迷っているならやるべき、行くべき。

1月31日（火）、本日の動き。議会→高砂市文化保健センター内にある高砂保護司会事務所→カネカ→高砂小学校→議会→自宅。

保護司事務所（正式名称：高砂保護司会　更生保護サポートセンター）では広報物の市内小中学校（16校）への配布仕分けと封筒入れ作業。4人で手分けしても所要時間は2時間強で終わったのは丁度12時頃となりました。

そう言えば、文化保健センター横にある高砂市立文化会館では下の様な企画があり、現在行くかどうか迷っています。

毎年、年の初めには「今年は何かのコンサートには行きたい！」と呟（つぶや）きながら、ほぼ実現したことがありません。

今回の企画がどの様なものなのか、予備知識は全くないのですが、何となく「これって凄いのでは？」と感じて迷っています。

本日の保護司会での作業参加、高砂小学校訪問、両方とも行くか否か迷いつつ「行く」と言う行動を選択し、その結果「行って良かった」と思いました。

迷っているなら「やるべき、行くべき」ですよね。やれば後悔も含めて得ることの方が多いですもんね。

では、明日も“明るく元気に積極的に“いきましょう！（with smile)

 

席がまだあるのかどうかも不明ながら、

 

自宅でも防災対策を

1月17日（火）、28年前の早朝、阪神地区を大変な揺れが襲いました。後に阪神・淡路大震災と名づけられた大地震。

本日は市役所でも午後4時から訓練が行われ、私も参加しました。

先ずは議員控室にて（⬇️）数年前から自分の席の直ぐ近くに置いているヘルメットを着用しました。

その後は非常階段を使い、庁舎前駐車場に避難。そこには消防車がきていました。

本日は朝のニュースから阪神・淡路大震災に関する内容を非常に沢山取り上げていたのですが、やはり身内や知人を亡くした人のインタビューには胸が詰まります。

お亡くなりになられた方々には、心よりご冥福を祈りたいと思います。

28年前のこの地震以降、防災意識は格段に上がり、各個人宅の防災対策もかなり進んだのではないかと想像します。しかし、いざ本当に大規模な地震が身近で発生した時に落ち着いて行動ができるか否かは疑問であり、自宅でも“具体的な動き“や備蓄品の確認しておくべきだなと思いました。（必ずやらなければ！）

では、明日も“明るく元気に積極的に“いきましょう！

 

 

 

上機嫌でいこう！

12月22日（木）、午前8時過ぎから「たかお治久後援会報（NO31)」を配布し、その後会社に出勤。出勤は会社での会議開催時間に合わせる形で行い、会議終了後は再び自宅に戻り、自宅周辺への会報配布。あっという間に夕刻になりました。

と言うことで、本日は掲載する写真もないので、最近撮影した十輪寺のお言葉を掲載させて頂きます。

このお言葉を知人に見せたところ、「上機嫌で人に会うことは徳ある行動ですね」と言われ納得。心がけたいものですね。

では、明日も“明るく元気に真剣に“いきましょう！（with smile)

 

 

再開する秋祭りに思う

　10月1日（土）2日（日）の2日間、快晴の日となった週末、皆様如何お過ごしだったでしょうか？

　私、1日（土）は第1土曜日と言うことで、“自主的“公園掃除(場所：のじぎく児童公園）からスタートし、自分の小庭の冬芝準備などを行いました。

そして、2日（日）は朝から秋祭りに向けてのシデ棒設置作業（⬇️）に参加し、夕刻には各種団体が集う祭りの打ち合わせにも参加しました。

後方に見えるのは現在建設中の島公会堂。

新型コロナ禍で3年振りの秋祭り開催となる上に、例年拠点として活用していた公会堂が無い為、臨時の手法を知恵を出しながら実施す秋祭りとなっています。

加えて子ども会会員数の激減（＝参加者激減）で人手不足など、様々な課題が一気に降りかかってきての再開です。

この様な機会にこそ、「何故秋祭りをやるのか」をしっかりと考えると共に「どうすれば上手くできるのか」を「ピンチはチャンス」と捉え、より現在の事情にあったやり方に変えていく必要があるのではないかと思います。

日本の長い歴史で継承されてきた秋祭り、五穀豊穣への感謝、地域コミュニティーの構築、絆づくり等など、人それぞれに考えは違うとは思いますが、私はできる範囲で継承して行く事が大切だと思います。

では、皆様また新しい週が始まりますが、気持ちを前向きに“明るく元気に真剣に“いきましょう！（with smile)

 

選挙戦6日目 高砂を何かで日本一に！

私のやりたい事＋α（アルファ）⬇️（後程、ご説明させて頂きます）

9月2日（金）、高砂市議会議員選挙6日目（最終日前）、午前6時半から私が勤める（株）カネカ高砂工業所正門前にて午前8時まで挨拶運動。その後、マイク使用が許される午前8時から同場所で街頭演説。

ここでは「仕事が社会を支えていること」「仕事が人生の軸になること」即ち、仕事は社会的にも個人の人生にも非常に大切であり、それに直結する物づくり＝産業の持続的発展が大切であることを訴え、私は議員としてその支援を重要な価値観として活動をしたいと演説しました。（カネカ高砂工業所正門前での演説の様子）

その後は休憩を挟みながら夕刻まで市内を街宣。夕刻には山陽電鉄高砂駅前にて街頭演説（⬇️）。

午後8時寸前まで精力的に市内各地を街宣し、最後は選挙事務所前に集まって頂いていた方々にお礼とご挨拶。仕事を通じて心が通じた（と自分では思っている）方々がお迎えをして頂いている事に幸せを感じます。

さて、冒頭に添付している「高砂を何かで日本一に！」もう一度、下に掲載しますが、私の後援会会報（NO.30)に記載している内容の抜粋です。

「横断歩道、止まって、譲る」これは法律で定められた行為ですが、守られていない現実がある中、もし100％達成すれば間違いなく日本一。

その事は市民、市外から仕事等で来ている高砂市関係者にとって誇りとなると思います。

誇りを得ることは間違いなく幸せを感じる手段になります。そしてこの行動には税金を含めた費用は全く必要ありません。

実際、海外で私は100％止まってくれる体感した国があります。

私はこの取り組みを加速的に進め、高砂市を日本一にしたいと思っています。夢ではなく現実として実現したい事です。

明日は市議会議員最終日、“明るく元気に真剣に“全力で頑張りたいと思います（with smile)

明日が晴れであります様に！（上は仲間が描いてくれた似顔絵です）