江戸時代後期を代表する絵師酒井抱一生誕250年展
江戸で俳諧や書画たしなみ、出家後京都で宗達や光琳が築いた琳派に傾倒し、
江戸琳派を確立。
弟子の鈴木其一の作品も見ものでした。
江戸時代後期を代表する絵師酒井抱一生誕250年展
江戸で俳諧や書画たしなみ、出家後京都で宗達や光琳が築いた琳派に傾倒し、
江戸琳派を確立。
弟子の鈴木其一の作品も見ものでした。
26代継体天皇の真の墳墓と考えられている今城塚古墳。
古代王朝の祭祀を模したと考えられる「埴輪まつりのステージ」
では家や人物、動物など形象はにわが配置されています。
今年は雪が多くて、行くのを躊躇している間にカニのシーズンが終わり、
地元の漁獲を炭火焼に。
「モサエビ」は甘えびより甘味があり、高級魚「のどぐろ(アカムツ)」は鯛より
おいしくいただきました。
大乗寺は745年行基が開創。
江戸中期建築の客殿13室に、円山応挙や弟子の呉春・ 芦雪らの筆による
障壁画165面があり、重文に指定されている。
円山応挙ゆかりの大乗寺