大寒も過ぎ、朝の最低気温が5℃前後まで下がって来た。日中の最高気温も10℃に届かない日もあり、寒さが一段と厳しくなって来た。この冬季は農閑期で、畑の農作業は余り無い時期でもある。野菜の様子を見て世話をする程度である。
苺は元気が無く、定植した当時から生長している様子が無い。隣の畝の相棒が栽培している苺は繁茂しており、既に蕾が着いている。品種の違いもあるが余りにも差があるのが気になっていた。
今日は穏やかに晴れて農園日和になったので野菜の世話をするために畑に出た。お気に入りさんからコメントを頂き、苺の株は古い葉や枯れた葉を取り除き、追肥を施した。マルチが掛けてあるので追肥はやり難いが、マルチを持ち上げて、穴の隙間ら、肥料を少しずつ施した。最後に乱れたマルチを直した。
続いて豌豆類の世話では、豌豆・スナップエンドウ・キヌサヤエンドウの脇芽を摘んだ。各株の根元付近から沢山の脇芽が出て来たので、脇芽を摘んで整枝した。
さらに、空豆は摘芯をして、脇芽が4~6本出ている。脇芽を揃えるために、全部の株を脇芽が4本に残して、芽掻きをした。
苺は元気が無く、定植した当時から生長している様子が無い。隣の畝の相棒が栽培している苺は繁茂しており、既に蕾が着いている。品種の違いもあるが余りにも差があるのが気になっていた。
今日は穏やかに晴れて農園日和になったので野菜の世話をするために畑に出た。お気に入りさんからコメントを頂き、苺の株は古い葉や枯れた葉を取り除き、追肥を施した。マルチが掛けてあるので追肥はやり難いが、マルチを持ち上げて、穴の隙間ら、肥料を少しずつ施した。最後に乱れたマルチを直した。
続いて豌豆類の世話では、豌豆・スナップエンドウ・キヌサヤエンドウの脇芽を摘んだ。各株の根元付近から沢山の脇芽が出て来たので、脇芽を摘んで整枝した。
さらに、空豆は摘芯をして、脇芽が4~6本出ている。脇芽を揃えるために、全部の株を脇芽が4本に残して、芽掻きをした。
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