しゅんぎくの1・2・3♪

興味のある事 ・ なんでも日記☆

残念☆

2007-08-31 23:56:37 | つぶやき
今日は予防接種の予約をしていたので、渋る子供を連れて小児科に行きましたが…

問診の結果、 「ん~~~~、今日は…やめておきましょうか」 と言われちゃいました。

お泊り保育の前日に、喉が赤くなっていると言われましたが、その時よりもちょっと悪くなっているそうです

抗生物質のお薬をもらって帰りました。また様子を見て、予約して行かなきゃね… 




ちょっと成長♪

2007-08-30 23:39:11 | 子供
昨日は飲み会から12時位に帰ってきました。
外国の人がオーナーのダイニングバーみたいな雰囲気のお店で、料理がとっても美味しかった!

飲み放題だったんだけど、ドリンクのメニューも豊富で、あの内容で3500円は安かったなぁ(*^ー^*) また行きたいなと思うお店でした

さてさて、子供ちゃんの方は、お泊り保育から元気に帰ってきましたよん

2時半頃に幼稚園にお迎えに行きましたが、にこにこ顔で帰ってきたので ホッ

幼稚園の行事の時って、面白い程に雨が降るんですよね~。去年の歓迎遠足は雨で延期した日も雨が降って、結局中止。運動会も延期の延期でお弁当を何度も作ってほんとにやれやれでした。今年の夏祭りは台風で延期したし。

今回のお泊り保育でも、今までず~~~っと晴天続きだったのに、昨日お泊り保育に行った後からポツポツしてきて、今朝は朝から

なんでだろうね~、雨男か雨女の園児でもいるのかねぇ?
ちなみにしゅんぎくは学生の頃から雨女と言われています。私が学校を出た途端に雨が降り出すもんで(^^;)

たまたまなんでしょうけど、今でも家を出たとたんに降り出して、帰り着いたらやむ…という事がちょいちょいあります。龍神様に愛されちゃってるのかしらん それとも嫌われているのかな


帰って来た時は楽しかったと言っていたので、 「もう1回行きたい?」 って聞いてみたら、 「も、いいや~」 だって(^^;)

でも晩ご飯で、あんまり好きじゃないひじきを自分から「僕、これ食べてみる!」と言って、食べたからびっくり

「すごいや~~~ん、自分から食べるなんてびっくりしたぁ!お泊り保育に行ったけお兄ちゃんになったんやない?さすがやね~~、成長したんやね~~~」 とオーバーに褒めたら、にっこにこしながら 「僕全部食べる!」 と頑張って食べてました

褒めて伸びるタイプなんです



お泊り保育

2007-08-29 16:30:18 | 子供
今日から子供はお泊り保育で、昼過ぎに幼稚園まで子供を送って行きました。

子供はやっぱり不安だったみたいで、食いしん坊の子供にしては珍しく、お昼ご飯が喉を通らない…という感じで、 「休んだらダメなの?」 と悲壮な顔して大好きな素麺も残していました(^^;)

持って行くものが結構あって、バスタオル、タオルも2枚に着替えは2組 (うち1組は長袖・長ズボン)、下着類は3組も!まぁ何かと子供は汚したりしますからね。多めに持って行くんでしょうね。

他にもパジャマや水着やレインコートやら…。幼稚園から持ち帰ったプリントの 『持って行く物リスト』 を何度も確認したので、多分忘れ物は無い…ハズ

こっちは長袖だよ、水着はここに入れてるからね。お薬は先生に渡しておくから、食事の後に飲ませてもらうんだよ…等など、子供に説明はしたんだけど、ちゃんと分かったかな?

薬というのは、最近またちょっとアレルギーが出ているし、相変わらず時々耳が痛いというので、昨日の夕方、小児科を受診したんです。そしたら喉が赤くなっているから、それが引き金でアレルギー症状が出ているのかも、との事。

アレルギーを抑えるお薬と、喉の炎症を抑えるお薬を頂きました。小児科の先生も、耳鼻科の先生と同じく耳は悪くないと言っていたんだけど…なんで痛がるのかなぁ?

幼稚園の先生総出でお泊り保育に当たるそうですが、親元を離れる事に慣れていない子供も沢山いるでしょうから、先生方も大変でしょう。バスに乗る時に大泣きしている女の子を見ると、ついもらい泣きしてしまいそうになりましたから、我が子なら尚更の事ですね

最初は淋しいかもしれないけど、きっと楽しい事も多いはず みんな大きく成長して帰っておいで

さてさてしゅんぎくはというと、パパちゃんとレイトショーでトランスフォーマーでも観に行こうかと思っていたのですが、昨日他のママさんからメールが回ってきて、気の合う(?)ママ達で飲み会をしよう!というお誘いがあって、これから出かける事になりました。

飲み会なんて何年ぶりかなぁ? 昨日は寝たのがかなり遅かったので、飲むと寝ちゃうかも…

普段どこに行くにも車ばかりなので、バスに乗るのって緊張します
しかもうちは山の上ですっごく交通の便が不便なんだよね。バス停までも遠いし、1時間に2本しかないし。乗り遅れないようにしなくちゃね。 そろそろ用意しま~す☆




数え年

2007-08-27 09:05:09 | つぶやき
朝いちで、姉上からメールが届きました。

出勤前にしゅんぎくのブログを見たそうなのですが、おじいちゃんが99歳で亡くなったというのは数え年での99歳なので、実際には満98歳で、10月で99歳だったのだそうな。 な、なんとっ ∑( ̄□ ̄;) !!

そういえば…お通夜の席で、喪主挨拶で父上が 「10月で99歳…」 って言ってたんだけど、緊張して (もしくは悲しみのあまり) 言い間違えたのかと思っていました(^^;)

だってぇ~、何かにつけ99歳って聞いてたし、白寿 (99歳のお祝い) は辞退して、紀寿 (100歳のお祝い) がどうだのって耳にしていたので、てっきり99歳なのかと思っていました。 (周りの方に白寿のお祝いの話しを頂いていたのですが、おじいちゃんは病気が進行して、もし生きていたとしてもお祝いの席には出られないと思っていたそうなので、白寿のお祝いを辞退して、もっと先の喜寿のお祝いをお願いしていたそうです。病気の事は本人の希望で周りには伏せていたからね)

そもそも数え年ってナニよ~。なんとなぁくで理解していたので、イマイチ良くわかりません。 という事で調べてみると…


数え年とは、年齢の数え方の一つで、生まれた時点を 「1歳」 とし、以降元日 (1月1日) を迎えるたびに1歳加えるそうで、単に数えともいいますが、これに対し、通常の誕生日に歳をとる数え方を満年齢というそうです。

数え年は、日本・中国・朝鮮半島・ベトナムの東アジア諸国で古来より使われてきたそうですが、いまではほとんどの国で、満年齢の方を使っているようです。

日本では1902年12月22日施行の 「年齢計算ニ関スル法律(年齢法)」 により、満年齢を使用する事になりましたが、現在でも習慣的に数え年を使用している高齢者は多いそうで、それ以外の年齢層が数え年を用るのは占いや伝統行事、享年などの限られた場面のみとなっています。

伝統行事である七五三や年祝い (古希・喜寿など) も、数え年・満年齢のいずれで祝っても良いとされていることが多いそうですが、厄年には数え年を使い、満年齢を使うことはほとんどないそうです。

葬祭の際に記す享年は、佛式や神道では数え年が使われますが、近年では満年齢が使用されることも多くなってきたそうです。 (フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』 より引用)



なるほど~~~。 つまり、数え年と満年齢の換算方法は、



元日から誕生日前日まで 数え年=満年齢+2

誕生日から12月31日まで 数え年=満年齢+1



という事になるそうで。



と、いう事は、おじいちゃんは10月で満で99歳になるという事なので…亡くなった時には満98歳という事でしょ? て事は、誕生日前なので、2を足すと… 数えでは100歳だったという事? 佛式では数えで享年を表すという事は、享年100歳??

いやいや、数えで99歳なのだったら、満97歳だったという事なのかしら??
ん~~~~? やっぱりよく分からん…


今度きちんと親に確認してみます☆ また姉ちゃんから 「だ~か~ら~~~」 とクレームがつくかな? ゴメン、おバカな妹で…





天国へ…

2007-08-26 13:04:42 | つぶやき
ご心配をおかけしましたが、土曜日にお通夜、そして昨日が告別式で、無事おじいちゃんをおくる事ができました。

99歳という事で、大往生だったと思います。10月で100歳だったんですけどね。あと少しでした(*´ー`*)

明治生まれの頑固者で、しゅんぎくが小学校3年生の時から同居していたのですが、そりゃぁもう色々とありました。
厳しいというか、自分が中心のとにかく強い人だったので、母上はもちろん、父も、おばあちゃんでさえもみんなが大変な数十年でした。

しゅんぎくの友達に家の事を話すと、 「渡鬼のリアル版だぁ~~~」 と言われてましたもん(^^;)

つい最近でもここにはとても書けないような騒動もあり、母上や父の体を心配していたので、娘としては正直少しホッとしたという思いもあります…。

1年程前に病気が見つかり、高齢なので手術等はせずに、経過を見るという形を取っていましたが、食べ物がいよいよ喉を通らなくなってきたので、先月の26日から検査のため、入院をしていました。

気に入らないと突然怒鳴りだすおじいちゃんは、主治医の先生の言う事も聞かずに、何度も先生を怒らせたりもしたようです。

入院してから急に悪くなって、本当にバタバタとみる間に弱ったらしく、亡くなる当日の朝、 「これからどうなるか分かりませんので、これからはできるだけ親族の方が病室についていて下さい」 と連絡があり、父が主になって、でも毎日は無理なので親戚で交代で泊り込みで付き添わないと…と話しをしていたので、私も喪服の用意や、子供の黒い服を用意しないと…と思った矢先に、本当に突然に亡くなってしまいました。

それからが大変でした。お通夜の当日に子供の服や夫の白い無地の半そでのYシャツ、私の髪留めも黒いものを買いに行ったり、またしても子供が耳が痛いと言うのでバタバタ耳鼻科に連れて行ったり、時計とにらめっこしながら大慌てで走りましたが、なんとか無事に終える事ができました。

おばあちゃんは半分ぼけていて車椅子生活なので、父と母はまだまだ介護が続きます。夜も多いときには7回もトイレに起こされるそうです。しゅんぎくも子供が産まれたばかりの頃、2時間おきに起こされて、可愛い我が子ながらゆっくり寝かせてくれよぉ~~~…と思ったものですが、そんな状態が何年も続くなんて、とてもじゃないけど考えられません。人間、睡眠が満足にできないと、それだけでイライラしてきちゃいますよね。本当に良く面倒を見ているなぁ…と思います。しゅんぎくだったらとてもできないかも…。

おばあちゃんは92歳で、これまた長生きさんです。昔はかなりキツい発言もしていましたが、最近はぼけている時にはぽや~っとした感じですが、頭がしっかりした時にはキツい時のおばあちゃんがチラリとのぞく時もあります。

父と母には体を壊さないようにして欲しいです。


今日はゆっくりしたい所ですが、嫁の務めデーなのでそうも言ってられません。しかも水曜日からは子供がお泊り保育なのですが、まだなんの用意もしていません(^^;)
夫の実家に行く前にパジャマを買いに行かないと…☆





どんだけぇ~☆

2007-08-22 09:36:18 | カブトムシ
まったやってしまった…。

あと少し、という所で一瞬にして全部消してしまった  もうヤダぁ

しょうがない、も1回打ち直します(泣)


今朝はプラケースの側面から、7、8匹の幼虫が確認できました。増えたっ


それはさておき。


しゅんぎく、必要に迫られないと動きません(^^;)


コクワツインズちゃんが入居していた4番プラ、カブちゃんが羽化した後もマットはそのままで、ゼリー交換だけしていたのですが、そのコクワツインズちゃんの1匹がお★様になった後は、1匹に特大プラは大きすぎるという事で、小さいプラにお引越しさせました。

その後は、時々4番プラにクチキ君が入り込んでないかチェックするだけで、片づけなくちゃなぁ…と思いつつ、ついそのままになっていました(^^;)

月曜日に希望の1ペアちゃんに待望の幼虫ちゃんを発見し、狂喜乱舞したしゅんぎくがその夜、4番プラの中で見つけたもの…。


何か… 何かいるっ



白くてうねうね系……と、いう事は。 しゅんぎくには幼虫ちゃんに見えますが…




デカッ ∑( ̄□ ̄;) !!




でもなんで? 少ない脳ミソを駆使して考えた結果。 4番プラで羽化したメスちゃんが、しゅんぎくに見つかる前に交尾して、すぐにマットに潜って産卵した、という事かなぁ☆ それしかないよねぇ。

しかしビックリです。 しゅんぎくが幼虫が取れないかも~  いっそヤフオクで交尾済み天然メスをゲットするか? いやいや、それは違うよな~~~(^^;) などと悶々としている間にも、4番プラの中では幼虫ちゃんがスクスクと育っていたんですねぇ

気がついたのが夜遅くになってからだったので、マットを開けるのは翌日に。
そして昨日、ドキドキしながらマットを開けてみました。

卵を産んでいたメスちゃんは、マットの上に出た所でメス御殿に移ったので、そんなに産卵していなかったでしょうから、せいぜい10匹位かなぁ~と思いましたが…


ゴロンゴロンと出るわ出るわ  どんだけぇ~~~  (あ、キモチ悪い方、ごめんなさいね





数えてみると、なんと39匹もいました しかもデカイ!


ようわかりませんが、頭の大きさが同じなので、多分全部3令なっていると思います。とにかく大きく育っていました。

カブちゃんは1度に産卵するわけではなくて、毎日毎日、少しずつ卵を産むので、産み初めと産み終わりではかなりの差が出てきます。





体の大きさは全然違うけど、どちらも3令の幼虫です。(多分 次回きちんと見ておきます…って、次見たときには間違いなく3令になってるな

しかしまぁ本当に沢山…。 心配したけど、まだ希望の1ペアちゃんもいるので、結局去年と同じ位か、それ以上の幼虫ちゃんに恵まれそうです


でもこの幼虫ちゃん達を産んだお母さん、最後までこのプラケにいたら、一体どの位の卵を産んでたんだろうね?

来年は爆産記録に挑戦してみようかなっ





祝! お誕生 (≧∇≦)

2007-08-21 09:35:09 | カブトムシ
今日は昨日の続きで、グリーンランドの事を書こうと思っていたのですが、変更!
久々にカブちゃんネタです

実はしゅんぎく、今年はカブトムシの幼虫が1匹も取れないかも…と半分諦めモードだったんです

というのも、去年は1匹のメスから46匹の幼虫が育ったわけで、まぁそんなには産まれないにしても、でも幼虫が沢山孵っても困るので、今年は3ペアのお見合いをさせました。

でもちょっと大事にし過ぎたようです

外国産カブトの場合、羽化後すぐに交尾をしようとしますが、成熟前に交尾・産卵すると、負担が大きすぎるので、後食(ゼリーを食べ始める)を開始した後でブリーディングさせるのが通常です。

ついその感覚で、十分体が成熟してから…と大事に大事に、慎重になりすぎちゃいました

そもそも外国産カブトと国産カブトでは、寿命の長さが全く違うので、国産カブトの場合、思い立った時にはご老体 という事になりかねない、という事にしゅんぎくが気がついたのは、お見合いをさせて間もなくの頃です。

7月16日と17日に、3つのケースにそれぞれオスとメスを投入したのですが、3ペアともすぐに交尾を開始。



よしよし…と思ったのも束の間、それからどの位後だったかなぁ…8月に入ってすぐ位かな、3ペアのうち、2匹のメスが★に

その辺りから、少しずつカブちゃん達が天寿を全うして、お空へ旅立って行く様になったのです

そう、国産カブトの寿命は1~2ヶ月程度だと言われています。
という事は、若くて元気でピッチピチした時期って、羽化してほんのしばらくの間って事かぁ…(^^;)

気がついた時には時すでに遅し

慌ててメス御殿のメスちゃんを総動員してオスと一緒にしましたが、若い時はすぐにオスを受け入れ、すんなり交尾するメスですが、適齢期を過ぎるとメスがオスを拒絶するようで、どのメスも 「アタシもうムリ」 と言わんばかりに逃げ回って交尾すらできません。

あんなにカブちゃんがいたのに、1匹も幼虫ちゃんが取れないの 

いやぁ~~、幼虫だらけになっちゃったら困っちゃうなぁ~ とニヤニヤしていたのが一変、どうしよう、全然いないなんて淋しすぎる~ と、残った1ペアにわずかな希望を託していたのですが、なかなか卵が確認できません。ま、あんまり刺激したくなかったので、マットをほじくり返すのは控えていたんですけどね

メス御殿でも卵をいくつか見つけてはいたのですが (羽化してすぐに交尾をしていたメスちゃん もメス御殿に入居していました) 無精卵だったのか、卵の色が茶色く変色し、幼虫が孵る事なく消えてしまいました。

だから、この1ペアのケースの中で卵を見つけた時にも、あまり期待はしていなかったのですが、昨日、ゼリー交換をしている時に、白くて丸い、でも卵じゃない物を見つけた時、卵がぐしゃっと割れてしまったのだと思い、やっぱりダメになったんだ…と思いました。

でもなんかヘン。 よ~~~く見てみると……


幼虫が孵ったばかりの状態だぁっ やったぁ~~~


でも孵ったばかりの幼虫ちゃんなので、まだどうなるかわかりません。このまま消えてしまう可能性も大です。慌てて土をかぶせました。

それからケースの外から、横から、下から、穴が開く程じぃっくり観察してみると、ちっちゃなちっちゃな、幼虫ちゃんが2匹確認できました。

思わず小躍りしちゃったよぉ さっきの羽化したての幼虫ちゃんと合わせて3匹はいるという事ですね でかした!メスちゃん!

夕方、ケースの外から4匹が確認できたので、少なくとも5匹はいるかな? まだ1令で、ちゃんと育ってくれるか心配ですが、これから毎日ケースをのぞくのが楽しみです

いやぁ良かった良かった…とまるく収めようかと思っていたのですが…

その夜、さらに衝撃の事実が明らかにっ



続く。



夏の定番 (?) 第2号

2007-08-20 10:13:25 | つぶやき
昨日はグリーンランドへ行く為に早起きして、ベランダの水遣りをしようと思ったら…


窓枠の、ちょうど目線の位置から下へ下へと移動する、細くて長くて黒いもの!


夏の定番、第2弾




ムカデだぁぁぁぁぁ~~~~っ




ぎょえ~~~っ、また出たっ! ムカデは 「つがい」 でいるので1匹出るともう1匹いると言われていますが、しゅんぎくはそんな事は信じません。

だって、年がら年中一緒に行動しているわけではないだろうし、第一そんな事考えてたら、ムカデが出た後に2匹目を捕まえるまでは生活できないもん。

それはさておき、どうしよう、どうしようっ

シュー (殺虫剤) を取りに行っていたら、逃げちゃうぞ! そうだ、ハサミでチョッキン刑だぁ~~~っ!



チョッキン  ぽとりっ (落ちた)




チョッキンされたお尻の方はその場でうねうね☆ 体の方はそのまま逃走! 逃がすかっ


ハサミで挟んで、ベランダから外へぽぉ~~~~いっ


やれやれだよ、まったく~


でもいつもだったらまだ起きてなかったんだから、気がつかないままどこかへ隠れていたに違いないので、抹殺できて本当に良かったよ

しかし、本当にどっから入ってきてるんだか。もしかしたらまだどこかにいるかも…と思うと落ちつかな~い


ムカデとはしゅんぎくが結婚してこの団地に住んでからのお付き合いだけど、当初に比べたらしゅんぎくも強くなったなぁ(^^;)

1番最初に出たムカデがでっかくて、パパちゃんがハサミで半分にちょん切ったんだけど、頭とお尻が違う方向に歩き出した時の、あの衝撃といったらっっっ

その後さらに半分ずつにチョッキンしても、4つに分かれてうねうねしてたもんね~
ほんとスゴイ生命力

まさか自分でチョッキン刑ができる程に成長するとは。喜ぶべきか、悲しむべきなのか…


あれ、グリーンランドに入る前に時間が…(^^;)  続きはまた