駅まで車で、Hモータープールに停める。
10時前のRSで博多へ。三連休のためか、小中学校が夏休みに入ったためか、
結構な客だった。
博多駅で駅レンタカーを借りて、箱崎方面へ。
3号線沿いのうどん屋で昼食。
讃岐うどんに比べると、やわらかい麺ですね。
丸天うどんが懐かしくて、注文。
昔の方がおいしかった? 思い出の美化ですかね。
花屋で花を買って、父母の碑に墓参。
夏の日が暑い。今日も真夏日。
母が逝ってからほぼ3年、
3年前ににも、明日と同じ仕事で博多に来て母と会ってから、
一週間後だった。その頃には息子だということもあまり認識
できなくなっていたのを思い出す。
3年前の母の部屋で、たまたま小学校の級友から連絡をもらう。
母通しが仲良かったので、級友の父が5月に亡くなったこと、
母の面倒を見るために行きの松原の方に引っ越したことの連絡
だった。亡くなったことを私の母に教えるかどうかは任せると
いうので、今は無理、そのうち調子がいい時にでもと話した
ことを思い出す。
そんなこともあって、墓参後、姪浜に車を走らせて、小学校1年生
のときの恩師を訪ねる。小中学校の恩師とは疎遠になっている中で
この恩師とだけはなぜか連絡が続いている。
今はないチンチン電車の姪浜停留場からのこの島の渡船場(現在の
場所とは違います)を結ぶ途中にあるお寺さんだったので、今でも
ランドマークははっきり覚えている。
お寺を訪ねると、息子さんの和尚さんが出てきて言うには、
街中の浜の町病院に入院していると言うので、車を戻す。
大体の場所は覚えていたので、うろ覚えで病院を探す。
昔のまま、今となっては小さな少し古びた病院になっていた。
病室で恩師と再会。
この前あったのは4~5年ほど前だろうか。
何も連絡せずに訪れたので、びっくりしながらも喜んでくれた。
大正13年生まれ、御年85歳?
1時間ほど近況をだべり、おいとまする。
その後、母が仲よかった先の級友の母を訪ねる。旧友に電話すると、
ちょっと後にしてくれてというので、いったんホテルにチェックイン。
建て替わって新しくなっていたが、それでもすでに10年たっているとのこと。
時間を見つくろって、室見団地近くの級友のマンションを訪ねる。
最初に同居した生きの松原は不便ということで、ここに引っ越したとのこと。
途中、路駐取締りのパトを見ながら、
マンションには来客用の駐車場が1台分しかなく、結局路駐。
級友の旦那、娘さんも含めて家族全員で迎えてくれた。
お母さんも耳は遠くなっていて、足腰が弱くなって、車いすだが、
元気そうで何より。対象8年生まれの89歳。
この小学校の級友は2年・3年が同級かと思っていたら、1年・2年だった
とのこと。それだったら、さっき訪ねた恩師の所にも一緒に行けば
良かったかな。入院していることを話したら、本人も一度訪ねてみる
とのこと。
1時間ほどだべっておいとまする。
気になっていた二人に会えて、よかった。
さて、あとは街中に戻り、営業しているガソリンスタンドを探して、
満タン証明をもらい、駅前でレンタカーを返す。
タクシーでホテル裏にある、高校の同級生がやっている割烹へ。
いつものおまかせで、適当に作ってもらう。
浄水茶寮
福岡市中央区御所ヶ谷135
092-524-3321
ホテルまでは100メートルほど。
当然、歩いて戻り就寝
10時前のRSで博多へ。三連休のためか、小中学校が夏休みに入ったためか、
結構な客だった。
博多駅で駅レンタカーを借りて、箱崎方面へ。
3号線沿いのうどん屋で昼食。
讃岐うどんに比べると、やわらかい麺ですね。
丸天うどんが懐かしくて、注文。
昔の方がおいしかった? 思い出の美化ですかね。
花屋で花を買って、父母の碑に墓参。
夏の日が暑い。今日も真夏日。
母が逝ってからほぼ3年、
3年前ににも、明日と同じ仕事で博多に来て母と会ってから、
一週間後だった。その頃には息子だということもあまり認識
できなくなっていたのを思い出す。
3年前の母の部屋で、たまたま小学校の級友から連絡をもらう。
母通しが仲良かったので、級友の父が5月に亡くなったこと、
母の面倒を見るために行きの松原の方に引っ越したことの連絡
だった。亡くなったことを私の母に教えるかどうかは任せると
いうので、今は無理、そのうち調子がいい時にでもと話した
ことを思い出す。
そんなこともあって、墓参後、姪浜に車を走らせて、小学校1年生
のときの恩師を訪ねる。小中学校の恩師とは疎遠になっている中で
この恩師とだけはなぜか連絡が続いている。
今はないチンチン電車の姪浜停留場からのこの島の渡船場(現在の
場所とは違います)を結ぶ途中にあるお寺さんだったので、今でも
ランドマークははっきり覚えている。
お寺を訪ねると、息子さんの和尚さんが出てきて言うには、
街中の浜の町病院に入院していると言うので、車を戻す。
大体の場所は覚えていたので、うろ覚えで病院を探す。
昔のまま、今となっては小さな少し古びた病院になっていた。
病室で恩師と再会。
この前あったのは4~5年ほど前だろうか。
何も連絡せずに訪れたので、びっくりしながらも喜んでくれた。
大正13年生まれ、御年85歳?
1時間ほど近況をだべり、おいとまする。
その後、母が仲よかった先の級友の母を訪ねる。旧友に電話すると、
ちょっと後にしてくれてというので、いったんホテルにチェックイン。
建て替わって新しくなっていたが、それでもすでに10年たっているとのこと。
時間を見つくろって、室見団地近くの級友のマンションを訪ねる。
最初に同居した生きの松原は不便ということで、ここに引っ越したとのこと。
途中、路駐取締りのパトを見ながら、
マンションには来客用の駐車場が1台分しかなく、結局路駐。
級友の旦那、娘さんも含めて家族全員で迎えてくれた。
お母さんも耳は遠くなっていて、足腰が弱くなって、車いすだが、
元気そうで何より。対象8年生まれの89歳。
この小学校の級友は2年・3年が同級かと思っていたら、1年・2年だった
とのこと。それだったら、さっき訪ねた恩師の所にも一緒に行けば
良かったかな。入院していることを話したら、本人も一度訪ねてみる
とのこと。
1時間ほどだべっておいとまする。
気になっていた二人に会えて、よかった。
さて、あとは街中に戻り、営業しているガソリンスタンドを探して、
満タン証明をもらい、駅前でレンタカーを返す。
タクシーでホテル裏にある、高校の同級生がやっている割烹へ。
いつものおまかせで、適当に作ってもらう。
浄水茶寮
福岡市中央区御所ヶ谷135
092-524-3321
ホテルまでは100メートルほど。
当然、歩いて戻り就寝