亡くなった忌野清志郎さんの歌に「雨上がりの夜空に」というのがありました。
おまえに乗れない、とか発車(発射)できないとか、意味深な内容でしたが
今回は雨上がりの朝です。
昨日の雨が上がって、ちょっと蒸し暑くなりそうな気配もあります。
朝は、大気中の埃やゴミが浄化され、いつもより数段綺麗な景色でした。
朝6時過ぎの集落近辺。
昼前にはヤボ用で出かけたあと、琵琶湖畔へ・・。
滋賀県地図で琵琶湖の左上あたり、安曇川河口の舟木あたりです。
空と水の狭間に・・。
仲良く回遊。
のんびりした雰囲気がすばらしい、羨ましい。
対岸も雨上がりですっきり。
離別?
まさかの方向違い。
「私、あなたについて行けないわ」てな感じ?
「虫の好かんやっちゃ!」
「なんで、わしや?」「毛が生えてたらアカンか?」
「刺すのはあくまで防衛や、構わんといたら大丈夫。専守防衛がモットーです」
「第一釣り人、発見!」
けっこう釣れてましたよ。
こうして、また一日が過ぎていきます。
時の流れに身を任せ・・・。
今日は清志郎に始まり、テレサ・テンで終わります。
ではまた次回。
おまえに乗れない、とか発車(発射)できないとか、意味深な内容でしたが
今回は雨上がりの朝です。
昨日の雨が上がって、ちょっと蒸し暑くなりそうな気配もあります。
朝は、大気中の埃やゴミが浄化され、いつもより数段綺麗な景色でした。
朝6時過ぎの集落近辺。
昼前にはヤボ用で出かけたあと、琵琶湖畔へ・・。
滋賀県地図で琵琶湖の左上あたり、安曇川河口の舟木あたりです。
空と水の狭間に・・。
仲良く回遊。
のんびりした雰囲気がすばらしい、羨ましい。
対岸も雨上がりですっきり。
離別?
まさかの方向違い。
「私、あなたについて行けないわ」てな感じ?
「虫の好かんやっちゃ!」
「なんで、わしや?」「毛が生えてたらアカンか?」
「刺すのはあくまで防衛や、構わんといたら大丈夫。専守防衛がモットーです」
「第一釣り人、発見!」
けっこう釣れてましたよ。
こうして、また一日が過ぎていきます。
時の流れに身を任せ・・・。
今日は清志郎に始まり、テレサ・テンで終わります。
ではまた次回。
意味を知らない人だけが聞いていますように・・・(祈)。
記憶に残って何よりです。ものより思いで。
見ずに行く 通りすがりの いい景色
ところで、清志郎さん大好きです。同年代ではありませんが!大声で歌ってたけど、そうか、ちょっと恥ずかしい(*ノ▽ノ)
月光仮面がこないってって歌詞もありました。
それまで見たことのない何とも不思議な光景で、今でも目に浮かぶほど,印象的でした。 その節は、ありがとうございました。
水に浮く 木々は水面を 観ずに浮く
記憶が定かではないです。
探せば、まだまだ面白い景色はあるものです。
琵琶湖百景(ウン?八景?)。
百景良い、残った~。
写真の技術とかけて相撲と解く、その心は
「撮れば撮るほど、腕が上がる。」
確かに同世代です。
始めは薄ボンヤリ聞いていたのですが、ある瞬間からパッと閃いて・・。
面白い歌を作るなぁ、と感心したものでした。
早く亡くなって残念です。
湖のなかの木々の狭い陸地の、景観が良いですね!
心落ち着く光景…毛、無視!
クルマのことでしょうけど・・・気になり
ました。^_^;
同年代ですね~。