12月2日 小春日和の申し分のない天候に恵まれ、
京都二ノ瀬~貴船山に行ってきました。
二ノ瀬は、惟喬親王が雲が畑の一ノ瀬から、「夜泣峠」を越えて、
次にこの地に移られたことから付けられたそうです。
因みに「夜泣峠」は、峠で一夜を明かされた親王が夜泣きをされた為、乳母が峠にあった地蔵さんに願をかけたとたん泣きやまれたことからつけられそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/db/105c2a777f6d5dc6027682645f0b5db4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/d9/0a645d41465bd594e17ef0976f0fc0c4.jpg)
ユリ道(二ノ瀬の神社の横から、貴船山の山腹の東側を北にゆるやかに登って行く、傾斜の長い坂道)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/a7/88c3d71045682b39a0b5dd0da79a2f8f.jpg)
落葉樹の紅葉が、素晴らしく疲れを癒してくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/fe/a215b4548e4408b4d2a3c6df9c3d04fa.jpg)
京都二ノ瀬~貴船山に行ってきました。
二ノ瀬は、惟喬親王が雲が畑の一ノ瀬から、「夜泣峠」を越えて、
次にこの地に移られたことから付けられたそうです。
因みに「夜泣峠」は、峠で一夜を明かされた親王が夜泣きをされた為、乳母が峠にあった地蔵さんに願をかけたとたん泣きやまれたことからつけられそうです。
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ユリ道(二ノ瀬の神社の横から、貴船山の山腹の東側を北にゆるやかに登って行く、傾斜の長い坂道)
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落葉樹の紅葉が、素晴らしく疲れを癒してくれます。
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