メモ帳

各種メモ代わり

真夏日

2008-07-13 22:28:27 | Weblog
7月13日(日)
日曜日だし8時過ぎにのんびり起きだしたら、連れ合いが9時からボランティアだ、
8時半には家を出なきゃと叫びだす。牛乳くらい飲んでけと、騒がしいのが
出かけた後で、朝のパンを買い出しに。

パンをかじりながら、金曜日からやっていた分析のレポートをまとめる。
Rで簡単に数値は出るのだが、それをレポートに載せる表や図にするのは
結構時間がかかる。

毎年のことだし、バッチでできるようにしておかねばと思いつつ、今年も
GUIでやってしまう。時間の無駄もそろそろ終わりにしなきゃ。

13時過ぎほぼ完、終了。

モニタを一台捨てなくてはと出かけようとしているところに連れ合いが
戻ってくる。

入れ違いに研究室へ。モニタの廃棄。
レポートを印刷してみると、手直しもしたくなり、ごそごそいじり始める。

4時過ぎ、東京よりメッセンジャーで呼び出し。
それから2時間ほど情報交換して帰宅。

今日も暑い真夏日だった。
表町、上の町ではパリ祭とかニュースで言っていた。

チャリの味方 テールライト

2008-07-13 05:50:24 | Weblog
この一週間は週末疲れて車になったものの、
土曜日を含めて3勝3敗。
とりあえずの目標にしている、週3回をクリアした。

チャリの通勤路は車の場合とあまり違わないが、往路は
東山峠を越えて、時間一方通行もチャリは無関係の
朝日高校の横を通り抜けてから、旭川・後楽園を通るか、
東署・操山高校の横を通る道になる。
帰路は、東署・操山高校の逆コースか、街中の商店街を抜けて
東山峠越えとなる。

この東山峠は昔は山賊・追剥が出たという偏狭な道で、とても
バスが通っていたとは信じられないような狭い旧道が、
現在の県道の一本上に走っている。しかし上に行くには
それなりの体力も必要で年寄りには堪える。
となると切通しの歩道もない峠を通ることになる。

歩道が全くないのは峠の前後400~500メートル程度であろうか?
それでも帰路の峠を越えた後の歩道は右側にしかなく、その右側に
渡るのは難しい。

最近は「自転車も車両、左側通行が原則」と言われることも多い。

街中は無灯火のチャリも多いが、峠を越えようというチャリに
無灯火はほとんどない。歩道のない片側1車線(合わせて2車線)
の県道で自分の身を守るためにはチャリが走っていることを強調する
必要がある。

チャリの灯火に最近の新車はLEDライトと思われる白い光が多く
なってきた。さらに白い前方灯のチャリの多くは、赤いLEDを
後ろに点けてているも見かける。

前方灯だけでは後ろから迫ってくる車に、どこまでチャリがいるのが
認識できるのか日頃から心配している。というか、車のときに
直前までチャリを認識できないことがある。

昨日、Bカメの1階チャリ売場を漁ったら、ありました後方灯。
そうかテールライトと言うのですね。単4電池2本で150時間。
赤いランプが点灯・点滅・ランダム点滅の3つのモードで
使える。

自転車に固定もできるが、バンドに挟むグリップも付いており、
昨夜はバンドに挟んでつけてみた。

さて、車からはどんな風に見えるんでしょうね?
効果があることを期待しておこう。

(株)キャットアイ
TL-LD130-R
テールライト
税込:1380円