二日目、
日の出ツアーから戻り、朝食後、天気にも恵まれて、少し山登り。
もとより、立山(雄山)山頂までは考えていない。
途中の一の越山荘まで標準タイム1時間、ゆっくり見て2時間。
あそこまでは岩畳の道で危険なところもないし、
あそこからは天気が良ければ、槍穂も、ひょっとすると富士山も見えるかも。
二日目朝の立山
富山の町並みは雲の下
一の越を目指して
岩畳の道も雪だらけ
雄山、一の越を目指している人も少ないが、
目指している人の靴の裏を見ると、基本的にアイゼンを付けている。
一の越まで危険なところはないというものの、やはり坂道。
登りでも滑り始めた道は、下りとなるともっと滑る。
滑って、捻挫、下手すると骨折も。
年寄りの冷や水と言われないように、登頂は断念。
登頂を断念して記念撮影![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/1e/1e9603d225f7f421fd3b81297336d383.jpg)
日の出ツアーから戻り、朝食後、天気にも恵まれて、少し山登り。
もとより、立山(雄山)山頂までは考えていない。
途中の一の越山荘まで標準タイム1時間、ゆっくり見て2時間。
あそこまでは岩畳の道で危険なところもないし、
あそこからは天気が良ければ、槍穂も、ひょっとすると富士山も見えるかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/af/0306557808485ee272d2d68ab8acc43e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/1c/5edddb54176f68c4870aca6c7b0b66f8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/66/c22bb8ed07ac96201f9a8f1de9ae5b93.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/89/62ea3e1118c14ab254e8c740f25800ec.jpg)
雄山、一の越を目指している人も少ないが、
目指している人の靴の裏を見ると、基本的にアイゼンを付けている。
一の越まで危険なところはないというものの、やはり坂道。
登りでも滑り始めた道は、下りとなるともっと滑る。
滑って、捻挫、下手すると骨折も。
年寄りの冷や水と言われないように、登頂は断念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/cf/239c123331621fbd1c40630d6b8a4d88.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/1e/1e9603d225f7f421fd3b81297336d383.jpg)
なんと綺麗な。
なんと無謀な!(笑)
だから、山の記録ではないんですね。
ハーフコートなんか着ちゃって!
でも素晴らしい眺めでしょうね。
旅行に出かける前日に好日山荘に行って手袋を購入したのですが、その時たくさん展示されていたアイゼン、軽アイゼン、なかには冬の札幌でも使えそうな爪?もありましたが、そのどれかを買っていれば一の越までは行けたかな?