バッテリ切れの電動アシスト自転車

12月17日(月)
夜、忘年会のため、代車でなくチャリ通。
と、走り出して判ったが、充電してたはずのバッテリが
ほとんど空の状態。

おかしい！　充電器から外してきたのに。
そうか、充電器がコンセントに繋がってなかったな！

と判っても後の祭り。
どこまでバッテリがもってくれるやら。
できるだけ節約モードで、小まめに電源を切ったり入れたり。

何とか職場まではもってくれた。

午後は院ゼミ。

終わって明日の講義のパワポ、レポートのチェック。

6時過ぎ、会場へ。

9時前お開き。オフィスによって休憩。
酔いを醒まして帰路へ。

峠にかかる頃からバッテリが悲鳴をあげる。
（別に音が出るわけではないですが）

ランプも点滅し始め、サポートが効いたり
なくなったり。

なんとかランプが真っ暗になる前に家についてくれた。
それにしてもバッテリの無い自転車は重かった。