6月5日（火）、朝6時半から山陽電鉄高砂駅にて『たかお治久後援会会報（NO24)』（↓）を配布。2人の支援者が手伝ってくれたのですが、2人は仕事前、本当に有難いです。
この配布をしている時、ちょっとした出来事（↓）がありました。
それは20歳位の女性が公衆電話で「早くもって来て！」とどなたかにお願いし、駅前に立つ私の横にたまたま立ったのでです。
そこで私は声をかけ以下の様な会話が。（時間は午前7時10分頃）
私「何か忘れたのですか？」
女性「携帯電話を家に忘れたのですが、今から関西空港に行って10時半発の飛行機で北海道に行くんです。友人が私の飛行機のチケットも持っていて携帯が無いと友人と会えない。今母に携帯を持ってきてもらっているのですが、自宅は八家（姫路）なんです」
私「私の携帯使って、乗り換え案内で調べたり、お母さんと電話したりしたら？」
こんな会話の後、少し時間が経ち、女性は「大塩駅にもどるわ。大塩な」と電話を切り「ありがとうございました。大塩駅に戻って電話受け取ります」と。
そして午後、この女性から携帯にメッセージが入り「北海道からです。今日はお電話貸して頂きありがとうございました。ギリギリ飛行機乗れました。本当に助かりました」と。
何か良い事した感じがして”心晴れやか”になりました。
午後は以下の通り議案勉強会。（左が6月5日：昨日のスケジュール）
本日は雨の為駅前配布は延期。
いよいよ梅雨入りですが、今日も明るく元気に前向きに頑張っていきましょう！（with smile)
