下の写真、何処の駅前か判りますか?壁面の光が流れる様に変化します。凄い!一見の価値あり。
一昨日の姫路駅前です。同駅周辺は大きく変わろうとしていますね。10年前は買い物と言えば、週末に神戸に出かけていましたが、今は姫路が主流になってきたのは私だけ?人の動きを呼び込める開発が進んでいますね。
さて昨日、8月20日(火)出社後は午前中は在社、午後高砂町内のお気に入りお好み焼屋さん「にしき」にて昼食を済ませましたが、その際に女将さんから「10月18日で店やめんねん」とのお知らせがありました。
結構好きだった味の店も、女将さんが一人で切り盛りし、大変だったのでしょうね。また高砂から好きなお店が一軒無くなります。残念。
午後高砂町内に一軒立ち寄り、再び会社へ。
19時過ぎまで在社し、久し振りに補導員活動に参加。暑さのせいか、学生には夏休みとなるこの時期でも、公園やコンビニ前に若者が集まっている姿は皆無です。
補導員活動の集合場所は米田交番なのですが、昨日、下の写真に写るポールとライト(明姫幹線の歩道)の設置理由を警察官に尋ねてみました。(電源は太陽光?との噂(未確認))
警察官の方も理由は判らなかったのですが、その場で担当部署に電話で確認をしてくれ、答えは「車の出入りがある箇所としての注意喚起」がその理由であることが判明しました。(以前にも市役所職員の方に伺ったのですが、理由を忘れ再確認)
実は、このポール、点滅式で結構な光を発しており、自転車走行時には”チカチカ”して足元が見えにくい時があります。ご注意を!
帰宅は21時半頃になりました。
光で街を彩ったり、注意を喚起したり、色々な使われ方がされています。これも技術の進歩のなせる技。
技術の進歩が安全を確保し、生活を彩ってくれています。いい時代ですね。