「売り手よし、買い手よし、世間によし」の精神で、江戸時代
天秤棒を肩に全国各地に活躍した近江商人発祥のてんびんの里へ。
JR能登川~七里~石馬寺~観光案内所(いきいき館)~五個荘町並みを歩く。
ボランティアガイドによる近江商人屋敷の見学。
宮中を模した大きな御殿雛や歴史あるお雛様の数々が展示されています。
イタリア旅行で訪れたウフィッツィ美術館所蔵の、画家の自画像展があり、
早速行ってきました。
「自画像こそが芸術家のスタイル、芸術観、世界観、自意識すべてを内包
している」との考えで、メディチ家のレオポルド・デ・メディチ枢機卿が1664年
に始めた。芸術の殿堂であるウフィッツィ美術館のコレクションに、画家自身が
自画像を所蔵されることを望むようになり、1700点に及ぶという。
驚いたことに、自画像が収蔵されている「ヴァザーリの廊下」とは、
ウフィッツィ美術館とアルノ川に架かるヴェッキオ橋の商店の階上から、
ピッティ宮殿に続いているという。
ヴェッキオ橋の貴金属店には「見るだけ」と入ったのを懐かしく思い出されます。
国立国際美術館
館内のヘンリー・ムア 「ナイフ・エッジ」
今日は立春、「光の春」といわれる季節のとおり、
少しずつ日が長くなってきました。
暖かい春が来て早く籠から出たいよう!!
少しずつ日が長くなってきました。
暖かい春が来て早く籠から出たいよう!!