さて、二日目の小樽からスタート。
小樽と言えば運河。メインスポット。お土産物やさんよりまずこれ、と言うことで・・。 行ったときはいい感じの天候でした。
ほらね。空がきれいに・・。
最高じゃないですか。
ここで人力車のお兄ちゃんのキャッチに会う。 なかなかの好青年。
「こんなに華奢で車引きがつとまる?」が始めの印象。(うちの長男に少し似たイメージ、と妻は言う)
背なの小樽が光っている。
「アルバイトですか」と聞けば「これで食べています」と・・、プロだねぇ。 女の子も一人おられるとか・・。
高谷昌志さん(勝手に載せてごめんなさい)。「えびす屋」さんの車夫。いい青年でしたよ。聞けば、会社は全国組織とか・・。シーズンによって京都へ行ったり北海道へ来たり、東京浅草あたりへ出かけたりだとか。車は引かなアカン、ガイドはせんならん、写真はとらんなん、なかなか忙しい。
ガス灯。ガス管が引いてあるそうです。趣を醸し出す事請け合い。
旧日本郵船
立派な建物。昔は北海道へのものの出入りはすべて小樽を通って行ったそうで、一番の拠点であったとか・・。
よく見れば、ちょっと空模様が・・。 遠くでも雷鳴が・・。 小樽で運が悪いことになろうとは・・、どういう運河関係?
石造り倉庫も雨!! 大雨!
車夫さんの傘のぬれ具合・・。乗ってる人の状態も、想像がつくでしょう。カッパを掛けてくれますが、かなりの雨で濡れる濡れる。せっかくの人力車が台無し。ずぶ濡れになって引いてくれる様子が申し訳なくて・・。
最後は駐車場まで送ってくれましたが、そこで降りるときが一番ひどい雨。結局二人ともかなりの濡れ鼠。小樽の雨の思いで。今回の旅行の汚点その2(でも、いい思い出と言えばいい思いで)
終わりがけに出発点に帰ってくると、修学旅行生の女生徒が雨の中人力車に乗って発車を待っている状態。思わず目が合うと「お互いに悪いタイミングの人力車を選びましたね」と多くを語っているように感じました。照れくさそうに微笑んで会釈する姿がとても印象に残りました。彼女たちはずぶ濡れにならないように祈っています。
分かったこと。人力車は雨が降ると、かなり濡れます。カバーだけでは限度があると思いました。
もう一度、いい天気にゆっくり乗りたいです。 高谷君、また行きたいよ。 それまでがんばってね!
高谷君が教えてくれたお寿司屋さんは開いておらずパス。るるぶで見たお店へ行って、小樽の美味しいお寿司を食べました。当然、服は車の中で着替えをしました。雨の中トランクから着替えを出して・・。風邪を引かなかったのがめっけものでした。
小樽をあとにしてつぎは旭川へ、旭山動物園が目標です。 約140キロの移動。
途中の岩見沢パーキングで
そりを引く馬がいました。 よく見る北海道での競馬の一つですか?
サージの一種らしい。かわいらしい花で運転のお疲れが・・、僕の場合はとれませんでした。はなっから無理!!
到着 小さく妻です。
夕焼けドキ名前忘れたかも
こんなんこうて~ペンギン。 おじさんは観客です。放し飼いではないよ。 顔を隠して、恥ずかしがっとら・・。
近づくとおしっこかけるよ。「おしりに注意」そんなん知りませんよ。
見られてばっかしで、あくびだってチ~タ~でらぁな!!
私がシロクマ。ちょっと黄色いですが、間違いなくシロクマ。文句ある?
クジャク、きれい? 梟夫婦
カピパラ。 昔ヌートリアってのが近所にいたなぁ。親戚かい?違うかい? 顔かたちが似てるけどなぁ。
うまくかけてるねぇ。」
よく作ったねぇ、こんなもの。
売り上げは伸びてますか? ゴリラだけに、エ~ンじゃないですか!
いい天気ですね~。
アレアレ?また危なくなってきましたね。 北海道はちょっと肌寒いくらいでした。
夕刻もちかずいて、これから富良野まで約60キロ。頑張るぞ~!(そういえば象は見なかったな、旭山動物園)
いい車です。よく走ります。 名前はチータ、違う違う、「チ~ダ」。 富良野へ行けば「俺が地井だ(北の国から、より)」
ではまた次回
小樽と言えば運河。メインスポット。お土産物やさんよりまずこれ、と言うことで・・。 行ったときはいい感じの天候でした。
ほらね。空がきれいに・・。
最高じゃないですか。
ここで人力車のお兄ちゃんのキャッチに会う。 なかなかの好青年。
「こんなに華奢で車引きがつとまる?」が始めの印象。(うちの長男に少し似たイメージ、と妻は言う)
背なの小樽が光っている。
「アルバイトですか」と聞けば「これで食べています」と・・、プロだねぇ。 女の子も一人おられるとか・・。
高谷昌志さん(勝手に載せてごめんなさい)。「えびす屋」さんの車夫。いい青年でしたよ。聞けば、会社は全国組織とか・・。シーズンによって京都へ行ったり北海道へ来たり、東京浅草あたりへ出かけたりだとか。車は引かなアカン、ガイドはせんならん、写真はとらんなん、なかなか忙しい。
ガス灯。ガス管が引いてあるそうです。趣を醸し出す事請け合い。
旧日本郵船
立派な建物。昔は北海道へのものの出入りはすべて小樽を通って行ったそうで、一番の拠点であったとか・・。
よく見れば、ちょっと空模様が・・。 遠くでも雷鳴が・・。 小樽で運が悪いことになろうとは・・、どういう運河関係?
石造り倉庫も雨!! 大雨!
車夫さんの傘のぬれ具合・・。乗ってる人の状態も、想像がつくでしょう。カッパを掛けてくれますが、かなりの雨で濡れる濡れる。せっかくの人力車が台無し。ずぶ濡れになって引いてくれる様子が申し訳なくて・・。
最後は駐車場まで送ってくれましたが、そこで降りるときが一番ひどい雨。結局二人ともかなりの濡れ鼠。小樽の雨の思いで。今回の旅行の汚点その2(でも、いい思い出と言えばいい思いで)
終わりがけに出発点に帰ってくると、修学旅行生の女生徒が雨の中人力車に乗って発車を待っている状態。思わず目が合うと「お互いに悪いタイミングの人力車を選びましたね」と多くを語っているように感じました。照れくさそうに微笑んで会釈する姿がとても印象に残りました。彼女たちはずぶ濡れにならないように祈っています。
分かったこと。人力車は雨が降ると、かなり濡れます。カバーだけでは限度があると思いました。
もう一度、いい天気にゆっくり乗りたいです。 高谷君、また行きたいよ。 それまでがんばってね!
高谷君が教えてくれたお寿司屋さんは開いておらずパス。るるぶで見たお店へ行って、小樽の美味しいお寿司を食べました。当然、服は車の中で着替えをしました。雨の中トランクから着替えを出して・・。風邪を引かなかったのがめっけものでした。
小樽をあとにしてつぎは旭川へ、旭山動物園が目標です。 約140キロの移動。
途中の岩見沢パーキングで
そりを引く馬がいました。 よく見る北海道での競馬の一つですか?
サージの一種らしい。かわいらしい花で運転のお疲れが・・、僕の場合はとれませんでした。はなっから無理!!
到着 小さく妻です。
夕焼けドキ名前忘れたかも
こんなんこうて~ペンギン。 おじさんは観客です。放し飼いではないよ。 顔を隠して、恥ずかしがっとら・・。
近づくとおしっこかけるよ。「おしりに注意」そんなん知りませんよ。
見られてばっかしで、あくびだってチ~タ~でらぁな!!
私がシロクマ。ちょっと黄色いですが、間違いなくシロクマ。文句ある?
クジャク、きれい? 梟夫婦
カピパラ。 昔ヌートリアってのが近所にいたなぁ。親戚かい?違うかい? 顔かたちが似てるけどなぁ。
うまくかけてるねぇ。」
よく作ったねぇ、こんなもの。
売り上げは伸びてますか? ゴリラだけに、エ~ンじゃないですか!
いい天気ですね~。
アレアレ?また危なくなってきましたね。 北海道はちょっと肌寒いくらいでした。
夕刻もちかずいて、これから富良野まで約60キロ。頑張るぞ~!(そういえば象は見なかったな、旭山動物園)
いい車です。よく走ります。 名前はチータ、違う違う、「チ~ダ」。 富良野へ行けば「俺が地井だ(北の国から、より)」
ではまた次回
基父さんのダジャレの洪水のほうが強烈に
感じました。(^^ゞ
最初の、運河に赤レンガ倉庫は、TVでしか見たことないけど、なんとなく、懐かしい風景。
汚点が雨天とは・・・!
浅草で、彼と似たような新人青年の人力車に乗った思い出が…お二人にごあいさつした会食の、あの後でしたか。
ゴリラで思い出したのは、その昔、ユーロの前は、イタリアで・・・5リラ!
しかし、小樽の雨もかなりのものでしたよ。
しかし、小樽の雨もかなりのものでしたよ。
「雨天が汚点」、いいですね!採点したら満点です。
「5リラ」はゴリラだけにやっぱり「円」で勝負でしょう。駄洒落、頑張ってみました。でもやっぱり駄洒落の域からでていません。もう一度北海道で修行したい。誰か、再度「円」を!!
ご存知だと思いますが余分な
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で削除できます。(^^ゞ
そういえば、そんなところがありましたね。
消したいようなコメントをいただくことがなかったもので・・。皆さんのおかげです。
ヨッシー様 感謝、感謝。
でも邪魔くさいから、このままで・・。