12月12日(水)
夜、忘年会のため連れ合いの車に同乗して、済生会前まで。
そこから研究室まで運動と、歩き始める。
と、運動公園のところの、殴打歩道でおばあせんがコテッと
自転車ごと倒れて、そのまま動かなくなったのをたまたま目撃。
横にいた女子大生風の二人組みが携帯で救急車を読んでいる。
まわりから人が集まり始めたが、最初はおばあさん、びくりともせず。
胸の動きで息をしているのはわかるが、読んでも返事がない。
そのうち、何事と見に来たばあさんの中に、この人知ってる、
XXさんだという声が上がり、近くの家に連絡に行くという。
(家は知ってるが、電話番号は判らないというので)
たまたま通りかかったパトカーも誰かが呼びとめ、警官が
事情をつかもうとしているところに救急車も到着。
その頃にはおばあさんも意識を取り戻していた。
救急車がくるまで結構時間がかかった気もする。
おばあさんが一人で倒れたと思っていたが、
私を追い越していった、男の人の自転車の後輪に
おばあさんの自転車の前輪が接触したらしい。
男の人が悪いとも言いかねる状況だし、後ろで音がした
とかで、接触したところは見ていないそうだ。
とか、いうことがあって、研究室に到着。
院生二人のアブストラクトの翻訳。
mが保護者懇談のため、早めに食事に行こうというので、
11時半過ぎにはランチへ。
戻って翻訳の続き。
4時から会議のため、その前に粗原稿をを渡して、会議へ。
会議は1時間半ほど。
6時半から街中で忘年会。
と、私ともう一人の祝賀会もかねてということで
最初に花束はもらうし、会費は招待で要らないという。
若い?二人をつれて久しぶりのCへ。
二次会も久しぶりで、12時頃帰宅。