曇りのち、50%インフルエンザ・・・と、天気予報みたいにインフル(限らず)流行予報。
SNSを使ってそんな事を実現したサイト。
- アルゴリズムとフィルタリング技術を組み合わせて開発。
- つぶやきの傾向を分析して、どこに流行があるのか、次にどこに流行りそうなのか予報
- このアイデアを思いついたきっかけは、開発者自身が消化器感染症にかかった時、フェイスブック友達に同症状がある人はいないか問い掛けたこと。これをきっかけにSNSの可能性に思いいたった。
- インフルエンザだけでなく、将来的には気分障がい(うつ)などにも可能性模索。
これは百聞は一見にしかずの話なので、実際にソースをクリックしてご覧ください。
日本ではまだ登録者が少ないので、GPS付器具でアクセスすると、日本地図にぽつぽつ程度のものが出てきますが、米LAあたりで検索してみると赤色が出てきたりします。(日本地図に載っている地名がえらく偏っていますが(大阪府は堺市だけ、兵庫県は赤穂市だけ・・・)登録者がそこしかいないという事なのか・・・