約1週間後に迫ってきた「第9回 越後与板打刃物職人祭&ミニ削ろう会」に展示する商品を準備しています。
貞助作 両刃鋸
三条の鋸鍛冶の名工 渋木貞助氏の両刃鋸ですが、取引先のお店から販売を委託されました。
すでに廃業されているので入手困難な鋸です。 7寸/8寸/8寸7寸目/尺1の4枚限定です。
専用鋸巻と全藤巻鋸柄サービス。 (当日売れない時には返却します。)

田斎 脇差しノミ 6種
建前の時に大工さんがほぞ穴を広げるために鑿を1本だけ持って上に上がることがあるとのことで
田斎さんが作った鑿です。
「昔、武士は自分の魂といわれる刀を常に帯刀していた事にちなんで【脇差し鑿】と名付けました。」
ダメ切型、首長タイプで全長は7寸8分丈(約234mm)、二枚裏です。
磨仕上・鎚目造・木目鍛の3タイプで各8分と9分があり、全6種類です。

荒削り台 寸八用 【写真なし】
おととしの「与板ミニ削ろう会」では自分で鉋を仕込みたいという大工さんに
たくさんお買い上げいただいたので、今年も西村さんからお借りして展示します。
貞助作 両刃鋸
三条の鋸鍛冶の名工 渋木貞助氏の両刃鋸ですが、取引先のお店から販売を委託されました。
すでに廃業されているので入手困難な鋸です。 7寸/8寸/8寸7寸目/尺1の4枚限定です。
専用鋸巻と全藤巻鋸柄サービス。 (当日売れない時には返却します。)

田斎 脇差しノミ 6種
建前の時に大工さんがほぞ穴を広げるために鑿を1本だけ持って上に上がることがあるとのことで
田斎さんが作った鑿です。
「昔、武士は自分の魂といわれる刀を常に帯刀していた事にちなんで【脇差し鑿】と名付けました。」
ダメ切型、首長タイプで全長は7寸8分丈(約234mm)、二枚裏です。
磨仕上・鎚目造・木目鍛の3タイプで各8分と9分があり、全6種類です。

荒削り台 寸八用 【写真なし】
おととしの「与板ミニ削ろう会」では自分で鉋を仕込みたいという大工さんに
たくさんお買い上げいただいたので、今年も西村さんからお借りして展示します。