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日常日記

のんびり生きてます

とりあえず今週は終了

2008年10月23日 | 日常
とりあえず今週は波があったりと
色々ありましたがなんとか乗り切りました。
明日は通院なので会社お休みするわけですが・・・

なんか5日連続で出勤てのがですね
復帰してから1回しかないような気がします。
(10/14~17は月曜日休みだたし・・・)
不安定なところありますけど
なんとかするしかないですねぇ。。。。と




話は変わりますけど、先日こんな記事をみました。
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情報社会ならではの病!?「ADT」の脅威とは?
2008年10月8日(水)11時0分配信 R25

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メールボックスには「要返信」「要処理」のメールがたまってるし、
情報収集のためにチェックしなきゃいけない
ニュースサイト、ブログもテンコ盛り…。
ネット上から迫るメガ情報のプレッシャーを
ひしひしと感じている人は多いはずだ。

しかし、僕らの脳が処理できる情報量も、
そろそろ限界かもしれない。膨大な情報にさらされて
脳がオーバーヒートを起こし、無性にイライラしたり、
集中力がなくなったりする…
最近、アメリカでは、そんな状況に陥ることを
「ADT」(Attention Deficit Trait:注意欠陥特質)として
定義する動きが見られるという。
名付け親は精神科医のE・ハロウェル氏。

彼の分析によると、ADTは落ち着きがなく、
一つの物事に集中できない症状を表す
「AD/HD」(Attention Deficit / Hyperactivity Disorder
:注意欠陥/多動性障害)」に似ている。
しかし、先天的な病であるADHDと違い、
ADTはあくまで日々の情報ストレスが引き金だとか。
近著『インフォコモンズ』でADTの脅威に警鐘を鳴らした
ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに事情を聞いてみよう。

「アメリカのオフィスは日本以上にIT化が進み、
連絡の大半はメールやメーリングリスト。
伝達事項はグループウェアを使うのが通常。
転職の際も、SNSで紹介してもらって
新しい会社へ面接に行くのが当たり前です。
そんな状況で受信する情報が爆発的に増え、
ADTの原因になっているのです」

佐々木氏自身、日々の取材活動のために
300ものサイト、ブログに情報アンテナを広げ、
1000を超える新着記事、エントリーをチェックする
必要に迫られているという。
確かに、僕らでも部署内の一斉同報メールや
ニュースサイトのチェックに取られる時間は増える一方。
目の前の情報処理にアップアップするなか、
ADTは決して対岸の火事ではないような…。

「日本のネットユーザーの一部では、
1日に数千ものメールや記事、エントリーを読むのが
当たり前になりつつあります。こうしたディープな
使い方が一般に広がったら、ADTの症状を現す人が
出てくるかもしれません」(同)

しかし、この現代においてインターネットを
遮断するのは現実的ではない。せめて、押し寄せる情報に
身を委ねるのではなく、時にはネットをシャットダウンし、
リアル情報にも重点を置く――ADTに陥らないためには、
そんな心構えが必要なのかもしれない。
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25から
一部抜粋したものです
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まぁ自分も実はブログ4つあったりするのですが
すべてマイペースでやってます。
みくしぃは携帯専用書き込みにしているし、
この日記は通院、病状メインだし、
動画はデジカメでとったときのみだし、
ゲームのほうはそのまんまゲームの内容だし。。。

無理しすぎてすべてUPしようなんて
思ってません。
面倒だと思ったら放置すればいいやと
気軽に考えてますのでw