最近 発売された peikko の 本、「 タテイングレースのアクセサリーレシピ 」 なかなか、個性的ですねえ~ さすがです。
アクセサリー作家 北野貴子 さんの この peikko ブランド 、 乙女らしさ溢れる雰囲気は ある意味で 個性的になってきたのかもしれません。
そんなに 小難しいものとは 思えませんけど、デザインが お若い女性風 というか 現代女性というか・・・ まあ、いずれにせよ 男の私には タティングの本 と言うより、 少女の為の・・・ という印象です。
女子高校生とか 女子大生、お若い年代向けのような・・・ シンプルビューティー といった印象でしょうか・・・
タテイングレースの 裾野が広がるとでもいいましょうか、いい傾向なのかもしれませんけど、男性の手が 出しにくい雰囲気の本のような気がします。 ( と言って、男の私が 平気で買ってますけど・・ )
これまで発売されている タテイング関連の 本 に比べて なんとなく 男性に抵抗感を持たせる印象は 作品自体よりも、作品の 見せ方というか・・ ムードというか・・・編集というか・・・
例えて言うならば 少女向けの ファッション関連の本を 男が手にする様な そんな 気恥ずかしさのある気がしないわけでもありません。
以前、私が 人形の服を作る為の参考に 購入した本 と ちょっと 似た雰囲気があるんですよね・・・
かわいきみ子著 「 発表会のための 少女の服 」 という本なんですけど、ピアノ や ヴィオリン の発表会 等で 少女が着るような ドレスの作り方とか、リボンの結び方などが 解り易く 掲載されたものですけど、後から思えば 少女好きのおじさんがモデルの少女を見る為に 買ったように 思われなくもないかな・・・って気すらする本だと言う事に気が付きました。
私の娘の ピアノの発表会等で ドレスを探しまわった経験がありますので、おかしな気は全く有りませんけど、やはり 孫のような少女が モデルの本を 男が手にしているのは 不自然にみえるかもしれませんよね・・
確か この本を買った時は これだけでは無く、タテイングの本とか、手芸関連の本を 良く買っている本屋さんですので、店員さんも なんの抵抗もないんでしょうけどね・・・
タティングを 「 愛 」 している 私であって 「 恋 」 してるのとは違いますからね・・・・
一応、ご説明しておきますけど・・・ この違い、お解りいただけますかね・・・・
「 愛 」 は 「 心 」 が 文字の真ん中、 「 恋 」 は 「 心 」 が 文字の下、 ・・・
「 愛は いつも 相手が 中心に居て 相手を包み込んでいる 」 のに対して、「 恋には いつも 相手を欲する 下心が潜んでいる 」 「 恋をする 」 とは 「 相手を己の物したいという 欲求が 下に支えとなっている・・ 」 とうような 男心を 表す 比喩 なんですけどね・・・・
「 相手の女性を 愛してる 」 「 相手の女性に 恋してる 」 その微妙な 男心 て こんな事かもしれません・・・
女性の方が 思う以上に 男性の心は繊細なんですけどね・・・・ と、思います・・・デス。
アクセサリー作家 北野貴子 さんの この peikko ブランド 、 乙女らしさ溢れる雰囲気は ある意味で 個性的になってきたのかもしれません。
そんなに 小難しいものとは 思えませんけど、デザインが お若い女性風 というか 現代女性というか・・・ まあ、いずれにせよ 男の私には タティングの本 と言うより、 少女の為の・・・ という印象です。
女子高校生とか 女子大生、お若い年代向けのような・・・ シンプルビューティー といった印象でしょうか・・・
タテイングレースの 裾野が広がるとでもいいましょうか、いい傾向なのかもしれませんけど、男性の手が 出しにくい雰囲気の本のような気がします。 ( と言って、男の私が 平気で買ってますけど・・ )
これまで発売されている タテイング関連の 本 に比べて なんとなく 男性に抵抗感を持たせる印象は 作品自体よりも、作品の 見せ方というか・・ ムードというか・・・編集というか・・・
例えて言うならば 少女向けの ファッション関連の本を 男が手にする様な そんな 気恥ずかしさのある気がしないわけでもありません。
以前、私が 人形の服を作る為の参考に 購入した本 と ちょっと 似た雰囲気があるんですよね・・・
かわいきみ子著 「 発表会のための 少女の服 」 という本なんですけど、ピアノ や ヴィオリン の発表会 等で 少女が着るような ドレスの作り方とか、リボンの結び方などが 解り易く 掲載されたものですけど、後から思えば 少女好きのおじさんがモデルの少女を見る為に 買ったように 思われなくもないかな・・・って気すらする本だと言う事に気が付きました。
私の娘の ピアノの発表会等で ドレスを探しまわった経験がありますので、おかしな気は全く有りませんけど、やはり 孫のような少女が モデルの本を 男が手にしているのは 不自然にみえるかもしれませんよね・・
確か この本を買った時は これだけでは無く、タテイングの本とか、手芸関連の本を 良く買っている本屋さんですので、店員さんも なんの抵抗もないんでしょうけどね・・・
タティングを 「 愛 」 している 私であって 「 恋 」 してるのとは違いますからね・・・・
一応、ご説明しておきますけど・・・ この違い、お解りいただけますかね・・・・
「 愛 」 は 「 心 」 が 文字の真ん中、 「 恋 」 は 「 心 」 が 文字の下、 ・・・
「 愛は いつも 相手が 中心に居て 相手を包み込んでいる 」 のに対して、「 恋には いつも 相手を欲する 下心が潜んでいる 」 「 恋をする 」 とは 「 相手を己の物したいという 欲求が 下に支えとなっている・・ 」 とうような 男心を 表す 比喩 なんですけどね・・・・
「 相手の女性を 愛してる 」 「 相手の女性に 恋してる 」 その微妙な 男心 て こんな事かもしれません・・・
女性の方が 思う以上に 男性の心は繊細なんですけどね・・・・ と、思います・・・デス。