PCXのスロットルワイヤー・・・
現行機は前機の1本から2本に・・・
脱着はスイッチボックスの下のボルトで遊びを調整してとのことですが
現物を確認すると目いっぱい緩めている感じ・・・
力づくでとの記事もアリとりあえずやってみることにして就寝
翌2020/11/23(月曜日・祝)は暗いうちから
着手!!
ですが手が三本要る様な作業につき画像はありません(笑)
結局、古いのは不要なのでニッパーで破壊
新しい方も太鼓が収まる部分の爪を少し削って力業(汗)
蓋側でも抑え込む構造なので外れることはナイカナ???と素人工作(滝)
古いグリップは左側も不要なのでカッターで切って除去
グリップに収まるハンドルバーを綺麗にして
グリップを加熱して柔らかくして挿入していきますが
またもバチっと
現行機は前機の1本から2本に・・・
脱着はスイッチボックスの下のボルトで遊びを調整してとのことですが
現物を確認すると目いっぱい緩めている感じ・・・
力づくでとの記事もアリとりあえずやってみることにして就寝
翌2020/11/23(月曜日・祝)は暗いうちから
着手!!
ですが手が三本要る様な作業につき画像はありません(笑)
結局、古いのは不要なのでニッパーで破壊
新しい方も太鼓が収まる部分の爪を少し削って力業(汗)
蓋側でも抑え込む構造なので外れることはナイカナ???と素人工作(滝)
古いグリップは左側も不要なのでカッターで切って除去
グリップに収まるハンドルバーを綺麗にして
グリップを加熱して柔らかくして挿入していきますが
またもバチっと
今度は後方から音が聞こえてダウン・・・
途方に暮れるT2くん・・・
フューズボックスを開けて確認するとACCのが見事に飛んで
アクセサリーソケットは2A???
予備には7.5Aしかなかったのでとりあえずコレをはめて作業続行・・・汗
皆さんが一番苦労する場面
一応メーカーが禁止する「最終兵器」ゴムハンマーも手元に用意してですが
ほどよくジャストフィットで入りそうだったので少量の接着剤だけで♪
接着剤が硬化する前に配線方向を調整してイイ感じに♪
コンソール内はこんな感じに青く綺麗ですが・・・
収納はなくなりました・・・汗
気になっていたメーター周りのボルトのマーキング
タッチペンで♪
黒くぬりぬり♪
もう一つは・・・ナンバープレートの取り付け位置
二号機と比べても下過ぎ???と
確認するとここにも穴あけ用のマークが・・・
SOXさんの趣味???
これはまた修正することにして・・・一服(汗)
途方に暮れるT2くん・・・
フューズボックスを開けて確認するとACCのが見事に飛んで
アクセサリーソケットは2A???
予備には7.5Aしかなかったのでとりあえずコレをはめて作業続行・・・汗
皆さんが一番苦労する場面
一応メーカーが禁止する「最終兵器」ゴムハンマーも手元に用意してですが
ほどよくジャストフィットで入りそうだったので少量の接着剤だけで♪
接着剤が硬化する前に配線方向を調整してイイ感じに♪
コンソール内はこんな感じに青く綺麗ですが・・・
収納はなくなりました・・・汗
気になっていたメーター周りのボルトのマーキング
タッチペンで♪
黒くぬりぬり♪
もう一つは・・・ナンバープレートの取り付け位置
二号機と比べても下過ぎ???と
確認するとここにも穴あけ用のマークが・・・
SOXさんの趣味???
これはまた修正することにして・・・一服(汗)
ありがとうございます♪
流石にこれでは火を噴きそう???
でも不良品を接着してしまうと後が面倒・・・
と言うことでパーツの正常作動の確認だけして、配線は開腹手術?で探ることに・・・笑
しかし・・・熱帯にグリップヒーターは不要としても、配線位日本仕様の様に引いておいてくれればいいのにねぇ~
なるほど・・・ホントの雪国では・・・走らせられる道が・・・ですものねぇ~汗
ハイ・・・一番いいのはそれなのですが・・・何せバッテリーまでのルートが・・・
ですよねぇ~・・・汗
このグリップヒーターに不信感?があったので、とりあえず接着する前に正常に作動するかを・・・
あとはシート下を開けてみてからと言うことで、それまではヒータースイッチは触らないことにして・・・笑
久しぶりにHPを拝見しました。
グリップヒーターと格闘中ですね。私もクルコンと格闘中です。
さて,電源ですが,私も「だんじりくん」さんの御意見に賛成です。
これです
↓
グリップヒーターのような消費電力の大きいものは、DCソケット経由ではなく、バッ直+リレーの回路を新設した方が安全
PCXのアクセサリーソケットは2Aで設計されています。
https://www.youtube.com/watch?v=nrs5JWCZJNw
の1分25秒あたりを見てみてください。
配線が大変細いです。おそらくグリップヒーターの電気に耐えられず,線が焼ける危険があると思われます。また,アクセサリーの配線はプラスチックコネクターに集約されていたので,そこが焦げたら被害は他の部品にまで広がる恐れがあると思います。
では純正のOPの配線はどうなっているかというと,HORN(7.5A)+FUELPUNP(7,5A)+ACC(2A)+OP(7,5A)=24.5AこれがMAINリレーA(25A)に繋がっているようです。
OPの配線はヒューズボックス裏からメーター裏まで,メインスイッチ等の太い配線を通ってOPコネクターにて分岐されています。もともとグリップヒーターを取り付けるように設計されているので配線も太いです。
https://www.youtube.com/watch?v=ROZOKMmGNEk
この動画の0分56秒辺りから参考にならないでしょうか??
T2さんなら10分で配線終了と思います。
太い引き直しの配線に,バッテリーからリレーの回路を新設してグリップヒーターを起動させるのはどうでしょうか??
リレーの電源をHORNから分岐すれば,エンジンONに連動してグリップヒーターに電源がいくので純正と変わらない安全な配線が組めると思います。
長文大変失礼しました。
場所もなく雪国では冬眠中ですので
この季節快適に走らせる装備は大変ですねぇ
グリップヒーター・・・バッテリーから直接の方が・・・っと思いましたが・・・難しいですかね?・・・(^^;)
それにしても、見事な配線処理ですね~・・・(^o^)
フロントのカバーの中に全て納まりそうですし。。。
でしょ~・・・何のためにフューズがあるかと考えると・・・
国内仕様だと、こんな苦労も要らないのにねぇ~
しかし難攻不落の城を落とすが如く、大変な努力。国内モデルは最初からカプラを付けるなど、販売店への思いやりがあるのが分かります。^^
苦労するかも・・・とは予想して4連休にしてましたが・・・想定以上の状態に・・・
二号機で予習できていたので何とか行けましたが、いきなりコレで実習となると、出来たかどうか自信は・・・汗
実は・・・この問題は・・・まだ解決を見ません・・・汗
国内ホンダ正規店のPCXなら、ハイブリッドでもフロントまでそれ用の電源が引かれてますので、ギボシを差し込むだけ・・・
熱帯仕様だと何も来てないのでETCも大変デスwww笑
事前に予習やある程度の想定などしておりましたが、海外製造品は一筋縄ではいかないですね。
電源確保等の問題が大きかったようなので、例えばホンダの純正品でも同様の苦労はあったっぽいですね。
南国生産にこんな罠があったとは。
ETCなども苦労しそうですね。