小松菜・青梗菜・チマサンチュを収穫した。今回はこの3種類から生搾り野菜ジュースを作ってみた。林檎をベースに大根と人参も入れたが、見事な青汁になった。癖が無く飲み易い野菜ジュースになった。
我が家の生搾り野菜ジュースはスロージューサーで作る。石臼で野菜を搾るように低速で野菜を搾って、ジュースと搾りカスに分かれてジューサーから出て来る。そのジュースは酵素が沢山含まれているそうである。そのジュースをコップ1杯を毎日飲んでいる。かれこれ3年ほど続けている。後期高齢者になっても畑仕事が出来るのは、この生搾り野菜ジュースのお陰と思っている。
このジュースの味は林檎と大根がベースになっているので、リンゴは酸味が少ないフジなどの品種が良い。また大根は葉に近い方の半分を使う。尾の方は辛いので、ジュースには使わないで朝食の下ろし大根にする。夏は林檎が無くなることも有るので、キウイやグレープフルーツを使うこともある。青汁にするための葉物は大体1年中手に入るので、小松菜や青梗菜・キャベツ・チマサンチュ・人参などを入れて搾る。比較的飲み易い味になる。
我が家の生搾り野菜ジュースはスロージューサーで作る。石臼で野菜を搾るように低速で野菜を搾って、ジュースと搾りカスに分かれてジューサーから出て来る。そのジュースは酵素が沢山含まれているそうである。そのジュースをコップ1杯を毎日飲んでいる。かれこれ3年ほど続けている。後期高齢者になっても畑仕事が出来るのは、この生搾り野菜ジュースのお陰と思っている。
このジュースの味は林檎と大根がベースになっているので、リンゴは酸味が少ないフジなどの品種が良い。また大根は葉に近い方の半分を使う。尾の方は辛いので、ジュースには使わないで朝食の下ろし大根にする。夏は林檎が無くなることも有るので、キウイやグレープフルーツを使うこともある。青汁にするための葉物は大体1年中手に入るので、小松菜や青梗菜・キャベツ・チマサンチュ・人参などを入れて搾る。比較的飲み易い味になる。