ウォーキングの途中見つけ、草の茎に付けたまま
ぶら下げて持ち帰ってきました。
玉は宝石のことで、宝石のように美しい虫という事から
名付けられた由。
国宝法隆寺の「玉虫の厨子」はこの虫の羽が使われました。
幼虫は木の中を穴をあけながら食べ進み、2~3年後にサナギに
なり、2~3週間で成虫になるそうです。
ぶら下げて持ち帰ってきました。
玉は宝石のことで、宝石のように美しい虫という事から
名付けられた由。
国宝法隆寺の「玉虫の厨子」はこの虫の羽が使われました。
幼虫は木の中を穴をあけながら食べ進み、2~3年後にサナギに
なり、2~3週間で成虫になるそうです。