パソコン雑誌に載っていた「玄箱」をエレクバで見つけ、購入。
Linuxで動くNAS組み立てキットというか、HDDレスのNASである。自分の好きなHDDを組み込んで添付のCDからインストールすればNAS、いわゆるネットワークHDDが出来上がるということになる。
HDDは別途、
Maxtor 6B160PO 7200rpm 160GB ATA133 (9000+450円)
を購入。
逆にJYは先日来た時、ネットワークHDDを購入して、それにLinux?(彼の場合はFreeBSDかな?)をインストールしたとか言っていた。
箱に添付の説明では
■NAS組み立てキット 3.5インチHDD1台内蔵可能
(BigDrive対応/HDDレスでは動作しません)
■CPU:PowerPC 200MHz, RAM 64MB登載, Flash ROM 4MB登載
■ファイルサーバ機能(Samba, netatalk, telnet, ftp, thttpd, perl等)
■インターフェース:100BASE-TX/10BASE-T×1ポート
(クロス/ストレート切替スイッチ搭載、10M/100M Auto-negotiation機能搭載)
USB タイプA(背面)×1ポート(プリンタポート等として利用可能)
■静音FAN付(最大22dB)
ネットワークが10/100というので、購入をちょっとためらってしまった。というのが、部屋のマシンはギガ(1000)で統一を始めたところなので、今さら100でもなかろう。少し待てばギガ対応のものが出てもおかしくない。
ここの製品(部品)は玄人向きといことで取り説が簡単なので有名。
HDDを組み込もうとして、ケースをばらすのに一苦労。玄人志向にしては写真付で「丁寧な」1枚ペラ物の説明がついているが、それでも判りにくい。外のケースをばらしたものの、すぐにHDDが付けられるようになっていない。さらに基盤を外す必要がある。
これって設計ミスではないのか!
普通であればケースを外してオープンになった方にHDDを付ける(逆に言うと、HDDを付ける方のケースが外れる)のが設計の常識では!?
というのは素人らしい。
雑誌記事によると、もともとHDDを組み込んでネットワークHDDとして売っている物のケースだけを要望により販売しているらしいので、こんなところに文句を言ってはいけないとのこと。
Linuxで動くNAS組み立てキットというか、HDDレスのNASである。自分の好きなHDDを組み込んで添付のCDからインストールすればNAS、いわゆるネットワークHDDが出来上がるということになる。
HDDは別途、
Maxtor 6B160PO 7200rpm 160GB ATA133 (9000+450円)
を購入。
逆にJYは先日来た時、ネットワークHDDを購入して、それにLinux?(彼の場合はFreeBSDかな?)をインストールしたとか言っていた。
箱に添付の説明では
■NAS組み立てキット 3.5インチHDD1台内蔵可能
(BigDrive対応/HDDレスでは動作しません)
■CPU:PowerPC 200MHz, RAM 64MB登載, Flash ROM 4MB登載
■ファイルサーバ機能(Samba, netatalk, telnet, ftp, thttpd, perl等)
■インターフェース:100BASE-TX/10BASE-T×1ポート
(クロス/ストレート切替スイッチ搭載、10M/100M Auto-negotiation機能搭載)
USB タイプA(背面)×1ポート(プリンタポート等として利用可能)
■静音FAN付(最大22dB)
ネットワークが10/100というので、購入をちょっとためらってしまった。というのが、部屋のマシンはギガ(1000)で統一を始めたところなので、今さら100でもなかろう。少し待てばギガ対応のものが出てもおかしくない。
ここの製品(部品)は玄人向きといことで取り説が簡単なので有名。
HDDを組み込もうとして、ケースをばらすのに一苦労。玄人志向にしては写真付で「丁寧な」1枚ペラ物の説明がついているが、それでも判りにくい。外のケースをばらしたものの、すぐにHDDが付けられるようになっていない。さらに基盤を外す必要がある。
これって設計ミスではないのか!
普通であればケースを外してオープンになった方にHDDを付ける(逆に言うと、HDDを付ける方のケースが外れる)のが設計の常識では!?
というのは素人らしい。
雑誌記事によると、もともとHDDを組み込んでネットワークHDDとして売っている物のケースだけを要望により販売しているらしいので、こんなところに文句を言ってはいけないとのこと。
待っておけばよかった!!!
著(1900円)が出版されていた。早速購入。これでHGを設定してみよう。