
【 秋の佐渡旅10からつづく 】
尖閣湾揚島遊園を出てランチをいただこうと秋には廃業されるという噂の
「のらいぬカフェ」に狭い山道を行ったのですが今日は予約の人だけの営業ということで残念!
ここで気になるお店リストの中から・・・
最後に佐渡イチオシ?のブリカツ丼を食べようと「味彩」へ。
人気店だけあって待っている人がかなりいましたが、そのまま待つことに。

噂の佐渡の個性的ゆるきゃらのブリカツくん。


ブリカツ一色かと思ったらメニューにはなんでもといっていいほどいろんなものがあって
一番人気は釜めしみたいでした。
混んでいたのでかなり待たされましたが、ブリカツ丼も味がしみていて美味しかった。


もう佐渡を充分堪能したので少し早めでしたが帰りの両津港方面に向かいます。
そして最後に初日の20日が休みで行けなかった「フルーツ&カフェさいとう」が通り道なのでリベンジ。
我々2人は入れましたが次の人からは材料がないということで断られていたのでラッキーでした。


これがこの夏凄い人気でシルバーウイークまでもたないかもといわれていた
越後姫けずり 佐渡牛乳の練乳がけ

フルーツパフェ(大)

どちらも美味しくて再チャレンジした甲斐がありました。
おばさんは忙しくて材料の買い出しに行けずこれから店を閉めて買いに行くそうです。
もうこれでホントに最後でいざ両津港へ。
4時出発のところ1時間半前に着いたと思ってもすでにたくさんの車が集合していてみんな早い。
ターミナルで最後の買いものをして(まだ買うのか(笑))時間になり案内があったので
車で船に乗り込みます。
来た時はおけさ丸でしたが、帰りはときわ丸で乗船すると中の感じが違いますね。

帰りは1等のイス席でしたが、これも快適でした。

帰りもウミネコの大群がお見送りしてくれました。
行きよりも近くて手を伸ばせば掴めそうなところまで飛んできてえびせんのおねだりしてました。


しばらくすると佐渡に夕陽が沈むところというアナウンスがありたくさんの人がデッキに集合。

行きと違い帰りはほとんど揺れを感じなくてあっと言う間の航海でした。
すでに陽が落ちて真っ暗な中無事に18時半ころ新潟港に着きました。
そこから一般道の116号を走り夕食に何を食べようということになり
海外(笑)から帰国したらやはりラーメンでしょう。
きょろきょろと探しながら走っていたら良さそうなお店発見!
「手仕事らぁめん 八 吉田店」

ここで「煮干し中華」をいただきましたが、煮干しの香りとコクがあって細麺がよく合う。
ワンタンの皮が入っているのが特長のようでした。

たまたま入ったお店ですが、有名店のようで道理で美味しかった訳です。
お腹も満足で自宅には20時半ころに到着。
久しぶりの2泊3日の旅行でした。
身近にあるのになかなか行けない(行かない?)佐渡でしたが、食べ物、景色、体験など
どれも素晴らしかったです。
きっかけは一枚の写真からでかなりマニアックな計画で、王道の観光スポット(佐渡金山など)は
あまり行っていませんが充分楽しい旅行でした。
佐渡にはまだまだ奥の深いところ(能や鼓童などの芸能、知らない景色など)があるので
また機会があれば行ってみたいと思います。
この旅でいろんな人にお世話になりましたが、ありがとうございました。
【 最初から見る 】
尖閣湾揚島遊園を出てランチをいただこうと秋には廃業されるという噂の
「のらいぬカフェ」に狭い山道を行ったのですが今日は予約の人だけの営業ということで残念!
ここで気になるお店リストの中から・・・
最後に佐渡イチオシ?のブリカツ丼を食べようと「味彩」へ。
人気店だけあって待っている人がかなりいましたが、そのまま待つことに。

噂の佐渡の個性的ゆるきゃらのブリカツくん。


ブリカツ一色かと思ったらメニューにはなんでもといっていいほどいろんなものがあって
一番人気は釜めしみたいでした。
混んでいたのでかなり待たされましたが、ブリカツ丼も味がしみていて美味しかった。


もう佐渡を充分堪能したので少し早めでしたが帰りの両津港方面に向かいます。
そして最後に初日の20日が休みで行けなかった「フルーツ&カフェさいとう」が通り道なのでリベンジ。
我々2人は入れましたが次の人からは材料がないということで断られていたのでラッキーでした。


これがこの夏凄い人気でシルバーウイークまでもたないかもといわれていた
越後姫けずり 佐渡牛乳の練乳がけ

フルーツパフェ(大)

どちらも美味しくて再チャレンジした甲斐がありました。
おばさんは忙しくて材料の買い出しに行けずこれから店を閉めて買いに行くそうです。
もうこれでホントに最後でいざ両津港へ。
4時出発のところ1時間半前に着いたと思ってもすでにたくさんの車が集合していてみんな早い。
ターミナルで最後の買いものをして(まだ買うのか(笑))時間になり案内があったので
車で船に乗り込みます。
来た時はおけさ丸でしたが、帰りはときわ丸で乗船すると中の感じが違いますね。

帰りは1等のイス席でしたが、これも快適でした。

帰りもウミネコの大群がお見送りしてくれました。
行きよりも近くて手を伸ばせば掴めそうなところまで飛んできてえびせんのおねだりしてました。


しばらくすると佐渡に夕陽が沈むところというアナウンスがありたくさんの人がデッキに集合。

行きと違い帰りはほとんど揺れを感じなくてあっと言う間の航海でした。
すでに陽が落ちて真っ暗な中無事に18時半ころ新潟港に着きました。
そこから一般道の116号を走り夕食に何を食べようということになり
海外(笑)から帰国したらやはりラーメンでしょう。
きょろきょろと探しながら走っていたら良さそうなお店発見!
「手仕事らぁめん 八 吉田店」

ここで「煮干し中華」をいただきましたが、煮干しの香りとコクがあって細麺がよく合う。
ワンタンの皮が入っているのが特長のようでした。

たまたま入ったお店ですが、有名店のようで道理で美味しかった訳です。
お腹も満足で自宅には20時半ころに到着。
久しぶりの2泊3日の旅行でした。
身近にあるのになかなか行けない(行かない?)佐渡でしたが、食べ物、景色、体験など
どれも素晴らしかったです。
きっかけは一枚の写真からでかなりマニアックな計画で、王道の観光スポット(佐渡金山など)は
あまり行っていませんが充分楽しい旅行でした。
佐渡にはまだまだ奥の深いところ(能や鼓童などの芸能、知らない景色など)があるので
また機会があれば行ってみたいと思います。
この旅でいろんな人にお世話になりましたが、ありがとうございました。
【 最初から見る 】
【 秋の佐渡旅9からつづく 】
昨晩は島の西側で陽が沈んだのですが、今朝は東側なので陽が昇ります。


みなみ旅館の朝食です。

いごねりに七味とネギ

たらの焼き魚

今日は尖閣湾以外予定がないので女将さんに聞いたりして岩首の棚田へ。
細い山道をどんどん山の中に入っていって展望小屋からの眺望です。
途中心細くなるほど道幅が狭く対向車来るなと祈りながら上がっていきましたが
すばらしい眺望が待っていました。



まだ稲刈りが終わってなくてよかった。

次の目的地へ向かう途中で通称ゴジラ岩を発見!

佐渡と言えば必見の観光コース「尖閣湾揚島遊園」へ。

ふだん絶対しないのに最後にはじけました(笑)

船を写すのを忘れましたが、海中透視船で15分ほどの海上散歩。
空が晴れていて海も穏やかでそれほど揺れなくてよかった。



12時になりここでもいろんな食事ができるようでしたが、せっかくなので他でいただくためにとりあえず出発。
さてどこへ?
【 佐渡旅11につづく 】
昨晩は島の西側で陽が沈んだのですが、今朝は東側なので陽が昇ります。


みなみ旅館の朝食です。

いごねりに七味とネギ

たらの焼き魚

今日は尖閣湾以外予定がないので女将さんに聞いたりして岩首の棚田へ。
細い山道をどんどん山の中に入っていって展望小屋からの眺望です。
途中心細くなるほど道幅が狭く対向車来るなと祈りながら上がっていきましたが
すばらしい眺望が待っていました。



まだ稲刈りが終わってなくてよかった。

次の目的地へ向かう途中で通称ゴジラ岩を発見!

佐渡と言えば必見の観光コース「尖閣湾揚島遊園」へ。

ふだん絶対しないのに最後にはじけました(笑)

船を写すのを忘れましたが、海中透視船で15分ほどの海上散歩。
空が晴れていて海も穏やかでそれほど揺れなくてよかった。



12時になりここでもいろんな食事ができるようでしたが、せっかくなので他でいただくためにとりあえず出発。
さてどこへ?
【 佐渡旅11につづく 】
【 秋の佐渡旅8からつづく 】
効率よく回っているせいかまだ宿に行くには早すぎるのでどこか行けるところへと急遽見つけた
「トキの森公園」
普通なら一番に予定するスポットなのでしょうが(笑)
3時ころに着いても駐車場はいっぱい。
初めて観光地に来たのを実感しました。

運よくガラス越しの目の前に来てくれたのですが、ピントがあってない(涙)

次世代を担うたくさんのトキが待機していました。

こちらのゆるきゃら「サドッキー」は大人気でした。

時間的にはまだ早かったのですが、さすがに疲れたので早めに本日の宿「みなみ旅館」へ。
4時少し前にチェックイン。

畳の部屋でごろりとできて旅館もやはりいいですね。
6時に夕食をお願いして大浴場へ行くとここは温泉で露天もありました。
手足をゆっくりと伸ばしてひとり占めです。
さて夕食。
部屋食なので人を気にしなくていいので楽です。
とても食べきれない皿の数と量なので気合いをいれてしっかりと食べて行きます。


お造りには美味しいのどぐろが付いていました。

今のカニの禁漁期らしのですが、間違って?採れたものはいいらしく生のずわいは甘くて美味しい。

天ぷらにもカニ。

チダイ1匹は多いでしょうといいながら結構いただきました。
いくら甘くて美味しくてもさすがに完食はむり。

これがこの旅館の名物料理の「海鮮茶碗蒸し」

そしてもうひとつ「牡蠣グラタン」

この記事でこの旅館と料理を知って泊まることにしたのですが、
これ以上の写真と記事は書けないので詳細はそちらに丸投げ(笑)

最初見た時にはとっても無理だと思うほどの量でしたが、気が付けばチダイ以外ほぼ完食。
これも美味しいからですね。
お腹がはちきれそうだ~(笑) ごちそうさまでした。
そうそうここの女将さんとの会話も楽しくて明日行くところのアドバイスもいただきました。
参考までに今回のプランは1泊2食 ¥11,000 (2015年9月現在)
【 佐渡旅10につづく 】
効率よく回っているせいかまだ宿に行くには早すぎるのでどこか行けるところへと急遽見つけた
「トキの森公園」
普通なら一番に予定するスポットなのでしょうが(笑)
3時ころに着いても駐車場はいっぱい。
初めて観光地に来たのを実感しました。

運よくガラス越しの目の前に来てくれたのですが、ピントがあってない(涙)

次世代を担うたくさんのトキが待機していました。

こちらのゆるきゃら「サドッキー」は大人気でした。

時間的にはまだ早かったのですが、さすがに疲れたので早めに本日の宿「みなみ旅館」へ。
4時少し前にチェックイン。

畳の部屋でごろりとできて旅館もやはりいいですね。
6時に夕食をお願いして大浴場へ行くとここは温泉で露天もありました。
手足をゆっくりと伸ばしてひとり占めです。
さて夕食。
部屋食なので人を気にしなくていいので楽です。
とても食べきれない皿の数と量なので気合いをいれてしっかりと食べて行きます。


お造りには美味しいのどぐろが付いていました。

今のカニの禁漁期らしのですが、間違って?採れたものはいいらしく生のずわいは甘くて美味しい。

天ぷらにもカニ。

チダイ1匹は多いでしょうといいながら結構いただきました。
いくら甘くて美味しくてもさすがに完食はむり。

これがこの旅館の名物料理の「海鮮茶碗蒸し」

そしてもうひとつ「牡蠣グラタン」

この記事でこの旅館と料理を知って泊まることにしたのですが、
これ以上の写真と記事は書けないので詳細はそちらに丸投げ(笑)

最初見た時にはとっても無理だと思うほどの量でしたが、気が付けばチダイ以外ほぼ完食。
これも美味しいからですね。
お腹がはちきれそうだ~(笑) ごちそうさまでした。
そうそうここの女将さんとの会話も楽しくて明日行くところのアドバイスもいただきました。
参考までに今回のプランは1泊2食 ¥11,000 (2015年9月現在)
【 佐渡旅10につづく 】
【 秋の佐渡旅7からつづく 】
スマホカーナビに導かれて到着したのですが、それらしい店が見つからず
とりあえず大きな駐車場に車を停めて歩いて探そうとしたらなんと目の前にありました。
「アン・グランパ」は道に面した方が店の裏側でよくみないとこの小さな看板には気がつかない。
でも店内はほぼ8割方いっぱいでした。

ランチはパン、パスタ、ライスの中から選ぶのですが、今回は
鶏ミンチトマトカレー温泉玉子添え
あ、このカレー美味しい! 好みの味でお店が繁盛しているのもわかります。

サラダとドリンクが付きます。

お腹がいっぱいのなったのでさて午後の部です。
3日目に予定していたロクロ体験を。
いろんなところでできるので近くの「無名異焼 玉堂窯元」へ。

1時ころに到着したらちょうど大学生くらいの男女5人組が体験申込みをしていて
1時間ほど待つとのことでしたが、時間的には余裕があるので待ちながら人のやり方を勉強。
店内を見てどんな形にするか考えます。

自分たちの番になり職人さんから直接教えていただきます。
むずかしいところは職人さんがやってくれますが、「前にやったことありますか?上手です」って
言ってもらい気持ちよくできました(笑)
前の人達には言ってなかったもんな。

出来上がりです。 3割くらい小さくなるのでこのくらいでちょうどいいらしいです。
忘れたころに送ってくれるんでしょうね。楽しみです。

【 佐渡旅9につづく 】
スマホカーナビに導かれて到着したのですが、それらしい店が見つからず
とりあえず大きな駐車場に車を停めて歩いて探そうとしたらなんと目の前にありました。
「アン・グランパ」は道に面した方が店の裏側でよくみないとこの小さな看板には気がつかない。
でも店内はほぼ8割方いっぱいでした。

ランチはパン、パスタ、ライスの中から選ぶのですが、今回は
鶏ミンチトマトカレー温泉玉子添え
あ、このカレー美味しい! 好みの味でお店が繁盛しているのもわかります。

サラダとドリンクが付きます。

お腹がいっぱいのなったのでさて午後の部です。
3日目に予定していたロクロ体験を。
いろんなところでできるので近くの「無名異焼 玉堂窯元」へ。

1時ころに到着したらちょうど大学生くらいの男女5人組が体験申込みをしていて
1時間ほど待つとのことでしたが、時間的には余裕があるので待ちながら人のやり方を勉強。
店内を見てどんな形にするか考えます。

自分たちの番になり職人さんから直接教えていただきます。
むずかしいところは職人さんがやってくれますが、「前にやったことありますか?上手です」って
言ってもらい気持ちよくできました(笑)
前の人達には言ってなかったもんな。

出来上がりです。 3割くらい小さくなるのでこのくらいでちょうどいいらしいです。
忘れたころに送ってくれるんでしょうね。楽しみです。

【 佐渡旅9につづく 】
【 秋の佐渡旅6からつづく 】
約1時間のドライブで8時ころに宿根木に到着しましたが、早く行って大正解だったようで
駐車場もまだ余裕で停められました。

これがここで開催される「鼓童佐渡特別公演」ですが、この狭いエリアで人が集まってきたら
確かに大変なことになりそう。
昨日は大変だったそうです。

ここが会場ですが、さすがにまだ早いので人は来てません。

この超有名な三角家の前ではプロのカメラマンがモデル(男1人・女2人)の撮影をしていたので
勉強させていただきました。


カメラの設定間違いで色が変わってますが、これはこれで味があるということで
直す気力が薄れてきたのでご容赦ください。


最初の予定ではお昼に行く予定だった「茶房やました」はまだ10時ころで早すぎるので今回はパスして次の目的地へ。

すぐ近くの矢島・径島でちょっと散策。

たらい船には乗らないので早々に退却して次は・・・。

50分ほどのドライブで妙宣寺へ。 ここの五重塔は重要文化財で思っていたより立派な塔でした。

家内はこういう時に持ち歩いている朱印帳に書いていただきました。

ここまで来てもまだお昼までに時間の余裕があったので予定していた
「プチドール」でおみやげに「Shima Cheese」「島ロール」「おけさぽてと」などの買い物をして
自宅へ期日指定のクール便で発送依頼しました。
そろそろお昼になったのでホントは「茶房やました」でいただく予定でしたがこのエリアで
いざという時のために調べておいた「アン・グランパ」へ。
【 佐渡旅8につづく 】
約1時間のドライブで8時ころに宿根木に到着しましたが、早く行って大正解だったようで
駐車場もまだ余裕で停められました。

これがここで開催される「鼓童佐渡特別公演」ですが、この狭いエリアで人が集まってきたら
確かに大変なことになりそう。
昨日は大変だったそうです。

ここが会場ですが、さすがにまだ早いので人は来てません。

この超有名な三角家の前ではプロのカメラマンがモデル(男1人・女2人)の撮影をしていたので
勉強させていただきました。


カメラの設定間違いで色が変わってますが、これはこれで味があるということで
直す気力が薄れてきたのでご容赦ください。


最初の予定ではお昼に行く予定だった「茶房やました」はまだ10時ころで早すぎるので今回はパスして次の目的地へ。

すぐ近くの矢島・径島でちょっと散策。

たらい船には乗らないので早々に退却して次は・・・。

50分ほどのドライブで妙宣寺へ。 ここの五重塔は重要文化財で思っていたより立派な塔でした。

家内はこういう時に持ち歩いている朱印帳に書いていただきました。

ここまで来てもまだお昼までに時間の余裕があったので予定していた
「プチドール」でおみやげに「Shima Cheese」「島ロール」「おけさぽてと」などの買い物をして
自宅へ期日指定のクール便で発送依頼しました。
そろそろお昼になったのでホントは「茶房やました」でいただく予定でしたがこのエリアで
いざという時のために調べておいた「アン・グランパ」へ。
【 佐渡旅8につづく 】
【 秋の佐渡旅5からつづく 】
たぶん疲れて寝坊するかもと朝食を7時半にお願いしたのに早々に目が覚めて
ホテルの裏の海岸にカメラを持って(普段はしない)散歩をしてきました。

カモメがたくさんいましたが、カモメは近付いてもある距離までは飛び立たずに
すこしずつ歩いて遠ざかります。
結構長い間いるとだんだん慣れて近くでも逃げないので撮影させていただきました。

陽も上がってきて空も明るくなってきました。

浦島の朝食と言えば「玉手箱」をイメージした和食が紹介されていますが、
2人で和食・洋食と別々に頼めますか?とお聞きしたところ快くOK。
お腹が空いたので7時に時間変更してもらいました。
玉手箱の和食





洋食




どれもきちんと仕事してあって美味しかったです。
美人の女将さん?(ホテルなのでなんと呼んだらいいのか?)にもいろいろとお世話になり
チェックアウト時にはホテル前で記念撮影までしていただき後で送ってくださるそうです。
この佐渡旅行で夫婦で撮った唯一の記念写真になりそうです(笑)
最初に予定ではこの日はあちこち寄ってお昼前にあの宿根木に行くことにしていたのですが
この連休中「鼓童秋の公演」がここでありすごく混雑して駐車場もいっぱいになるとの情報を得て
早めにここを出発して一気に行くことにしました。
8時前には出発して約1時間のドライブです。
普段から長時間運転は慣れているのでどうってことはありません。
さあ出発!
【 佐渡旅7につづく 】
たぶん疲れて寝坊するかもと朝食を7時半にお願いしたのに早々に目が覚めて
ホテルの裏の海岸にカメラを持って(普段はしない)散歩をしてきました。

カモメがたくさんいましたが、カモメは近付いてもある距離までは飛び立たずに
すこしずつ歩いて遠ざかります。
結構長い間いるとだんだん慣れて近くでも逃げないので撮影させていただきました。

陽も上がってきて空も明るくなってきました。

浦島の朝食と言えば「玉手箱」をイメージした和食が紹介されていますが、
2人で和食・洋食と別々に頼めますか?とお聞きしたところ快くOK。
お腹が空いたので7時に時間変更してもらいました。
玉手箱の和食





洋食




どれもきちんと仕事してあって美味しかったです。
美人の女将さん?(ホテルなのでなんと呼んだらいいのか?)にもいろいろとお世話になり
チェックアウト時にはホテル前で記念撮影までしていただき後で送ってくださるそうです。
この佐渡旅行で夫婦で撮った唯一の記念写真になりそうです(笑)
最初に予定ではこの日はあちこち寄ってお昼前にあの宿根木に行くことにしていたのですが
この連休中「鼓童秋の公演」がここでありすごく混雑して駐車場もいっぱいになるとの情報を得て
早めにここを出発して一気に行くことにしました。
8時前には出発して約1時間のドライブです。
普段から長時間運転は慣れているのでどうってことはありません。
さあ出発!
【 佐渡旅7につづく 】
【 秋の佐渡旅4からつづく 】
佐渡の1泊目の宿ははさみ岩から近くてフレンチコースを食べられるということで
この「Ryokan浦島」を予約しました。
佐渡の和食はこの後も食べられるけれど、佐渡にはその素材を活かした
高いレベルのフレンチレストランがあるのでここを選びました。
ちょっと遅めの6時ころのチェックイン。
実ははさみ岩に行く前に通るので一度顔を出して仮チェックインをしてありました。

お腹が空いていたので7時から夕食スタート。
館内のフレンチレストラン La plage(ラ・プラージュ)でいただきます。
普段は飲まない(飲めない)スパークリングワインを雰囲気でいただきました。

いろいろと説明をしていただいたのですが、細かいことは覚えてないのでご容赦を(笑)
できたら「本日のメニュー」を書いたものがあればよかった。
前菜の3種盛り

いろんな種類のパン

あおさバターとオリーブオイル

さんまのサラダ? 新鮮なさんまが美味しかった。

このフォアグラも絶品の美味しさ。

ピーナッツバターかぼちゃ(と説明されました)のスープ

メインの魚料理

口直しのシャーベット

メインの肉料理ですが、こちらは牛ほほ肉の赤ワイン煮込み

もうひとつはオススメの佐渡島黒豚玄米カルボナーラ~循環農法をお皿の上で~
見えていませんが、肉の下に牡蠣があります。

いちじくのデザート

柿のミニタルト?

ドリンクのアイスコーヒー

本格的なフレンチフルコースで、ありきたりの表現ですがとても美味しくて大満足。
順番に提供されるので2時間かかり9時になってました(笑)
さすがに疲れたので隣の建物に大浴場があるようでしたが、
部屋風呂で済ませて今日は「おやすみなさい」
参考までに今回のプランはスタンダードツイン 1泊2食 ¥14,000
夕食:ラ・プラージュでフレンチフルコース(¥6,500相当)付 (2015年9月現在)
【 佐渡旅6につづく 】
佐渡の1泊目の宿ははさみ岩から近くてフレンチコースを食べられるということで
この「Ryokan浦島」を予約しました。
佐渡の和食はこの後も食べられるけれど、佐渡にはその素材を活かした
高いレベルのフレンチレストランがあるのでここを選びました。
ちょっと遅めの6時ころのチェックイン。
実ははさみ岩に行く前に通るので一度顔を出して仮チェックインをしてありました。

お腹が空いていたので7時から夕食スタート。
館内のフレンチレストラン La plage(ラ・プラージュ)でいただきます。
普段は飲まない(飲めない)スパークリングワインを雰囲気でいただきました。

いろいろと説明をしていただいたのですが、細かいことは覚えてないのでご容赦を(笑)
できたら「本日のメニュー」を書いたものがあればよかった。
前菜の3種盛り

いろんな種類のパン

あおさバターとオリーブオイル

さんまのサラダ? 新鮮なさんまが美味しかった。

このフォアグラも絶品の美味しさ。

ピーナッツバターかぼちゃ(と説明されました)のスープ

メインの魚料理

口直しのシャーベット

メインの肉料理ですが、こちらは牛ほほ肉の赤ワイン煮込み

もうひとつはオススメの佐渡島黒豚玄米カルボナーラ~循環農法をお皿の上で~
見えていませんが、肉の下に牡蠣があります。

いちじくのデザート

柿のミニタルト?

ドリンクのアイスコーヒー

本格的なフレンチフルコースで、ありきたりの表現ですがとても美味しくて大満足。
順番に提供されるので2時間かかり9時になってました(笑)
さすがに疲れたので隣の建物に大浴場があるようでしたが、
部屋風呂で済ませて今日は「おやすみなさい」
参考までに今回のプランはスタンダードツイン 1泊2食 ¥14,000
夕食:ラ・プラージュでフレンチフルコース(¥6,500相当)付 (2015年9月現在)
【 佐渡旅6につづく 】
【 秋の佐渡旅3からつづく 】
「しまふうみ」でおやつをいただいたあとは30分ほどの海岸線ドライブ。
途中で一応チェックしていた有名スポットの「人面岩」も無事パチリ。

右上を見上げて何を考える(笑)

ここからしばらく走ると県道から少し入っただけで現在からタイムスリップしたエリアが現れました。
北澤浮遊選鉱場

行ったことはありませんが、先日世界遺産に登録された軍艦島のミニ版みたい。
巨人が出てきそう?
いろんな人がその感動を記事にしています。
誰も知らない美しき廃選鉱場【北沢浮遊選鉱場】産業遺産
まるでラピュタ?知られざる日本の観光地
すでに終わってますが、8月末までライトアップされてより幻想的になります。 佐渡の四季+α
記事を見て読んで「そうだったんだ、へぇ~」って改めて思いました(笑)

さてこの旅最大の目的地の「はさみ岩」はここから10分ほど。
少し早めですが、人がたくさんで撮影困難になってもいけないのでそちらへ向かいます。
「はさみ岩」などの案内はないのでそろそろこの辺かなと気をつけながら走っていると
「鎮目市左衛門の墓」の案内が出てきます。
ここで県道から下へ降りると目の前に海が広がるかなり広い駐車場スペースがありました。
さてさて目的の「はさみ岩は?」と周りを見渡すけど「ない・・・」。
陽と岩の位置からこの岩と見当をつけてよくよく見るとこのスペースから
上に登る狭い階段がありました。
「ここ?」と半信半疑の上がっていき階段の途中で右側を見ると・・・「ありました!」
まさにここでしたが、想像よりずっと狭いスペースに人が集まってきたら撮影できるの?
と心配になりました。
そのままその階段を上がっていくと先ほど降りた道路沿いの
数台停められる駐車スペースがあったのでそちらに車を移動して待機です。
前もって調べておいたこの日の佐渡の日の入りは17時45分でまだ1時間ほどあります。
まだこんな状況で、雲が多めでちょっと心配。

時間があるのでその近くを歩いていると壁一面にこんなきれいな芸術画が広がっていました。
小さなもみじの葉がびっしりと貼りついていてそれが色づいてこんなきれいな模様になっているようです。

せっかく早めに着いたので撮影ポイントに立ちながら陽の落ち具合を見ていると
時々撮影に観光客らしい人が来られますが、ちょっと撮影してすぐに立ち去られ
じっくりと撮影する人はまだみえず。
徐々に暗くなっていき失敗写真をたくさん撮っていると(笑)何人かの人が集まってきました。


旅行で来られたらしい大学生風の女子3人組と地元のカメラマンが2人
場所を譲り合いながら順番に撮影しましたが、みんないい人で気持ちよく撮影ができました。


他の人とも話していたのですが、陽の光が強くてなかなか上手く撮れません。
かなりの枚数を撮りましたがほんの数枚だけなんとか採用です。
佐渡の四季+αさんにははるか足元にも及びませんが、
お天気にも恵まれ今の腕と機材で初撮影にしては一応満足できました。
さて今回の旅の一番の目的もすませて今晩の宿「Ryokan浦島」へ。
ここから近くて夕食にフレンチのコースがいただけるということで選んだホテルです。
【 佐渡旅5につづく 】
「しまふうみ」でおやつをいただいたあとは30分ほどの海岸線ドライブ。
途中で一応チェックしていた有名スポットの「人面岩」も無事パチリ。

右上を見上げて何を考える(笑)

ここからしばらく走ると県道から少し入っただけで現在からタイムスリップしたエリアが現れました。
北澤浮遊選鉱場

行ったことはありませんが、先日世界遺産に登録された軍艦島のミニ版みたい。
巨人が出てきそう?
いろんな人がその感動を記事にしています。
誰も知らない美しき廃選鉱場【北沢浮遊選鉱場】産業遺産
まるでラピュタ?知られざる日本の観光地
すでに終わってますが、8月末までライトアップされてより幻想的になります。 佐渡の四季+α
記事を見て読んで「そうだったんだ、へぇ~」って改めて思いました(笑)

さてこの旅最大の目的地の「はさみ岩」はここから10分ほど。
少し早めですが、人がたくさんで撮影困難になってもいけないのでそちらへ向かいます。
「はさみ岩」などの案内はないのでそろそろこの辺かなと気をつけながら走っていると
「鎮目市左衛門の墓」の案内が出てきます。
ここで県道から下へ降りると目の前に海が広がるかなり広い駐車場スペースがありました。
さてさて目的の「はさみ岩は?」と周りを見渡すけど「ない・・・」。
陽と岩の位置からこの岩と見当をつけてよくよく見るとこのスペースから
上に登る狭い階段がありました。
「ここ?」と半信半疑の上がっていき階段の途中で右側を見ると・・・「ありました!」
まさにここでしたが、想像よりずっと狭いスペースに人が集まってきたら撮影できるの?
と心配になりました。
そのままその階段を上がっていくと先ほど降りた道路沿いの
数台停められる駐車スペースがあったのでそちらに車を移動して待機です。
前もって調べておいたこの日の佐渡の日の入りは17時45分でまだ1時間ほどあります。
まだこんな状況で、雲が多めでちょっと心配。

時間があるのでその近くを歩いていると壁一面にこんなきれいな芸術画が広がっていました。
小さなもみじの葉がびっしりと貼りついていてそれが色づいてこんなきれいな模様になっているようです。

せっかく早めに着いたので撮影ポイントに立ちながら陽の落ち具合を見ていると
時々撮影に観光客らしい人が来られますが、ちょっと撮影してすぐに立ち去られ
じっくりと撮影する人はまだみえず。
徐々に暗くなっていき失敗写真をたくさん撮っていると(笑)何人かの人が集まってきました。


旅行で来られたらしい大学生風の女子3人組と地元のカメラマンが2人
場所を譲り合いながら順番に撮影しましたが、みんないい人で気持ちよく撮影ができました。


他の人とも話していたのですが、陽の光が強くてなかなか上手く撮れません。
かなりの枚数を撮りましたがほんの数枚だけなんとか採用です。
佐渡の四季+αさんにははるか足元にも及びませんが、
お天気にも恵まれ今の腕と機材で初撮影にしては一応満足できました。
さて今回の旅の一番の目的もすませて今晩の宿「Ryokan浦島」へ。
ここから近くて夕食にフレンチのコースがいただけるということで選んだホテルです。
【 佐渡旅5につづく 】
【 秋の佐渡旅2からつづく 】
さいとうさんが休みは予定外でしたが、ここは後でも通りそうなのでとりあえずパスして
さてどこに行く?
お茶したい気分だったので2日目に行く予定にしていた「しまふうみ」を
スマホカーナビに打ち込んで検索すると・・・約30分。
佐渡のこちら側とあちら側ですが佐渡地図のウエストの部分を走れば
意外に近いとわかり一気にドライブ。
そして到着したのはいいのですが、駐車場はほぼ満車でなんとか停めて店内に入ると
ここも行列でオーダー待ち。
しばらく待ってオーダーはできましたが、そこからまた30分ほど待ちとのこと。

そのくらいならと待たせてもらいます。
写真にはほとんど人は写ってませんが、そのようにはずして撮っているだけで
たくさんの人でいっぱいです(笑)


ここも左側の席は満員御礼です。

お天気がよかったので外のテーブル席で。

かなりの商品が売り切れ状態でチーズケーキとパンが少しだけ。

オーダー済みの人にはこんなぬいぐるみが番号札代わりに渡されてオサレ(笑)

しばらく待ってオーダーが運ばれてきました。

チーズケーキ

木いちごのパンだったっけ

この風景も含めて美味しいですね。
さてこれからどうしよう?
本日の予定に戻って「北澤浮遊選鉱場」は・・・ここから35分。
よし、いい時間レッツゴーです。
【 佐渡旅4につづく 】
さいとうさんが休みは予定外でしたが、ここは後でも通りそうなのでとりあえずパスして
さてどこに行く?
お茶したい気分だったので2日目に行く予定にしていた「しまふうみ」を
スマホカーナビに打ち込んで検索すると・・・約30分。
佐渡のこちら側とあちら側ですが佐渡地図のウエストの部分を走れば
意外に近いとわかり一気にドライブ。
そして到着したのはいいのですが、駐車場はほぼ満車でなんとか停めて店内に入ると
ここも行列でオーダー待ち。
しばらく待ってオーダーはできましたが、そこからまた30分ほど待ちとのこと。

そのくらいならと待たせてもらいます。
写真にはほとんど人は写ってませんが、そのようにはずして撮っているだけで
たくさんの人でいっぱいです(笑)


ここも左側の席は満員御礼です。

お天気がよかったので外のテーブル席で。

かなりの商品が売り切れ状態でチーズケーキとパンが少しだけ。

オーダー済みの人にはこんなぬいぐるみが番号札代わりに渡されてオサレ(笑)

しばらく待ってオーダーが運ばれてきました。

チーズケーキ

木いちごのパンだったっけ

この風景も含めて美味しいですね。
さてこれからどうしよう?
本日の予定に戻って「北澤浮遊選鉱場」は・・・ここから35分。
よし、いい時間レッツゴーです。
【 佐渡旅4につづく 】
【 秋の佐渡旅1からつづく 】
もともと「長三郎鮨」は第3日曜日は休みなのですが、連休中は休まないのではと
勝手な思い込みでした。
でもここが駐車できなかったり満員だったりした場合の候補として考えていた
ここから20分ほどのこれも人気店の「廻転寿司 弁慶」へ予定変更。


店内に入ると席待ちのお客さんがすでに10組ほども。
この時間ですから無理もありませんが、廻転寿司なので回転が早い(笑)
30分ほどで席に案内されました。
ここは100円台~500円台までの地元佐渡産のネタもたっぷりの美味しそうな寿司が廻っています。
廻っていたら絶対食べた方がよいと言われていた
佐渡産のどぐろ
甘くて脂がのっていて美味い!

どれもこれも美味しそうで実際美味しいかった寿司で大満足です。










旅行中なので特に値段を気にせずに二人で1貫ずつシェアしていただきましたが、
会計したらなんと約3,000円でした。
これはとってもお値打ちでした。
次はここも15分ほどと近くの「へんじんもっこ」で買い物です。

海外でも数々の賞を取った美味しいソーセージ、サラミなどを購入して
自宅へクール便で発送依頼してここでの予定終了。

次は「フルーツ&カフェさいとう」で運がよければ話題の「越後姫けずり」をと思っていたら・・・
ここも休み!
さてどうする?
【 佐渡旅3につづく 】
もともと「長三郎鮨」は第3日曜日は休みなのですが、連休中は休まないのではと
勝手な思い込みでした。
でもここが駐車できなかったり満員だったりした場合の候補として考えていた
ここから20分ほどのこれも人気店の「廻転寿司 弁慶」へ予定変更。


店内に入ると席待ちのお客さんがすでに10組ほども。
この時間ですから無理もありませんが、廻転寿司なので回転が早い(笑)
30分ほどで席に案内されました。
ここは100円台~500円台までの地元佐渡産のネタもたっぷりの美味しそうな寿司が廻っています。
廻っていたら絶対食べた方がよいと言われていた
佐渡産のどぐろ
甘くて脂がのっていて美味い!

どれもこれも美味しそうで実際美味しいかった寿司で大満足です。










旅行中なので特に値段を気にせずに二人で1貫ずつシェアしていただきましたが、
会計したらなんと約3,000円でした。
これはとってもお値打ちでした。
次はここも15分ほどと近くの「へんじんもっこ」で買い物です。

海外でも数々の賞を取った美味しいソーセージ、サラミなどを購入して
自宅へクール便で発送依頼してここでの予定終了。

次は「フルーツ&カフェさいとう」で運がよければ話題の「越後姫けずり」をと思っていたら・・・
ここも休み!
さてどうする?
【 佐渡旅3につづく 】
シルバーウイークの20日~22日に佐渡島へ旅してきました。
佐渡へ旅行しようと思ったきっかけはブログ「佐渡の四季+α」のこの写真。
はさみ岩の間に夕陽が落ちるのは1年のうち春分と秋分の時期だけということで
それはとても無理だなと思っていたら今年のシルバーウイークがなんと奇跡の4連休。
そこで春ころから少しずつ佐渡への旅プランを立てていきました。
プランの立て方もたぶん独特で(笑)20日の夕方にはさみ岩の撮影スポットに立っているところから
逆算してホテルや観光地などを決めていきました。
・・・・・
20日(日)6時40分ころ家内と二人で自宅出発。
計画では高速で新潟まで行く予定でしたが、時間の余裕があったので一般道で。
連休中なので渋滞も覚悟していたのですが、そんな心配は全くなく8時ころには新潟港に到着。
9時25分発のカーフェリーおけさ丸に乗船するので1時間前には集合とのことでしたが
すでに待機している車もいて、その後続々と集まってきました。
新潟、長岡ナンバーだけでなくホントに日本中のナンバーの車、バイクが大集合です。

前もってネットで決済していたので乗船チケットの発券は簡単でした。
係員の人もひとりひとりに付いて親切に教えてくれてここからすでに「おもてなし」ですね。

乗船予定の「おけさ丸」がすでに待機しています。


9時ころから車の乗船スタート。
佐渡へ行くのは3回目くらいですが、自分の車でカーフェリーに乗るのは
初めてなので少し緊張します(笑)

1等のじゅうたん席を取ってあったので楽々でしたが、
かなりの混雑で2等席は横にもなれず大変だったようです。

定時の9時25分には出港。
船に並走してたくさんのウミネコがえびせんをねだって寄ってきます。
かなりの枚数撮った中に奇跡の一枚がありました(笑)

天気はよかったのですが、思っていたより船が揺れて久しぶりに酔いそうな気分。
席で横になるとそれも気にならなくなっていつの間にか眠っていたようでした。

11時半ころには車に乗り込むように案内されて車内で待機して11時55分に両津に到着。
船は車の乗降口が前後に開くのでそのまま前進で船から出ていよいよ佐渡に上陸です。
計画ではお昼を佐渡の人気店「長三郎鮨」で「半ラーメン+寿司セット」をいただきます。
スマホカーナビを使って15分ほど走って店の前に着くと「本日休業」の看板が・・・「え~っ!!」
【 佐渡旅2につづく 】
佐渡へ旅行しようと思ったきっかけはブログ「佐渡の四季+α」のこの写真。
はさみ岩の間に夕陽が落ちるのは1年のうち春分と秋分の時期だけということで
それはとても無理だなと思っていたら今年のシルバーウイークがなんと奇跡の4連休。
そこで春ころから少しずつ佐渡への旅プランを立てていきました。
プランの立て方もたぶん独特で(笑)20日の夕方にはさみ岩の撮影スポットに立っているところから
逆算してホテルや観光地などを決めていきました。
・・・・・
20日(日)6時40分ころ家内と二人で自宅出発。
計画では高速で新潟まで行く予定でしたが、時間の余裕があったので一般道で。
連休中なので渋滞も覚悟していたのですが、そんな心配は全くなく8時ころには新潟港に到着。
9時25分発のカーフェリーおけさ丸に乗船するので1時間前には集合とのことでしたが
すでに待機している車もいて、その後続々と集まってきました。
新潟、長岡ナンバーだけでなくホントに日本中のナンバーの車、バイクが大集合です。

前もってネットで決済していたので乗船チケットの発券は簡単でした。
係員の人もひとりひとりに付いて親切に教えてくれてここからすでに「おもてなし」ですね。

乗船予定の「おけさ丸」がすでに待機しています。


9時ころから車の乗船スタート。
佐渡へ行くのは3回目くらいですが、自分の車でカーフェリーに乗るのは
初めてなので少し緊張します(笑)

1等のじゅうたん席を取ってあったので楽々でしたが、
かなりの混雑で2等席は横にもなれず大変だったようです。

定時の9時25分には出港。
船に並走してたくさんのウミネコがえびせんをねだって寄ってきます。
かなりの枚数撮った中に奇跡の一枚がありました(笑)

天気はよかったのですが、思っていたより船が揺れて久しぶりに酔いそうな気分。
席で横になるとそれも気にならなくなっていつの間にか眠っていたようでした。

11時半ころには車に乗り込むように案内されて車内で待機して11時55分に両津に到着。
船は車の乗降口が前後に開くのでそのまま前進で船から出ていよいよ佐渡に上陸です。
計画ではお昼を佐渡の人気店「長三郎鮨」で「半ラーメン+寿司セット」をいただきます。
スマホカーナビを使って15分ほど走って店の前に着くと「本日休業」の看板が・・・「え~っ!!」
【 佐渡旅2につづく 】

今年はカレンダーの具合で出張にぶつからずに4年ぶりに与板まつりの時に家にいます。
昨日の夜の「民謡流し」から今年の与板まつりが始まりましたが、
結構強い雨が降ったのではたして無事にできたのでしょうか?
って見に行ってないのかい(笑)
今日は午前中は仕事をしていたのですが、雨もようではたして・・・と思っていたら
午後からは青空が出て回復してきました。
静岡県小山市のゆるきゃらのそのまんま「金太郎」も刃物の「まさかり」つながりで
与板に初登場とか。

上町屋台での「大和舞」披露


「中越高校 チアリーディング部」のダンス

県内のあちこちのイベントでダンスを披露されているようです。


よいたのゆるきゃらの「よいたん」ですが、見つけられなかったなあ。

夜はいよいよ「登り屋台」です。
前回はまだデジイチではなかったので今回初チャレンジですが、さて?
・・・・・
時々雨がポツポツと降りましたが、いい場所が確保できて初撮影です。
外付けフラッシュも初めて使いましたがなんとかイメージ通りに撮れました。
ありきたりの写真ですが、少しずつ勉強です。



本日最後のお店からホテルまでの道中にあるので最近ほとんど毎月利用する「夢庵」
食べるものが決まってなくても和食ならほとんどメニューにあるので大丈夫。

今日は季節限定メニューからこれを。

鴨付け汁そばと松茸御飯膳 1,294円

今年初めて、いや数年ぶり?の松茸御飯

海老、しめじ、舞茸、おくらの揚げたて天ぷら

鴨肉入りの付け汁にそばを付けていただきます。

「松茸」と「鴨」が秋を感じる和食メニューで美味しゅうございました(笑)
食べるものが決まってなくても和食ならほとんどメニューにあるので大丈夫。

今日は季節限定メニューからこれを。

鴨付け汁そばと松茸御飯膳 1,294円

今年初めて、いや数年ぶり?の松茸御飯

海老、しめじ、舞茸、おくらの揚げたて天ぷら

鴨肉入りの付け汁にそばを付けていただきます。

「松茸」と「鴨」が秋を感じる和食メニューで美味しゅうございました(笑)
今日も無事に一日終了。
帰りのホテルまでの道路沿いにいろんな店があり、迷いながらさて今晩の夕食はどこで?
王将、スシロー、くら寿司、おはしガスト、びっくりドンキー、松屋、なか卯、マクドナルド、
ラーメン屋いろいろ(豚人・天下一品・来来亭)、レストランさと、高級回転寿司(徳兵衛)などなど
なんでもありのなかで今日選んだのは・・・・吉野家(笑)

牛カルビ定食 640円 (割引券で590円)


甘辛い濃い目の味付けでごはんがすすみます。

また割引券をくれたので無限ループに入りました(笑)
帰りのホテルまでの道路沿いにいろんな店があり、迷いながらさて今晩の夕食はどこで?
王将、スシロー、くら寿司、おはしガスト、びっくりドンキー、松屋、なか卯、マクドナルド、
ラーメン屋いろいろ(豚人・天下一品・来来亭)、レストランさと、高級回転寿司(徳兵衛)などなど
なんでもありのなかで今日選んだのは・・・・吉野家(笑)

牛カルビ定食 640円 (割引券で590円)


甘辛い濃い目の味付けでごはんがすすみます。

また割引券をくれたので無限ループに入りました(笑)