概要:市民相談2件。世代交代と時が経つことの早さに思う。
解説)1月30日(金)午前中は会社、午後は車で市内数か所を廻り、夕刻には自転車で『たかお治久後援会会報(no.16)』の配布。その途中に寄ったのが高砂市立図書館(写真)。
学校校舎を再利用したこの図書館とも来年2月にはお別れ。それ以降は米田町の多目的広場に新図書館が開館し、こちらは取り壊されることになっています。
昨日2件の市民相談がありました。
1件は、某所での山陽電鉄を超える高架下について、従来はその下には車が自由に停める事が出来ていたが高架の工事(老朽化対策?)終了後以降はその駐車エリアに柵をして停めれない様にするらしい、柵をしない様に何とかならないか?⇒柵をするにも理由があるはず。それを確認しないといけないと思っています。
もう1件は、市内某所での生活道路交差点で、危険個所と思われるのでカーブミラーをつけて欲しい、との依頼。⇒行政に依頼し方策を検討して頂く予定。
『たかお治久後援会会報(no.16)』の配布、実は従来の担当者が定年を過ぎてもご担当して頂いていたのですが、私の2期目を機に交代することになっているにも関わらず後任が未定で、今回は私が配布しました。
図書館も新しい物になるし、配布する人も交代するし、時の経過と共に物も人も世代交代が行われていきますね。今日は1月の最終日、明日からは2月。時の過ぎるのも早いものです。