば間違いない! という程の充実した品揃え&試食三昧で、
実際に食べてお土産を選べるので助かりました ^^
1番人気は『いかのうに和え』らしいのですが、私とパパちゃんが試食した結果、『たこのうに和え』の方が美味しいと
めずらしく意見が一致したので、『たこのうに和え』に決定~
たこが柔らかくて、なおかついかよりも食べごたえがあったし、うにもアルコールとか塩漬けのあのツンツンした感じもなく、
なかなか美味しかったです。
酒のつまみにもなると思います ^^
お土産も買った事だし、後はぼちぼちフェリー乗り場まで行くとしますか!
3時前に海女心本舗を出発し、壱岐に到着した時に寄ったダイエーに、3時15分に到着~♪
実はバーベキューの買い出しに寄った時に、中に入っていたお魚屋さんでトレーに入った生赤うにが
売っていたように記憶していたのです。
お家で生うに丼にして食べたいなぁと思って寄ったのですが、前に置いてあった場所は空になっていました。
売り切れたのか、この日はもともと置いてなかったのか、はたまた本当に生赤うにだったのか…
記憶も怪しいのですが(笑)結局ゲットできず…。 残念!!
ちなみにダイエーの横に、(株)若宮水産さんというお店があったのでそちらも寄ってみましたが、
生うにっぽいのは置いてないようでした。
瓶詰の、塩かアルコールの入ったうにはありましたけどね。
何も買わずにそのまま芦辺港のフェリー乗り場へ、3時15分に到着~。
4時15分の便だったけど、車の積み込み等で時間が押したらしく、結局4時35分に出航。
フェリーの中は超満員で、座る所の話ではなく…(^^;)
通路にシートを敷いて、そこで過ごしました。
でもそこも2人分位のスペースしかなくて、結局パパちゃんは甲板で途中まで過ごしていたのだけれど、
甲板だと風がもろにあたるので、寒かったみたいです。
甲板で過ごす人は長袖があった方が良いかも、ですね ^^
まぁそんなこんなでフェリーの中では本を読んだり、うたた寝したりで過ごし、博多港に戻ってきました。
一気に都会へ戻ってきてしまった。。。
その後は都市高から九州道に乗り、地元に帰ってきてからうどん屋さんでいつもの感じで質素に(?)晩ごはんを頂き、
8時45分に家に帰りつきました
事故・トラブル等もなく、無事に帰りつけた事に感謝しつつ、楽しいキャンプがまた1つ終わったのでした。。。
今回も長々とレポにお付き合い下さいまして、ありがとうございました(^^=)
猿岩とか、ウニ丼とか有名どころは体験しました。行った季節が冬だったからか、ウニ丼はウニの量が少なくてちょっとがっかりしたのを覚えています。
しゅんぎくさんのレポは詳しくていつもとても参考になります(*^^)v
参考になるなんて言ってもらえると、すっごく励みになります(^^=)
ありがとうございます!!
星さんのブログもとっても参考になっています♪
瀬会海水浴場もそうだけど、番匠川も気になっていて、
今月末に両親と姉一家とで川遊びに行く予定なんですけど、
近場の千石峡で済ますか、番匠川まで遠出するかで悩み中です。
うちだけなら問題ないんですけど、姉一家も別車で行くので、
ちょっと遠いかな~と(^^;)
ちなみにあのお魚は網で獲ったのでしょうか??