こちら からの続きです。
レイクサイドキャッスルで遊んだ後、ひろ~~い園内を散策してみましたよ。
大分農業文化公園は日指ダム湖を中心に、120haという広大な敷地内に、交流研修館、豊の国物産館、レストラン館、花昆虫館からなる中心施設と、フラワーガーデン、ハーブガーデン、薬草薬木の森、果樹園、貸し農園(クラインガルテン)、コテージ、オートキャンプ場、ふれあい動物園などの屋外施設が点在しています。
当初は入園料が必要だったようですが、2005年から花昆虫館などの一部施設をのぞき、入園料が無料になったようです。
アスレチックは充実しているし、広~い芝生広場もあるので、自分で遊具を持参して遊ぶもよし…
近くにあったら、きっと足しげく通っちゃうだろうなぁ(*´ー`*)
園内はとにもかくにも広いです!
レンタサイクルもあるのですが、子供用の自転車は置いてないようで… (´・ω・`)☆
まぁ健康のためにたまには運動を… と散歩がてら、歩いてみる事にしましたよ ^^
ダム湖に沿って道路が整備されています。
とりあえず矢印の正面ゲートの方を目指して歩きました。
芝生広場ではキャッチボールを楽しむ家族連れ。
ダム湖ではスワンボートにも乗れますよ。
ダラダラと歩くしゅんぎく一家を尻目に、すいすいと追い抜いていくレンタサイクル族に、自転車に乗りたかったとぶーぶー言う子供ちゃん。
今更戻るのはちょっと… なので、なだめすかしながら、なんとか正面ゲート側に到着~ ヾ(;´▽`A
正面ゲート側には、花昆虫館や豊の国物産館などがあります。
とりあえず花昆虫館へ。
入館料は大人200円、子供が100円です。
入ってすぐ、昆虫の標本がずらりと並んでいて、その奥の温室では蝶が放蝶されているのですが…
実は子供ちゃん、蝶がニガテらしく、ちょっとブルー(笑)
さっさと温室に行ってしまったパパちゃんに、「えぇ~、本当に入るのぉ~(泣)」 だって (*´艸`*)
そう、入るのです!
温室内は明るく、思ったほど湿度もなく、暑くもなく…。
早速沢山のオオゴマダラが出迎えてくれました(^^=)
日本に生息する蝶としては最大級の蝶で、ふわふわと飛ぶ様はとっても優雅 (*´ー`*)
温室内には熱帯の木や花が随所に配置されています。
蝶がとまっているのかと思ったら、花でした (*´艸`*)
水場なんかもあったり。
温室内では時期によって数種類の蝶が放蝶されているみたいなのですが、今回はオオゴマダラしか見かけませんでした。
こちらは蛹です。
写真が暗いからちょっとわかりづらいかもしれませんが、オオゴマダラの蛹って黄金色なのです!
なんかゴージャス~
左側の蛹は羽化した後で、透明になっていました。
温室の1階にも展示室がありました。
顕微鏡で珍しい昆虫の細部まで見ることができるようになっていたり、
でっかい昆虫の標本が飾ってあったり。
この展示室が折り返し地点で、後は来た道を戻りました。
続く
レイクサイドキャッスルで遊んだ後、ひろ~~い園内を散策してみましたよ。
大分農業文化公園は日指ダム湖を中心に、120haという広大な敷地内に、交流研修館、豊の国物産館、レストラン館、花昆虫館からなる中心施設と、フラワーガーデン、ハーブガーデン、薬草薬木の森、果樹園、貸し農園(クラインガルテン)、コテージ、オートキャンプ場、ふれあい動物園などの屋外施設が点在しています。
当初は入園料が必要だったようですが、2005年から花昆虫館などの一部施設をのぞき、入園料が無料になったようです。
アスレチックは充実しているし、広~い芝生広場もあるので、自分で遊具を持参して遊ぶもよし…
近くにあったら、きっと足しげく通っちゃうだろうなぁ(*´ー`*)
園内はとにもかくにも広いです!
レンタサイクルもあるのですが、子供用の自転車は置いてないようで… (´・ω・`)☆
まぁ健康のためにたまには運動を… と散歩がてら、歩いてみる事にしましたよ ^^
ダム湖に沿って道路が整備されています。
とりあえず矢印の正面ゲートの方を目指して歩きました。
芝生広場ではキャッチボールを楽しむ家族連れ。
ダム湖ではスワンボートにも乗れますよ。
ダラダラと歩くしゅんぎく一家を尻目に、すいすいと追い抜いていくレンタサイクル族に、自転車に乗りたかったとぶーぶー言う子供ちゃん。
今更戻るのはちょっと… なので、なだめすかしながら、なんとか正面ゲート側に到着~ ヾ(;´▽`A
正面ゲート側には、花昆虫館や豊の国物産館などがあります。
とりあえず花昆虫館へ。
入館料は大人200円、子供が100円です。
入ってすぐ、昆虫の標本がずらりと並んでいて、その奥の温室では蝶が放蝶されているのですが…
実は子供ちゃん、蝶がニガテらしく、ちょっとブルー(笑)
さっさと温室に行ってしまったパパちゃんに、「えぇ~、本当に入るのぉ~(泣)」 だって (*´艸`*)
そう、入るのです!
温室内は明るく、思ったほど湿度もなく、暑くもなく…。
早速沢山のオオゴマダラが出迎えてくれました(^^=)
日本に生息する蝶としては最大級の蝶で、ふわふわと飛ぶ様はとっても優雅 (*´ー`*)
温室内には熱帯の木や花が随所に配置されています。
蝶がとまっているのかと思ったら、花でした (*´艸`*)
水場なんかもあったり。
温室内では時期によって数種類の蝶が放蝶されているみたいなのですが、今回はオオゴマダラしか見かけませんでした。
こちらは蛹です。
写真が暗いからちょっとわかりづらいかもしれませんが、オオゴマダラの蛹って黄金色なのです!
なんかゴージャス~
左側の蛹は羽化した後で、透明になっていました。
温室の1階にも展示室がありました。
顕微鏡で珍しい昆虫の細部まで見ることができるようになっていたり、
でっかい昆虫の標本が飾ってあったり。
この展示室が折り返し地点で、後は来た道を戻りました。
続く