先日図書館で借りてきた中の一冊 ねじめ正一の時代小説「商人」 初代から三代目まで苦労の中に、努力して段々明るさが見えてくる物語の中で、商人とはの心意気が判ったような・・・私的には好きな本でした。
例年なら今日はパソコン同好会の新年会に当たる日・・・コロナ禍の中ではそれが出来ず、役員さん達が骨折り、考えて下さった結果のお弁当を頂くことが出来ました。
このお弁当にビールが1缶・家にいて昼間からビールを飲むのもはばかられ、お弁当だけ美味しく頂きました。
食後のフルーツに、少し果肉の柔らかくなったリンゴを、焼きリンゴにしました。
輪切りにして芯をくりぬき、フライパンにバターをたっぷり入れ、両面をじっくり焼き
皿に取り出してからグラニュー糖を大さじ1杯
とろりと溶ける様で、熱々がとても美味しかったです。
寒さが続きカスピ海ヨーグルトがなかなか固まってくれない
一昨日の夜仕込みキッチンの出窓の棚に置いたのが間違いで、今朝になっても固まってない
考えてなべに60度位の湯を沸かし、そこへ浸けて置いたところ6時間程掛かってやっと出来ました。
今までこんなことは一度もなく、今年は如何に気温が低いかよく分かったので、寒い間ヨーグルト作りは湯煎にかけることにしました。