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各種メモ代わり

東京より戻る

2007-12-14 22:34:56 | Weblog
最終便で東京から帰ってきました。
羽田は10度程度だったのが、岡山は3度と言ってました。

到着便遅れで30分遅れての搭乗・出発。
おかげで?滑走路は空いていたようだ。
搭乗して待たされるよりましかな?

大江戸温泉

2007-12-13 23:08:34 | Weblog
岡山を4便で立ち、羽田に18時40分頃ほぼ定刻に着く。

モノレールに乗る前に東京メトロ2日間オープンチケット980円をゲット。

モノレールで天王洲アイルまで、臨海線に乗り換えて、
東京テレポートまで。B出口に出て、19時40分頃の無料バスで
大江戸温泉物語に到着したのは丁度20時頃だった。


ANAの旅程表を見せてチェックイン。
最初の受付の子は「これ、何?」という感じだったが、
丁度通り過ぎようとしていた、少しエライさんが、
気づいてくれて、その子に何か指示して、0円チェックインの
レシートをくれた。

調べると入場料2872円もするんですね。
もっとも夕方6時からはナイター割引、それでも1987円。

最初に浴衣を選んで、ロッカールームで着替え。
なかに入ると、屋台村、夜店の風景が広がる。
やっぱ東京、規模が違いますね。

風呂も種類が多い。
ちょっとびっくりしたのは外人さんが多いこと。
彼らの文化に裸の付き合いってあるのだろうか?

風呂から上がって、屋台でビールと食事。
無料で入ったが、結局4000円強の出費。

チェックアウトして、10時の無料バスで東京テレポートまで
送ってもらい、今日の宿へ。

臨海線から埼京線に乗り入れており、20分ほどで渋谷着。

埼京線のプラットホームは遠いのが玉に傷。

坂を上がって、ホテルにチェックイン。


インターネットは使えるが、LANケーブルは部屋には無かった。
手持ちのケーブルで接続してることを明記しておこう。

学科忘年会

2007-12-12 23:59:59 | Weblog
12月12日(水)
夜、忘年会のため連れ合いの車に同乗して、済生会前まで。
そこから研究室まで運動と、歩き始める。

と、運動公園のところの、殴打歩道でおばあせんがコテッと
自転車ごと倒れて、そのまま動かなくなったのをたまたま目撃。

横にいた女子大生風の二人組みが携帯で救急車を読んでいる。
まわりから人が集まり始めたが、最初はおばあさん、びくりともせず。

胸の動きで息をしているのはわかるが、読んでも返事がない。

そのうち、何事と見に来たばあさんの中に、この人知ってる、
XXさんだという声が上がり、近くの家に連絡に行くという。
(家は知ってるが、電話番号は判らないというので)

たまたま通りかかったパトカーも誰かが呼びとめ、警官が
事情をつかもうとしているところに救急車も到着。
その頃にはおばあさんも意識を取り戻していた。
救急車がくるまで結構時間がかかった気もする。

おばあさんが一人で倒れたと思っていたが、
私を追い越していった、男の人の自転車の後輪に
おばあさんの自転車の前輪が接触したらしい。

男の人が悪いとも言いかねる状況だし、後ろで音がした
とかで、接触したところは見ていないそうだ。

とか、いうことがあって、研究室に到着。

院生二人のアブストラクトの翻訳。

mが保護者懇談のため、早めに食事に行こうというので、
11時半過ぎにはランチへ。

戻って翻訳の続き。
4時から会議のため、その前に粗原稿をを渡して、会議へ。
会議は1時間半ほど。

6時半から街中で忘年会。


と、私ともう一人の祝賀会もかねてということで
最初に花束はもらうし、会費は招待で要らないという。

若い?二人をつれて久しぶりのCへ。
二次会も久しぶりで、12時頃帰宅。

雨の火曜日

2007-12-11 20:53:31 | Weblog
12月11日(火)朝方午後から
久しぶりの本格的な雨の朝。

2時限目講義のため、9時まで一方通行の道を9時に通るように
9時前に家を出る。雨のためか、本通が渋滞気味で、時間一通
の道に入る前に9時の時報が流れてしまった。

10:20~11:50 講義。回帰の変数選択、その演習。

1階に売りに来ている生協弁当で昼食。

13:30~15:50 院ゼミ。紀要の原稿のチェックほか。
院ゼミに7階に移動するときにはすでに雨は上がっていた。

16:00~17:00 運営委員会。
終了後、昨日のWGの話を課長から聞く。

夜、Kゼミ。

東京日帰り出張

2007-12-10 23:30:00 | Weblog
12月10日(月)
8:30集合のため、7:15過ぎに家を出る。
岡山2便で羽田へ。
モノレールで浜松町に出て、いつものところで少し早めのランチ。
タクシーで虎ノ門へ。タクシー代が値上がりしていたような?

2時前業務終了。
次の岡山便までは時間があるので、のんびり。

有楽町に出て、年末ジャンボの購入。
駅の大黒屋はいつも1番カウンターが行列。
その行列に並んでゲット。

BカメをひやかしてJR、京急で羽田に戻る。

ラウンジで明日の講義の準備。
その前にメールの処理に結構時間がかかる。

羽田4便で岡山に戻る。

とりあえず腹ごしらえに行くと、Kにばったり出会う。

戻ってレポートの点検と、明日の講義のパワポの準備。
11時前帰宅。

小森温泉

2007-12-09 23:32:41 | Weblog
家に戻り昼食後、温泉へ行こうということになり
小森温泉へ。


あれぇ、goo地図の貼り付けが簡単になってますね。
自動的にブログパーツに変換されて、新規投稿窓が
開いている。

ここ、いつ来ても変わらないですね。
昔のまま、愛想も無い。

でもお湯は好きです。単純アルカリ泉。
帰りは道の駅で連れ合いは夕食の買出し。

Wii Fit

2007-12-09 23:18:07 | Weblog
朝8時のスーパーいなばで岡山に戻る。
日曜日の自由席は立ち客が出ていた。
鳥取滞在?時間。

2時間弱、10時前に岡山駅着。
地下に下り、地下改札から一番街を抜けて、駅前の
Bカメ地下入り口へ。それでも10時になってなく、
開店までしばし待たされる。何か安売りの目玉が
あるのでしょうか?並んでいる人もいた。

入り口にWii Fit 8360円、さらに10%ポイントバック
の吊り広告。それに引かれて2階のゲームコーナーへ。

白い板だけなのか?ソフト付きなのかが判りにくくて
店員に「これだけで遊べるの?」と尋ねると、
「本体と繋いで使うので、本体が必要で・・・」という。
「いやいや、Wii本体は持ってるよ」
結局ソフトも付いていることが判ったので、購入。

最近届いたBカメビューSUICAのクレジットで払おうと
したらポイトが8%になるというので、現金払いへ。

Bカメのクレジットでもポイントがダウンになるとは
思わなかった。

「贈答用ですか」と聞かれて、「いや自分で使う」とは
言い難く、「はい」と答えてしまい、4階のラッピング
コーナーへ。途中で逃げ出してもいいのに、まじめに
コーナーへ持っていく。

包装紙、シールを選択させられて、番号札をもらう。
とりあえず今日の一番乗りだったようだ。

思ったより重くて、電車でオフィスへ。
娘が起きだしたところだったようで、コーヒーを
入れてもらった、早速設置。

Wii本体と板をシンクロさせて、早速起動。
最初は測定。身長、生年月日を入れて、板に乗ると、
体重、BMIの表示が。
娘は普通の範囲の一番下。やせ気味に近い。
私は太りぎみの一番上。太りすぎに近い。

両足の体重のかけ方のバランス測定やら、
バランスのとり方の測定は体重計ではわからないことで
新鮮だった。私は右足に重心をかけすぎていることが
判った。

ヨガやら有酸素運動などなどがソフトに含まれている。
まあ、この値段にしては結構楽しめるものだった。
というか、よくこの価格でできるなと思う。

特急スーパーいなば

2007-12-08 22:30:00 | Weblog
鳥取へ。
連れ合いに駅まで送ってもらう。
駅中で一緒に昼食をとり、分かれる。
食事やら、列車の中用のペットボトル、週刊誌など
買い物はすべてイコカで済む。

みどりの窓口で「鳥取往復の得な切符はありますか?」
と尋ねるも、つれなく「ありません」。
じゃあと、片道をもらう。4880円

鳥取から岡山往復は割引切符があるのですがね。
同じJR西日本でも一方向だけの割引ですね。

さて、指定席は1号車だった。
ホームにスーパーいなばが入ってきた。

何号車まであったと思います?
鉄研だったら常識かもしれないが、な、なんと
2号車までしかない!
1号車=指定席、2号車=自由席
こんな短い特急列車って、生まれて始めての経験だ。
急行でも経験無いのでは。

いかにもローカル線のローカル列車という雰囲気。

でも、鳥取まで2時間弱で着くとは侮れないですね。
智頭線は初めての経験。途中宮本武蔵で有名?な、
大原駅に停車。この辺りまでは来るまで来たことも
ありました。

大型プリンタ PM-10000

2007-12-07 19:52:56 | Weblog
昔からの因縁でB0ノビまで印刷できる大型プリンタを
管理している。機種はEpsonのPM-10000である。
「B0ノビ」ってどんな大きさか見当つきますか?
駅の1枚ものポスターで一番大きなものをイメージして
くれれば、大体合ってるでしょう。

昔は維持費がついていたので、消耗品も買えたし、
修理代も払えた。
2年前から維持費が無くなり、費用に困りだした。
その頃から利用者が増え始めて、ついにトナーが
なくなりそうだと、使っている院生が言ってきた。

とりあえず、トナーの手配を依頼し、金策へ。

困ったときのXXX頼み。
真下の研究室の学部長に泣きつく。

学部長も昔使ったことがあるし、事務も使っているので、
理解してくれて、とりあえず5色のトナー
  定価で16,000円×5=80,000円
の面倒を見てもらえることになった。

ついでにこのプリンタの管理体制も検討してもらうことにした。